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海外ドラマをもっと見ようよ!

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「海外ドラマ」で英語を習得しよう・・・。

えー、今回はですね・・・。(←今回は何なのですか?)

前回の海外ドラマ、「吹き替え」で見るか「字幕」で見るか・・・。がですね・・・。(←やりましたねぇ、そういうの)

まあ、何と言うんですかねぇ、言葉足らずというか、説明不足というか、書き逃げ?みたいな感じだったので・・・。(←それはあなたの得意技たちじゃないですか?)

まあ、今回はもうちょっとだけ書いてしまおうかと・・・。(←まだ書きますか?)



ただ、何と言うんですかねぇ・・・。(←何でしょう?)025.gif

難しい事を難しく書くだけでは芸がないと思うので・・・。(←それは言えるわね)

今回も簡単に書こうかと・・・。(←単にあなたが簡単な事しか書けないだけじゃないですか?)



さて、前回の続きになるんですが・・・。(←続編っすね)029.gif

英語を覚えるには海外ドラマ(←以下、ドラマと言います)の「字幕」を見るという話はしましたよね・・・。(←しましたね)

では、今回はちょっとだけ実践編に入りたいなと・・・。(←マジっすか?)



で、どのドラマを教材に使うかというとですね・・・。(←お、それは聞きたいですね)

これはねぇ、自分にとって、エンドルフィン、つまり、脳内麻薬が出る作品、そんなドラマを選んでください・・・。(←え? エンドルフィンですか?)

まあ、人それぞれ好みというものがありますから、自分が「ああ、このドラマ、エンドルフィン出まくりだなぁ」と思う作品を選んでみてください・・・。(←大丈夫ですか、あなた)

え? エンドルフィンが出てるかどうかどうやって知るかですって?・・・。(←お、それは聞きたいぞ)

まあ、ドラマを見てて気持ちよくなってたら、多分、出てるんじゃないかなぁという事で判断してくださいな・・・。(←あなた、いいかげんすぎますよ)



で、私の好みで言いますと、実はこう見えても・・・。(←誰も実際のあなたを見た事がないんですが)

やっぱり、私のど真ん中ストレート?は「恋愛モノ」なんですよねぇ・・・。(←ああ、そうなんですか)

特に「恋愛に不器用な者同士」のドラマが凄く好きなんですよねぇ・・・。(←ああ、ありますねぇ、そんな感じのやつ)

例えばねぇ、「アリー・マクビール」(←アリーマイラブって呼ぶのは嫌なのね)で言うとですねぇ、ジョンとネルとか・・・。(←ああ、この2人のじれったい感じは何とも言えませんよねぇ)

「ロズウェル」で言うと、アレックスとイザベルとかねぇ・・・。(←ああ、特にイザベルの意地っ張りな感じが何とも言えませんよねぇ)

「The OC」で言うと、セスとアンナとかねぇ・・・。(←サマー派じゃなくアンナ派という事ですな)

「Dr.HOUSE」で言うとハウスとキャメロンとかねぇ・・・。(←キャメロンの真っ直ぐな視線に対して、どうしても目をそらしてしまうハウスの表情がたまらないですよねぇ)



で、もし私と同じような趣味の人がいるなら、ハードディスクレコーダーに録画して、この人たちの部分だけをピックアップして編集しちゃってください・・・。(←それは自分だけのオリジナルドラマが出来ますね)

実を言うと、私は今でも部屋を掃除したり、パソコンでこうしてブログを書いてたりする時にも、環境ドラマ?としてその編集したモノを流していたりします・・・。(←そうなんですか)

そうすると、今でも改めて、「ああ、ここ、ちょっと憎い?表現使ってるなぁ」とか、新たな発見があったりするんです・・・。(←発見というのはどんなモノでも嬉しいものですよね)

だから、まあ、別に恋愛モノじゃなくてもいいんですが、好きな俳優とか好きなシーンとか自分で編集しちゃってくださいな・・・。(←そうそう、どんどん編集しちゃってください)

やっぱり、自分の好きなシーンだったら、何度も見たくなるし、繰り返し繰り返し見ると、当然、少しずつでも頭に入ってくるじゃないですか・・・。(←まあ、それは言えますよね)



で、さらに話を進めて、最初はこれらのどの部分を中心に聞き取るかいうとですねぇ・・・。(←お、それは聞きたいですね)



これはねぇ、簡単なんです・・・。(←簡単なんですか?)001.gif



「感情が動く部分」なんです・・・。(←感情と言いますと?)003.gif



もう、「好きだ」とか「嫌いだ」とか言ってるような言っていないような、そんな感情がガンガン動くようなところを聞き取ってください・・・。(←エモーショナルな部分を狙い撃て、と)



だいたい、私たちが「ドラマを見る」とはどういう事なんですか?・・・。(←いきなり、何ですか?)

