2009年 10月 20日
超簡単な英語講座・・・その50
その50 「馬鹿ドラマのご紹介です・・・」
皆さんは日々の生活の中で、以下のような状況に遭遇した経験はないでしょうか・・・。(←何々?)
コンビニのレジの長蛇の理由が、一番先頭の客がおでんをあれこれ選んでいるためだったり・・・。(←それはちょっとねぇ)
スーパーで惣菜に値引きシールが貼ってあったから買ったのに、袋に入れる際にレシートを見てみると値引きされていなかったり・・・。(←うーん、それもちょっとねぇ)
ある暑い夏の日のこと、パチンコ店でスロットを打っていると、横の台の女が店員に「寒いからクーラーの温度を上げて」と言ってるのを聞き、チラッとその女を見てみると、ノースリーブにミニスカートと、冷房対応が当たり前のパチンコ店にはおよそ相応しくない服装だったので、思わず、「おまえ1人のせいで何で温度を上げんといかんねん!」と怒鳴りたくなったり・・・。(←抑えて抑えて)
まあ、これらの事は全て私の実体験なんですが・・・。(←やはり、そうでしたか)
世の中には銭金の問題じゃなく、人?として許せない事が多々あったりしますよね・・・。(←うーん、そうなの?)
でも、そうは言っても、その場で怒りをぶちまけるのは至難の業ですよねぇ・・・。(←確かにね)
で、そんな何気ない日常の中で、小さな?怒りをマグマのようにためている人たちに是非ともお薦めしたいのが、このドラマ・・・。(←どのドラマ?)
「ラリーのミッドライフ★クライシス」(Curb Your Enthusiasm)なんです・・・。(←ああ、そうなんですか)
このドラマは、地位や名誉や金があっても、世の中の不条理やおかしい事にはひと言物申さずにはおれないというオッサンの物語なんです・・・。(←ああ、そういうオッサンの話ですか)
ただ、このドラマの凄い?ところは、こういう日常のどうでもいいようなところから更に踏み込んで、最終的には反社会的な行為にまで及んでしまうところが、まあ、何と言うんですかねぇ、さすが何でもありのHBO製作という感じなんです・・・。(←反社会的ってどういう事なんですか?)
例えば・・・。(←何々?)
大声で思いっきり、「Fワード」を言ってみたいだとか・・・。(←おい!)
凄く卑猥なエロ話やエロ行為を人前でやってみたいだとか・・・。(←おいおい!)
人種問題や宗教というものを茶化してみたいだとか・・・。(←おいおい、そこは本当に危ないぞ!)
その他にも普通の人なら思わず眉をひそめるような事ぱかりで・・・。(←マジっすか?)
まあ、はっきり言って馬鹿ドラマのそしりを免れないようなドラマなんです・・・。(←そのようですね)
それに、こんな事を言うのは非常になんなのですが・・・。(←何なのですか?)
実際問題、心の底から腹を抱えて笑える話があったりするのは1シーズンに1回ぐらいですから、まあ、そんなにお薦めというドラマでもなかったりするんですが・・・。(←おいおい、たった1回なのか!)
ただ、このドラマを全然面白くないと簡単に片付けてしまうのは、ちょっと難しいところもあったりするんです・・・。(←そうなの?)
なぜなら、アメリカ人だからこそ笑えるという特殊ネタ?の話も多いですから、そこは日本人としては贔屓目に見てやる必要もあるかもしれないんです・・・。(←ああ、そうなんだ)
それはそうと、英語の話なんですが・・・。(←その話をしてください!)
このドラマ、原題は「Curb Your Enthusiasm」という事で、日本語にすると、「あなたの熱い感情を抑えてください」みたいな訳になるかと思うんですが・・。(←ふーん、そうなの)
この「Curb」というのは、本来はとめぐつわをひいて馬を繋いでおく事でして、そこから派生して最近では「抑える、抑制する」という意味で使われるのをよく耳にしたりします・・・。(←ああ、そうなんですか)
まあ、そういう感じから、私がこのタイトルに邦題をつけるなら、「おい、オッサン 落ち着け!」ぐらいにしたいところなんですが、うーん、どんなもんなんですかねぇ・・・。(←さすがにそのタイトルは駄目でしょ)
皆さんは日々の生活の中で、以下のような状況に遭遇した経験はないでしょうか・・・。(←何々?)
