2012年 09月 26日
「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」のシーズン3の話をしましょうか・・・。
今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)
またまたと言いますか、秋になったらお約束のと言いますか・・・。(←え? 何々?)
「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」のシーズン3の最終話の話なんです・・・。(←また、そのドラマの話ですか)
と言うわけで、このドラマのシーズン3を最後まで見た人たちだけで語ろうという事で・・・。(←マジっすか?)
いやあ、「日本の夏はとっても暑い」という事で・・・。(←またですか、その書き出し)
ブログを書く気が全くしなかったわけなんですが・・・。(←書けよ!)
しかし、またまた、「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」のシーズンラストが前回のシーズン2にも増して、とんでもない事になっていましたので、ここに筆をとってみたわけなんです・・・。(←筆って言い方もなんだかなぁ)
ちなみに私は約一年前にシーズン2の終わり方にびっくりしたという話を書きましたけど・・・。(←書いてましたね)
じゃあ果たして今回はどういう感じのラストにしてくるのかと少し興味はあったんです・・・。(←と言いますと?)
つまり、今回も前回同様、キャッスルとベケットの恋の話で丸々一本行くのか、それともやはり、本筋のベケットのお母さん殺しの話で行くのか・・・。(←それは興味がありますね)
すると、ドラマ冒頭、「previously on Castle」とベケットが語り出しましたので、「ああ、今回はお母さんの事件で行くという直球勝負ね」と思ったわけなんですが、何やら途中から、「ベケットの気持ちはキャッスル、君が誰よりも分かるんだ。なぜなら君たち2人はうんぬんかんぬん」の例の恋のおせっかい話を入れつつの、後半からは直球にバックスピンをかけ過ぎて、とんでもない大変化球になったような終わり方でしたね・・・。(←例え方がイマイチよく分からんです!)
だいたい、このドラマ、基本はコメディでしたよね?・・・。(←うーん、そうなんですかねぇ)
それが、ベケットのお母さん殺しの一味が、なんと、あのモンゴメリー警部だったというオチはいかがなもんなんですかねぇ・・・。(←それはあるよね)
だいたい、この前回の話まで、みんなでワイワイガヤガヤ楽しく殺人事件を解決していたじゃないですか!・・・。(←まあ、殺人事件はワイワイガヤガヤ楽しく解決するもんじゃないという話はありますけどね)
それをいきなり「実は犯人グループの一員でした」と勝手に告げられて退場されても、ちょっと視聴者の心の準備というか、心の持っていきようが難しいですよね・・・。(←それは言えるわね)
私なんかは、ずっとコメディ路線で走ってきたドラマだったので、「逆にこれは、ここで大笑いするところだったのか?」と少し悩んでしまった次第なのであります・・・。(←そんな事を言うとるのはオマエだけやろ!)
また、ラストでベケットが撃たれるシーンで終わるところ・・・。(←これはびっくりしましたね)
これも、ラストの衝撃うんぬんの話よりも、これはアメリカのドラマによくある、このベケット役のスタナ・カティックがこの撮影時点では次のシーズンの契約がまだ決まっていなくて、万が一の降板に備えてのクリフハンガー手法だったんですかね?・・・。(←うーん、どうなんでしょうね)
そうすると、お母さん殺しの黒幕はまだ見つかっていないのに、ベケット刑事は殉職、そして、新たな女刑事を迎えての新シーズンで、キャッスルはベケットの遺志を引継ぎ事件を解決しようとする展開もありえたという事なんですかね?・・・。(←うーん、そこら辺りはどうなんですかねぇ)
何にしても、このドラマはキャッスルとベケットのどちらかが降板したらドラマとして成り立たないような気がしてならないんですが・・・。(←そういう話はあるわね)
まあ、最後になりますが・・・。(←最後にしてください)
今回一番思ったのが・・・。(←何を?)
アメリカドラマのシステムの問題だからしょうがないという話ではあるんですが、契約切れの役者の交代をどうするのかというジレンマをシーズンラストで一挙に解決しようという無理やりな設定に視聴者が面食らうというのをまざまざと見せつけた終わり方だったんじゃないでしょうか・・・。(←そうかもしれんね)
という事で、ある意味、前回のシーズン2の最終話よりもびっくり仰天という話だったんですが・・・。(←その話だったのね)
ま、結論として、「キャッスルの最終話を予想するのは非常に難しい」という事で話を終わりたいと思います・・・。(←何のこっちゃねん!)
