2008年 12月 09日
超簡単な英語講座・・・その23
その23 「ミディアムは面白いドラマではあるんですが・・・」
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
「ミディアム 霊能捜査官アリソン・デュボア」についてのお話を少し・・・。(←しかし、長ったらしいタイトルですね)
このドラマは、3人の子持ちの、ごく普通の主婦がですねぇ・・・。(←基本的には普通?の主婦なんですよねぇ)
ちょっとというか、かなりの不思議な力・・・。(←まあ、とにかく不思議な力という事ですよね)
予知夢だったり、霊が見えちゃったりするような力で犯罪捜査の手助けをして、事件を解決していくというお話なんですよねぇ・・・。(←そういう話ですよね)
まあ、実際問題としては、予知夢って何だか少し漠然としていて、それを主人公の主婦がどういうふうに解釈していくかが非常に面白かったりするんですが・・・。(←夢の解釈の仕方が面白いのね)
で、結局、その予知夢が本当はどういう意味だったのか、また、その夢を見たせいで現実世界がどうなってしまったのかとか、そういう物語としてのオチのつけ方もよく出来ているドラマなんです・・・。(←それは面白そうですね)
だから、タイプとしては、「ゴースト ~天国からのささやき」と似た感じのドラマではあるんですが・・・。(←確かに感じとしては同系列のドラマですわね)
この「ミディアム」のオチのつけ方が、少しブラック気味?というかシニカル?というか、まあ、そんな感じが個人的には大好きなので、断然、私はこのドラマの方をプッシュしたいんですが・・・。(←推薦ドラマという事なんですね)
ただ、このドラマ、皆さんに推薦する前に1つだけ言っておきたい事があります・・・。(←はあ、どんな事なんでしょう?)
まあ、何と言いますか・・・。(←何なのですか?)
ちょっと見る人の神経をさかなでるというか、イラッとさせる感じが非常に鬱陶しかったりするところもあるドラマだったりするんです・・・。(←え! そうなの?)
それは、主人公である嫁が旦那に切れる場面・・・。(←ああ、毎回ありますねぇ、そんな場面)
それも旦那が、「あなたは確かに予知夢を見たり霊が見えたりする超能力者かもしれないけど、それ以外は普通の人なんだから、危険な事はやめなさい」と心配して言ってくれてるのに、それに対して逆切れする瞬間がありますよね・・・。(←そんなに怒らんでも、って感じですよねぇ)
あれは個人主義が発達?しているアメリカ人の主婦だから許されるのか、いや、実はアメリカ人でも許されない事なのか、私もイマイチよく分からないところなんですが・・・。(←まあ、アメリカ人でも多分駄目でしょう)
正直言って、あんな逆切れをかまされて毎回毎回許せる旦那の方が、もっと凄い特殊能力の持ち主のような気がしてならない今日この頃だったりもします・・・。(←確かに旦那の忍耐力は凄いですけど)
まあ、そんな話はともかく、英語の話なんですが・・・。(←そうそう、その話をしましょうよ)
このドラマのタイトル「ミディアム」(Medium)の意味なんですが・・・。(←それを教えてくださいよ)
これは、ズバリ、「霊媒」とか「霊能者」という意味なんでしょうね・・・。(←へーえ、そんな意味があったんですねぇ)
「霊媒」とは、あの世の「霊界」とこの世の「人間界」の橋渡しの事だと思うんですが・・・。(←非常に簡単な説明っすね)
まあ、そんな難しい言葉を覚えなくても、要は、あの世とこの世の「中間」(Medium)にいるって事から、この「霊媒」って意味ができたって感じですよねぇ、多分・・・。(←多分って、はっきりは知らんのですか!)