コンビニのレジの長蛇の理由が、一番先頭の客がおでんをあれこれ選んでいるためだったり・・・。(←それはちょっとねぇ)
スーパーで惣菜に値引きシールが貼ってあったから買ったのに、袋に入れる際にレシートを見てみると値引きされていなかったり・・・。(←うーん、それもちょっとねぇ)
ある暑い夏の日のこと、パチンコ店でスロットを打っていると、横の台の女が店員に「寒いからクーラーの温度を上げて」と言ってるのを聞き、チラッとその女を見てみると、ノースリーブにミニスカートと、冷房対応が当たり前のパチンコ店にはおよそ相応しくない服装だったので、思わず、「おまえ1人のせいで何で温度を上げんといかんねん!」と怒鳴りたくなったり・・・。(←抑えて抑えて)
まあ、これらの事は全て私の実体験なんですが・・・。(←やはり、そうでしたか)
世の中には銭金の問題じゃなく、人?として許せない事が多々あったりしますよね・・・。(←うーん、そうなの?)
でも、そうは言っても、その場で怒りをぶちまけるのは至難の業ですよねぇ・・・。(←確かにね)
で、そんな何気ない日常の中で、小さな?怒りをマグマのようにためている人たちに是非ともお薦めしたいのが、このドラマ・・・。(←どのドラマ?)
「ラリーのミッドライフ★クライシス」(Curb Your Enthusiasm)なんです・・・。(←ああ、そうなんですか)
このドラマは、地位や名誉や金があっても、世の中の不条理やおかしい事にはひと言物申さずにはおれないというオッサンの物語なんです・・・。(←ああ、そういうオッサンの話ですか)
ただ、このドラマの凄い?ところは、こういう日常のどうでもいいようなところから更に踏み込んで、最終的には反社会的な行為にまで及んでしまうところが、まあ、何と言うんですかねぇ、さすが何でもありのHBO製作という感じなんです・・・。(←反社会的ってどういう事なんですか?)
例えば・・・。(←何々?)
大声で思いっきり、「Fワード」を言ってみたいだとか・・・。(←おい!)
凄く卑猥なエロ話やエロ行為を人前でやってみたいだとか・・・。(←おいおい!)
人種問題や宗教というものを茶化してみたいだとか・・・。(←おいおい、そこは本当に危ないぞ!)
その他にも普通の人なら思わず眉をひそめるような事ぱかりで・・・。(←マジっすか?)
まあ、はっきり言って馬鹿ドラマのそしりを免れないようなドラマなんです・・・。(←そのようですね)
それに、こんな事を言うのは非常になんなのですが・・・。(←何なのですか?)
実際問題、心の底から腹を抱えて笑える話があったりするのは1シーズンに1回ぐらいですから、まあ、そんなにお薦めというドラマでもなかったりするんですが・・・。(←おいおい、たった1回なのか!)
ただ、このドラマを全然面白くないと簡単に片付けてしまうのは、ちょっと難しいところもあったりするんです・・・。(←そうなの?)
なぜなら、アメリカ人だからこそ笑えるという特殊ネタ?の話も多いですから、そこは日本人としては贔屓目に見てやる必要もあるかもしれないんです・・・。(←ああ、そうなんだ)
それはそうと、英語の話なんですが・・・。(←その話をしてください!)
このドラマ、原題は「Curb Your Enthusiasm」という事で、日本語にすると、「あなたの熱い感情を抑えてください」みたいな訳になるかと思うんですが・・。(←ふーん、そうなの)
この「Curb」というのは、本来はとめぐつわをひいて馬を繋いでおく事でして、そこから派生して最近では「抑える、抑制する」という意味で使われるのをよく耳にしたりします・・・。(←ああ、そうなんですか)
まあ、そういう感じから、私がこのタイトルに邦題をつけるなら、「おい、オッサン 落ち着け!」ぐらいにしたいところなんですが、うーん、どんなもんなんですかねぇ・・・。(←さすがにそのタイトルは駄目でしょ)
by amiel2
| 2009-10-20 15:49
| 超簡単な英語講座