またまたと言いますか、秋になったらお約束のと言いますか・・・。(←え? 何々?)
「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」のシーズン3の最終話の話なんです・・・。(←また、そのドラマの話ですか)
と言うわけで、このドラマのシーズン3を最後まで見た人たちだけで語ろうという事で・・・。(←マジっすか?)
いやあ、「日本の夏はとっても暑い」という事で・・・。(←またですか、その書き出し)
ブログを書く気が全くしなかったわけなんですが・・・。(←書けよ!)
しかし、またまた、「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」のシーズンラストが前回のシーズン2にも増して、とんでもない事になっていましたので、ここに筆をとってみたわけなんです・・・。(←筆って言い方もなんだかなぁ)
ちなみに私は約一年前にシーズン2の終わり方にびっくりしたという話を書きましたけど・・・。(←書いてましたね)
じゃあ果たして今回はどういう感じのラストにしてくるのかと少し興味はあったんです・・・。(←と言いますと?)
つまり、今回も前回同様、キャッスルとベケットの恋の話で丸々一本行くのか、それともやはり、本筋のベケットのお母さん殺しの話で行くのか・・・。(←それは興味がありますね)
すると、ドラマ冒頭、「previously on Castle」とベケットが語り出しましたので、「ああ、今回はお母さんの事件で行くという直球勝負ね」と思ったわけなんですが、何やら途中から、「ベケットの気持ちはキャッスル、君が誰よりも分かるんだ。なぜなら君たち2人はうんぬんかんぬん」の例の恋のおせっかい話を入れつつの、後半からは直球にバックスピンをかけ過ぎて、とんでもない大変化球になったような終わり方でしたね・・・。(←例え方がイマイチよく分からんです!)
だいたい、このドラマ、基本はコメディでしたよね?・・・。(←うーん、そうなんですかねぇ)
それが、ベケットのお母さん殺しの一味が、なんと、あのモンゴメリー警部だったというオチはいかがなもんなんですかねぇ・・・。(←それはあるよね)
だいたい、この前回の話まで、みんなでワイワイガヤガヤ楽しく殺人事件を解決していたじゃないですか!・・・。(←まあ、殺人事件はワイワイガヤガヤ楽しく解決するもんじゃないという話はありますけどね)
それをいきなり「実は犯人グループの一員でした」と勝手に告げられて退場されても、ちょっと視聴者の心の準備というか、心の持っていきようが難しいですよね・・・。(←それは言えるわね)
私なんかは、ずっとコメディ路線で走ってきたドラマだったので、「逆にこれは、ここで大笑いするところだったのか?」と少し悩んでしまった次第なのであります・・・。(←そんな事を言うとるのはオマエだけやろ!)
また、ラストでベケットが撃たれるシーンで終わるところ・・・。(←これはびっくりしましたね)
これも、ラストの衝撃うんぬんの話よりも、これはアメリカのドラマによくある、このベケット役のスタナ・カティックがこの撮影時点では次のシーズンの契約がまだ決まっていなくて、万が一の降板に備えてのクリフハンガー手法だったんですかね?・・・。(←うーん、どうなんでしょうね)
そうすると、お母さん殺しの黒幕はまだ見つかっていないのに、ベケット刑事は殉職、そして、新たな女刑事を迎えての新シーズンで、キャッスルはベケットの遺志を引継ぎ事件を解決しようとする展開もありえたという事なんですかね?・・・。(←うーん、そこら辺りはどうなんですかねぇ)
何にしても、このドラマはキャッスルとベケットのどちらかが降板したらドラマとして成り立たないような気がしてならないんですが・・・。(←そういう話はあるわね)
まあ、最後になりますが・・・。(←最後にしてください)
今回一番思ったのが・・・。(←何を?)
アメリカドラマのシステムの問題だからしょうがないという話ではあるんですが、契約切れの役者の交代をどうするのかというジレンマをシーズンラストで一挙に解決しようという無理やりな設定に視聴者が面食らうというのをまざまざと見せつけた終わり方だったんじゃないでしょうか・・・。(←そうかもしれんね)
という事で、ある意味、前回のシーズン2の最終話よりもびっくり仰天という話だったんですが・・・。(←その話だったのね)
ま、結論として、「キャッスルの最終話を予想するのは非常に難しい」という事で話を終わりたいと思います・・・。(←何のこっちゃねん!)
by amiel2
| 2012-09-26 00:52
| 海外ドラマ