だから、こういう「Medium」みたいな言葉は、本来のコアの意味をしっかりおさえておけば、どんな状況で使われても、なんとなく意味は分かっちゃうものなんです・・・。(←確かに、それは言えるかもしれないわね)
で、実は、こういうシンプルな意味が本来にあって、それをコアにして爆発的に意味が増えていくような感じの言葉は非常にたくさんあったりしますので、皆さんも是非そういう言葉を覚えていってくださいという事なんです・・・。(←まあ、いわゆる、英語の「賢コツ」ね)
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
「ミディアム 霊能捜査官アリソン・デュボア」についてのお話を少し・・・。(←しかし、長ったらしいタイトルですね)
このドラマは、3人の子持ちの、ごく普通の主婦がですねぇ・・・。(←基本的には普通?の主婦なんですよねぇ)
ちょっとというか、かなりの不思議な力・・・。(←まあ、とにかく不思議な力という事ですよね)
予知夢だったり、霊が見えちゃったりするような力で犯罪捜査の手助けをして、事件を解決していくというお話なんですよねぇ・・・。(←そういう話ですよね)
まあ、実際問題としては、予知夢って何だか少し漠然としていて、それを主人公の主婦がどういうふうに解釈していくかが非常に面白かったりするんですが・・・。(←夢の解釈の仕方が面白いのね)
で、結局、その予知夢が本当はどういう意味だったのか、また、その夢を見たせいで現実世界がどうなってしまったのかとか、そういう物語としてのオチのつけ方もよく出来ているドラマなんです・・・。(←それは面白そうですね)
だから、タイプとしては、「ゴースト ~天国からのささやき」と似た感じのドラマではあるんですが・・・。(←確かに感じとしては同系列のドラマですわね)
この「ミディアム」のオチのつけ方が、少しブラック気味?というかシニカル?というか、まあ、そんな感じが個人的には大好きなので、断然、私はこのドラマの方をプッシュしたいんですが・・・。(←推薦ドラマという事なんですね)
ただ、このドラマ、皆さんに推薦する前に1つだけ言っておきたい事があります・・・。(←はあ、どんな事なんでしょう?)
まあ、何と言いますか・・・。(←何なのですか?)
ちょっと見る人の神経をさかなでるというか、イラッとさせる感じが非常に鬱陶しかったりするところもあるドラマだったりするんです・・・。(←え! そうなの?)
それは、主人公である嫁が旦那に切れる場面・・・。(←ああ、毎回ありますねぇ、そんな場面)
それも旦那が、「あなたは確かに予知夢を見たり霊が見えたりする超能力者かもしれないけど、それ以外は普通の人なんだから、危険な事はやめなさい」と心配して言ってくれてるのに、それに対して逆切れする瞬間がありますよね・・・。(←そんなに怒らんでも、って感じですよねぇ)
あれは個人主義が発達?しているアメリカ人の主婦だから許されるのか、いや、実はアメリカ人でも許されない事なのか、私もイマイチよく分からないところなんですが・・・。(←まあ、アメリカ人でも多分駄目でしょう)
正直言って、あんな逆切れをかまされて毎回毎回許せる旦那の方が、もっと凄い特殊能力の持ち主のような気がしてならない今日この頃だったりもします・・・。(←確かに旦那の忍耐力は凄いですけど)
まあ、そんな話はともかく、英語の話なんですが・・・。(←そうそう、その話をしましょうよ)
このドラマのタイトル「ミディアム」(Medium)の意味なんですが・・・。(←それを教えてくださいよ)
これは、ズバリ、「霊媒」とか「霊能者」という意味なんでしょうね・・・。(←へーえ、そんな意味があったんですねぇ)
「霊媒」とは、あの世の「霊界」とこの世の「人間界」の橋渡しの事だと思うんですが・・・。(←非常に簡単な説明っすね)
まあ、そんな難しい言葉を覚えなくても、要は、あの世とこの世の「中間」(Medium)にいるって事から、この「霊媒」って意味ができたって感じですよねぇ、多分・・・。(←多分って、はっきりは知らんのですか!)
だから、こういう「Medium」みたいな言葉は、本来のコアの意味をしっかりおさえておけば、どんな状況で使われても、なんとなく意味は分かっちゃうものなんです・・・。(←確かに、それは言えるかもしれないわね)
で、実は、こういうシンプルな意味が本来にあって、それをコアにして爆発的に意味が増えていくような感じの言葉は非常にたくさんあったりしますので、皆さんも是非そういう言葉を覚えていってくださいという事なんです・・・。(←まあ、いわゆる、英語の「賢コツ」ね)
by amiel2
| 2008-12-09 00:41
| 超簡単な英語講座