2009年 05月 16日
アメリカン・アイドルの風景から・・・その3
その3 「アメリカン・アイドル道とは・・・」
薄々とは気づいてたんですが・・・。(←何をですか?)
最近になって、ようやく分かってきました・・・。(←だから、何をですか?)
「アメリカン・アイドル道」と云ふは突っ込む事と見つけたり・・・。(←どこかで聞いた文句だなぁ)
この番組の最大にいいところは、毎回必ず何か「突っ込みどころ」を提供してくれて、それに対して、みんなが「おいおい!」と突っ込めるところなんです・・・。(←そうなの?)
何たって、生放送でガチンコ勝負でアメリカで一番視聴率をとれる番組ですから、時に思わぬ反響やアクシデントもあったりして、ホント、突っ込みどころ満載の番組だったりするんですよねぇ・・・。(←そうなんだ)
まあ、私のような「突っ込み」を生業(なりわい)としているような人間には、たまらない番組だというわけなんです・・・。(←そりゃ、あなたにはね)
ところで、話は変わりますが・・・。(←いきなり、変わりますね)
関西人は「サッカー」よりも「野球」が好きという話がまことしやかに言われる事もあるんですが・・・。(←何かの都市伝説なんじゃないですか?)
それは、関西というのは「突っ込み文化圏」ですから、何から何まで突っ込まないと気がすまないところがあったりするんです・・・。(←突っ込み文化圏って?)
で、野球は打ったり守ったりとワンプレー、ワンプレーで一旦中断するスポーツですから、非常に突っ込みやすいという特性?があったりするんですが・・・。(←そういうところはありますね)
対して、サッカーって、ずっと流れの中でのスポーツですから、突っ込みどころがイマイチよく分からんところがあって、なかなか突っ込み好きの人にはしんどいところがあったりするんです・・・・。(←それも言えますね)
そういうわけで、関西の人は「サッカー」よりも「野球」の方が総じて好きだと断言していいんです・・・。(←おいおい、本当にそういう結論でいいのか?)
でも、やっぱり、誰かがボケると、そこは突っ込んでやるのが人としての正しい道だったりしますよねぇ・・・。(←そういうものなんですか?)
だから、「アメリカン・アイドル」も出場者や審査員があれだけボケてくれてるわけですから、これはテレビの向こう側から、やっぱり、「おいおい!」と突っ込んでやるというのが正しい対処法だと思うわけなんです、私は・・・。(←いや、あの人たちは真剣にやってるんですよ!)
というわけで・・・。(←というわけで、何なのですか?)
特に、関西の人、音楽好き、突っ込み好きと三拍子揃った方たちは・・・。(←特に、その人たちがどうなんですか?)
是非、「アメリカン・アイドル」を見てくださいね、という事なんです・・・。(←うーん、そうなの?)
薄々とは気づいてたんですが・・・。(←何をですか?)
最近になって、ようやく分かってきました・・・。(←だから、何をですか?)
「アメリカン・アイドル道」と云ふは突っ込む事と見つけたり・・・。(←どこかで聞いた文句だなぁ)
この番組の最大にいいところは、毎回必ず何か「突っ込みどころ」を提供してくれて、それに対して、みんなが「おいおい!」と突っ込めるところなんです・・・。(←そうなの?)
何たって、生放送でガチンコ勝負でアメリカで一番視聴率をとれる番組ですから、時に思わぬ反響やアクシデントもあったりして、ホント、突っ込みどころ満載の番組だったりするんですよねぇ・・・。(←そうなんだ)
まあ、私のような「突っ込み」を生業(なりわい)としているような人間には、たまらない番組だというわけなんです・・・。(←そりゃ、あなたにはね)
ところで、話は変わりますが・・・。(←いきなり、変わりますね)
関西人は「サッカー」よりも「野球」が好きという話がまことしやかに言われる事もあるんですが・・・。(←何かの都市伝説なんじゃないですか?)
それは、関西というのは「突っ込み文化圏」ですから、何から何まで突っ込まないと気がすまないところがあったりするんです・・・。(←突っ込み文化圏って?)
で、野球は打ったり守ったりとワンプレー、ワンプレーで一旦中断するスポーツですから、非常に突っ込みやすいという特性?があったりするんですが・・・。(←そういうところはありますね)
対して、サッカーって、ずっと流れの中でのスポーツですから、突っ込みどころがイマイチよく分からんところがあって、なかなか突っ込み好きの人にはしんどいところがあったりするんです・・・・。(←それも言えますね)
そういうわけで、関西の人は「サッカー」よりも「野球」の方が総じて好きだと断言していいんです・・・。(←おいおい、本当にそういう結論でいいのか?)
でも、やっぱり、誰かがボケると、そこは突っ込んでやるのが人としての正しい道だったりしますよねぇ・・・。(←そういうものなんですか?)
だから、「アメリカン・アイドル」も出場者や審査員があれだけボケてくれてるわけですから、これはテレビの向こう側から、やっぱり、「おいおい!」と突っ込んでやるというのが正しい対処法だと思うわけなんです、私は・・・。(←いや、あの人たちは真剣にやってるんですよ!)
というわけで・・・。(←というわけで、何なのですか?)
特に、関西の人、音楽好き、突っ込み好きと三拍子揃った方たちは・・・。(←特に、その人たちがどうなんですか?)
是非、「アメリカン・アイドル」を見てくださいね、という事なんです・・・。(←うーん、そうなの?)
by amiel2
| 2009-05-16 18:53
| アメリカン・アイドルの風景から