「ドラマを見る」という事は、ドラマを見て感情を揺さぶられたいという事ですよね・・・。(←そりゃそうですね)

だったら、感情を揺さぶられるシーンを聞き取れるように頑張ろうじゃないですか?・・・。(←うーん、それは確かに筋は通っているかも)

まあ、極論を言えば、それ以外のシーンは別にどうだっていいじゃないですか!!!・・・。(←それは極論と言うより暴論ですよ)



で、ここで私は英語を学習する人たちに言いたい事があるんです・・・。(←お、何ですか?)

まあ、これは声を大にして言いますが・・・。(←大事なポイントなんですね)



「英語学習は簡単な事ほど一所懸命やりましょう」と・・・。(←イマイチ、意味がよく分からんのですが)



つまり、私も英語が分からなかった時には、「英語が分かる」には難しい事を覚えないといけないという呪縛に囚われていたわけなんですよ・・・。(←え! という事は違うと言いたいわけですか?)

英語が分かるには、「難しい単語を覚えないといけない」とか「難しいフレーズをいっぱい覚えないといけない」とか・・・。(←まあ、でも、そういう感じはしますよ)

でも、英語でドラマを見るようになって、あらためて思った事は、普通の一般会話はそんなに難しい言葉で構成されてないぞ、と確信したわけであります・・・。(←完全に思っちゃったわけですね)



だいたい、アメリカ人もそんなに頭はよくないですよ・・・。(←だから、そういう表現はやめましょうって何度も言ってますよね!)

まあ、普段、皆さんもそうだと思うけど、普通の一般会話はそんなに難しい話をしてないですよね・・・。(←しないわね、確かに)

私なんかでも、普段、どんな会話をしているかというと・・・。(←お、どんな話でしょう?)

「来シーズンの阪神がどうなるか」とか「あそこのラーメンがめっちゃ美味い」とか「ああ、最近のスロット機は全く駄目だなぁ」とか、まあ、そんな話ばかりなんですけどねぇ・・・。(←あなた、野球か食べ物かギャンブルの話しかしていないという事ですか?)

なんかね、ちょっとね、あなたの周りの人で心ある人?、英語が出来て、尚且つアメリカドラマを英語で見てるような人にちょっと聞いてみてくださいな・・・。(←何をですか?)

「ドラマとかで使われる英語って、まあ、単語とかスラングとかはちょっと抜きにして、使われてる英語レベルはどれぐらいのものなんですか?」と・・・。(←聞いてみてください)

私が言うのはおこがましいんですが、「はっきり言って、中学の英語レベルの事が分かるなら、大丈夫なんじゃないですか?」と聞いてもらいたいんです・・・。(←是非、聞いてみてください)

まあ、ただ、ここで勘違いしてもらっては困るんですが、「英語を覚える」という作業は難しいですよ。これは誰にとっても大概はそうなんです。だいたい、他の国の言葉を覚えるって事はそんな簡単な話じゃないですからね・・・。(←まあ、改めて言われなくても分かりますけどね)

だけど、そこで普段使われている会話内容が、大学に入ってどうこうしないと分からないとか、英会話学校に入って何年もやらないといけないとか、そういう話じゃないと思うんですけどねぇ・・・。(←それは言えますよねぇ)



で、私が言いたいのはですね、「もっと簡単でシンプルで、よく使う言葉や単語なんかを徹底的にやってください」という事なんですよ・・・。(←もうちょっと説明しましょうよ)

例えば、「ON」という前置詞があったりしますが、これは辞書なんかを見ると、何ページにも渡って意味が書いてあったりするんですが、結局はこの前置詞が何を言いたいかというと「何かに接してますよ」という事しか言ってないという事なんです・・・。(←もうちょっとだけ説明しましょうか)

まあ、学校英語では「ON」は「~の上に」と教えるのかもしれませんが、それでは駄目なんですよねぇ。「on the table」では、「テーブルの上に」でいいのかもしれませんが、「on the wall」だと、「壁に」という感じで、「on the ceiling」では「天井に」という感じで、みんな接しているというイメージなんですよ・・・。(←まあ、結局は同じイメージだと)

そうすると、こういう事も分かって来るんですね・・・。(←どんな事でしょう?)

