2009年 04月 03日
超簡単な英語講座・・・その36
その36 「現在形の話なのだ・・・」
今回からですねぇ・・・。(←今回から何なのですか?)
ちょっとずつですねぇ・・・。(←ちょっとずつ何なのですか?)
文法らしき事をやっていこうかと・・・。(←「らしき」って何なのですか?)
まあ、これまで別にもったいぶってたわけでもないんですが・・・。(←そうなの?)
何と言いますか・・・。(←何なのですか?)
ただ、単に・・・。(←ただ、単に、何なのですか?)
面倒くさかったんです・・・。(←おいおい!)
で、今回は「現在形」の話なんですが・・・。(←その話をしてください)
一口に「現在形」と言っても、いろいろありますよね・・・。(←うーん、そうなの?)
普通に「現在形」だとか、「現在進行形」だとか「現在完了形」だとか・・・。(←ああ、そういう感じの種類ね)
ちなみに、「過去形」と「現在完了形」のニュアンスの違いがイマイチ分からない人は結構多いかとは思うんですが・・・。(←確かに微妙な感じで違いが分からんよね)
まあ、そんなに難しい話でもないので、これは「現在完了形」のところできっちりとやりますね・・・。(←ホントにやるんですか?)
あと、従来の「未来形」と言われるものも、実のところは「現在形」だと考えた方がいいそうです・・・。(←え! そうなの?)
というのは、これは私の主張?ではなく、NHKの英会話番組の中で言ってた事ですから、多分、そうなんでしょう・・・。(←多分って何なんだよ!)
でも、これもよくよく考えたら、「現在形」だと考えた方が非常にすっきりする話ではあるんです・・・。(←そうなの?)
まあ、これも「未来形」のところでやりますね・・・。(←おいおい、本当にやるんだろうな)
で、今回はそんなゴチャゴチャした話ではなく・・・。(←あなたがゴチャゴチャ言い出したんですよ!)
単純に「現在」の話なんですが・・・。(←その話をしてください!)
まず、今の現時点を「現在」と設定する事で、その前後は「過去」と「未来」に分かれるというのは分かりますよね・・・。(←それは分かります)
でも、一口に「現在」と言ってもですねぇ・・・。(←何なのですか?)
こうやって、ダラダラ、グダグダ、ダラダラ、グダグダ、ダラダラ、グダグダと話してる間にも、どんどん時間は経過してるわけですよね・・・。(←確かに時は過ぎてます)
そうすると、「現在」という概念?は非常に「幅」を持っているという事が分かりますよね・・・。(←そりゃそうですね)
で、どこの誰が、その「現在」という概念を決めるのかというと・・・。(←お、それは誰なんですか?)
これは話す本人のフィーリング次第という事になってしまいますよね・・・。(←そりゃ、当然、本人の感覚だよねぇ)
だから、「現在完了形」は厳密に言うと、直近の「過去」の時点で何かが起こった事を言ってるわけだから、別に「過去形」で表現しても何ら不思議じゃないですよね・・・。(←そりゃ確かにそうですね)
でも、そこは「過去形」にせず、あえて「現在完了形」にするというのは、その「現在の幅がある」という事で、「現在完了形」は気持ちが「現在」になっているという事ですよね・・・。(←うーん、そういう事になりますかね)
まあ、これは「過去形」や「have」の概念なども勉強しないと少し難しい話かもしれないので、そのうち、おいおいやっていく事にしましょうか・・・。(←本当にやってくださいよ!)
ただ、今回は「現在」という概念には、非常に「幅」があるんだという事は理解しておいてください・・・。(←今回はこの事だけを覚えてほしいのね)
今回からですねぇ・・・。(←今回から何なのですか?)
ちょっとずつですねぇ・・・。(←ちょっとずつ何なのですか?)
文法らしき事をやっていこうかと・・・。(←「らしき」って何なのですか?)
まあ、これまで別にもったいぶってたわけでもないんですが・・・。(←そうなの?)
何と言いますか・・・。(←何なのですか?)
ただ、単に・・・。(←ただ、単に、何なのですか?)
面倒くさかったんです・・・。(←おいおい!)
で、今回は「現在形」の話なんですが・・・。(←その話をしてください)
一口に「現在形」と言っても、いろいろありますよね・・・。(←うーん、そうなの?)
普通に「現在形」だとか、「現在進行形」だとか「現在完了形」だとか・・・。(←ああ、そういう感じの種類ね)
ちなみに、「過去形」と「現在完了形」のニュアンスの違いがイマイチ分からない人は結構多いかとは思うんですが・・・。(←確かに微妙な感じで違いが分からんよね)
まあ、そんなに難しい話でもないので、これは「現在完了形」のところできっちりとやりますね・・・。(←ホントにやるんですか?)
あと、従来の「未来形」と言われるものも、実のところは「現在形」だと考えた方がいいそうです・・・。(←え! そうなの?)
というのは、これは私の主張?ではなく、NHKの英会話番組の中で言ってた事ですから、多分、そうなんでしょう・・・。(←多分って何なんだよ!)
でも、これもよくよく考えたら、「現在形」だと考えた方が非常にすっきりする話ではあるんです・・・。(←そうなの?)
まあ、これも「未来形」のところでやりますね・・・。(←おいおい、本当にやるんだろうな)
で、今回はそんなゴチャゴチャした話ではなく・・・。(←あなたがゴチャゴチャ言い出したんですよ!)
単純に「現在」の話なんですが・・・。(←その話をしてください!)
まず、今の現時点を「現在」と設定する事で、その前後は「過去」と「未来」に分かれるというのは分かりますよね・・・。(←それは分かります)
でも、一口に「現在」と言ってもですねぇ・・・。(←何なのですか?)
こうやって、ダラダラ、グダグダ、ダラダラ、グダグダ、ダラダラ、グダグダと話してる間にも、どんどん時間は経過してるわけですよね・・・。(←確かに時は過ぎてます)
そうすると、「現在」という概念?は非常に「幅」を持っているという事が分かりますよね・・・。(←そりゃそうですね)
で、どこの誰が、その「現在」という概念を決めるのかというと・・・。(←お、それは誰なんですか?)
これは話す本人のフィーリング次第という事になってしまいますよね・・・。(←そりゃ、当然、本人の感覚だよねぇ)
だから、「現在完了形」は厳密に言うと、直近の「過去」の時点で何かが起こった事を言ってるわけだから、別に「過去形」で表現しても何ら不思議じゃないですよね・・・。(←そりゃ確かにそうですね)
でも、そこは「過去形」にせず、あえて「現在完了形」にするというのは、その「現在の幅がある」という事で、「現在完了形」は気持ちが「現在」になっているという事ですよね・・・。(←うーん、そういう事になりますかね)
まあ、これは「過去形」や「have」の概念なども勉強しないと少し難しい話かもしれないので、そのうち、おいおいやっていく事にしましょうか・・・。(←本当にやってくださいよ!)
ただ、今回は「現在」という概念には、非常に「幅」があるんだという事は理解しておいてください・・・。(←今回はこの事だけを覚えてほしいのね)
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by amiel2
| 2009-04-03 14:26
| 超簡単な英語講座