「接している」という事は、例え、一点の「点」だけで接していても表現する事ができるんじゃないかと・・・。(←そういう事になりますよね)

例えば、「a fish on the hook」で「針にかかっている魚」という意味や、「apples on the tree」で「木にリンゴがなっている」みたいに使えるというわけなんです・・・。(←なるほどねぇ)

で、さらに発展すると、「ON」の接しているというイメージは、接している感じがぐっーと非常に強まって、何かを押さえつけるイメージも沸いてくるわけなんですよ・・・。(←それはもうちょっと説明してください)

そうすると、例えば、「It’s on me.」で「私のおごりです」といったフレーズがあったりしますが、これなんかも自分に圧力をかけられている。言い換えれば負担がかかっている。つまりは「私が払いますよ」という意味でこういうフレーズが出来上がったわけなんです・・・。(←なるほどねぇ)

そして、さらに「ON」が接しているというイメージは「連続性」がある感じにも繋がっていくわけです・・・・。(←ああ、だからONがつくと「何々し続ける」という意味があったりするわけですね)

まあ、結局は、「ON」という前置詞は単純なイメージがゆえに、逆に爆発的にいろんな意味が出来上がったわけなんですね・・・。(←なるほど)

だから、「ON」も「接する」という事でイメージを掴んでしまうと、いろんな応用が出来て、どんどん英語が使えるというわけです・・・。(←なるほど、なるほど)



あと、例えば「take」のイメージはどんな場合にだって「(自分の領域に)取り込む」というイメージですし、「give」はどんな場合にだって「(自分の領域から)出す」というイメージなんです・・・。(←簡単なイメージなんですな)

だから、「take out」が「お持ち帰り」みたいに言われてるのも、「自分で取り込んで、outする。つまり、外に持っていく」というイメージだし・・・。(←ただ、店内では、「take out」はあんまり使わないような気がするけどね)

あと、「give up」で「降参する 諦める」という表現も実は、「自分の領域から、何かを掴んでいる手を前に出して、それをポーンと上に放り投げる感覚」それが正に「降参する 諦める」みたいな感覚で使われてただけなんですね・・・。(←なるほどねぇ)

だから、この辺りのイメージを掴んでしまうと英語力が飛躍的にアップします。まあ、この辺はNHKの英会話番組なんかを見て、各自、研究してくださいな・・・。(←実はぶっちゃけのところ、これらの話はNHKの英会話番組で言ってた事そのままの話です)



そして、英語が簡単な単語やフレーズで成り立っているとするなら・・・。(←あくまで、あなたの仮説ですけどね)

「パレートの法則」を常に応用して英語を学習すれば、おのずとゴールも見えてくると思うんです・・・。(←お、出ましたね、必殺の法則)

ちなみに「パレートの法則」とは、イタリアの経済学者パレートが発見した法則で、「経済において、全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという」説で・・・。(←そんな説明は難しいですよ)

つまり、簡単に言うと、どんな物事でも、だいたい、80対20の割合で構成されるようになっているという説なんです・・・。(←だから、そんな話では全然分からんのですよ)

例えば、どんな会社も、その会社の売り上げは、社員の20パーセントぐらいで80パーセントの売り上げを構成している、とかいうものなんです・・・。(←結局は2割の優秀な社員の売り上げで会社は支えられているものだと言いたいわけですね)

つまり、大事な事は、「物事は均等な割合では構成されていなくて、ごく一部の要素で成り立っているものなんだ」という現実を見てほしいという事なんです・・・。(←何となく言ってる意味は分かってきました)



例えばですね、もうちょっと簡単な話で言いますと・・・。(←そうそう簡単に行きましょうよ)

私のブログで言いますとですね・・・。(←あなたのブログで言うんですね)

このブログの「アクセス解析」にある、どこからその人が来たかという「リンク元ランキング」で見ると、グーグルからがほぼ8割から9割がたを占めていて、あとはヤフーからがほんの少しで、その他は個々人のところからポツポツと、という感じで、見事に「パレートの法則」が成り立ってるわけなんです・・・。(←ちなみに皆さんのリンク元ランキングもこういう感じになっていませんか?)



そして、2007年10月の「検索ワードランキング」で見るとですね・・・。(←このブログにどういう言葉で検索してやってきたかという事ですね)



驚く事に、こういうふうになっています・・・。(←どう驚くんでしょうか?)005.gif



1位 ザ・プラクティス
2位 ボストンリーガル
3位 マイ・ビッグ・ファット・フィアンセ
4位 ボストン・リーガル
5位 マイビッグファットフィアンセ
6位 ドラマ Invasion インベイジョン
7位 ザプラクティス
8位 マイ ビッグ ファット フィアンセ
9位 ザ プラクティス
10位 ザ プラクティス



この順位をよく見ると、このブログには結局、「ザ・プラクティス」と「ボストン・リーガル」と「マイ・ビッグ・ファット・フィアンセ」のFOX三兄弟で検索して来た人がほとんどだという事になってますよね・・・。(←確かにそうなんですが、だんご三兄弟みたいに言うのはやめてください)

だから、ここでも「パレートの法則」で言う、全体の数値の大部分を構成するのは、少数の2割か3割であるというのが見事に当てはまっているんです・・・。(←うーん、確かにそうなってますね)

しかし、ちょっと脱線しますが、どうでもいいけど、海外ドラマのタイトルは書き方に要注意ですね。これじゃあ、10位まであるけど、実質4位までしか発表してくれてないのと同じような・・・。(←「ザ・プラクティス」の言い方がこんなにあったなんて!)



で、本題に戻って、英語の話をしますと・・・。(←そうそう、その話をしましょうよ)029.gif

英語というもので考えても、この「パレートの法則」が完全に支配してるわけなんです・・・。(←まあ、そんな気はしてきましたね)

つまり、よく使う単語やフレーズ、上位20パーセントぐらいまでが全体の80パーセントを構成してる事になるわけです・・・。(←やっぱり、そうなりますか)

そして、私が上で言ったように、英語は簡単な言葉やフレーズで構成されているとしたら、簡単な単語や簡単なフレーズを使いこなすだけで、ほぼ80パーセントがおさえられるという事になるわけです・・・。(←なんか信じがたい話なんですが、そういう結論に至りますよね)



だから、私は言いたいんです・・・。(←何をですか?)017.gif

英単語が10,000語あったら、よく使う頻度が高い2,000語、フレーズが10,000フレーズあったら、これもよく使う2,000フレーズを徹底的に覚えてくださいと・・・。(←ここを狙ってくださいという事ですね)

当然、「簡単な単語」や「簡単なフレーズ」を完璧に覚える事の方が英語学習には効果が高いと断言できるわけなんです・・・。(←断言しますか)

だから、英会話番組で「これはよく使われる表現です」と言っていたら、その表現を無条件降伏で覚えてしまいましょう・・・。(←まあ、降伏する必要はないと思うけど)

そして、自分が普段、英語を勉強している中で、非常によく出てくる単語やフレーズは何度忘れようとも、その都度、何回かかってもいいから覚えられるまで無条件攻撃をかましてください・・・。(←そういうのは攻撃というんですね)

いや、ホント、英語学習者には、「簡単な言葉」「簡単なフレーズ」ほどがんばって覚えてほしいんです・・・。(←ホント、ホント、そうしてね)

だって、まずは「簡単な事」が分からんと、その上の「難しい事」は分かりませんからね・・・。(←そりゃそうですな)

で、最初はね、こんな事してて、英語が出来るようになるのかなぁと思うかもしれませんが・・・。(←その不安はあるよね)

でも、私の場合で考えても、英語の上達の仕方は最初は足し算みたいな感じだったんですが・・・。(←1+1が2になって、それに1を足して3になって、みたいな感じですね)

でも、これが力がついてくると、掛け算というか乗数効果というかそんな感じで実力が上がってくるものなんですよ・・・。(←折れ線グラフが急にグンといきなり上昇カーブを描くようなそんな感じなんですかね)





まあ、最後になりますが・・・。(←そろそろ最後にしてください)042.gif

英語は簡単な言葉、簡単な構成で成り立っているとは言いましたが・・・。(←言いましたよね)

でも、やはり、何度も言いますが、「英語を覚える」というのは、非常に困難で難しい作業です・・・。(←それは本当にそうだよね)

まあ、私なんかも、もう、あんまり英語で不自由する事はないように思うんですが・・・。(←本当ですか?)

それでも、普段、ドラマやCNNのニュースなんか見ていて、分からん言葉や表現があったり・・・。(←私の別の顔として、CNNのお姉さんフェチというのもあったりします)

あと、ある人が当然のように知っている言葉でも、自分は全く知らない言葉であったりとか・・・。(←これもよくあるんだよなぁ)

あと、年のせいか、「ああ、この言葉、何だったけなぁ」みたいな度忘れが毎日のように襲ってくる今日この頃・・・。(←ホントこれがね、今一番の悩みだったりします)

なんかねぇ、今もって「英語」という事では落ち込む事も非常に多いです・・・。(←どうでもいいけど、あなた、英語に不自由してるじゃないですか)



まあ、結構、これらは皆さんも同じだと思うんですけど・・・。(←だよねぇ)045.gif

でも、最近、テレビを見ていたら、偶然、非常にいい言葉に触れたので・・・。(←心にtouchされたわけですね)

その言葉を皆さんに送り、この記事を最後にしたいと思います・・・。(←ひょっとして、英語の古い諺?)

是非、皆さんも英語学習で落ち込んだ時にこの言葉を大声で叫んでみてください・・・。(←非常に励まされる言葉なんですね)



「でも、そんなの関係ねえ! でも、そんなの関係ねえ!・・・はい! ♪おっぱっぴー」(←by 小島よしお)
by amiel2 | 2007-11-10 18:32 | 海外ドラマ

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


by amiel2