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超簡単な英語講座・・・その57

その57 「コールドケースについて考えよう・・・」027.gif



最近のニュースによりますと・・・。(←何々?)013.gif

殺人罪の公訴時効を撤廃し、傷害致死罪などについても2倍に延長することを柱とする公訴時効制度見直し案が取りざたされていますね・・・。(←いきなり難しそうな話ですね)

要は、殺人を犯した者は一生追われる事になるというか、例え死ぬまで捕まらなかったとしても、その後に発覚すれば「被疑者死亡のまま書類送検」ぐらいはされるという事なんですかねぇ・・・。(←罪は消えないという事ですな)

ところで、この公訴時効撤廃の話、皆さんはどのようにお考えでしょうか・・・。(←うーん、どうなんでしょう)



ちなみに、「時効」というものがなぜ存在するのか・・・。(←なぜなんですか?)013.gif

これは1つにはコストの問題と言いますか、どこまでその事件に対して警察が後追いするのかという話があると思うんです・・・。(←と言いますと?)



殺人の時効がなくなったら、警察は例え形式的ではあろうとも未解決事件の犯人をずっと追い続ける事になりますよね・・・。(←そりゃそうなりますね)

そうすると、日々新しい事件もどんどん発生しますから、警察の対応が追いつかない事態も考えられますよね・・・。(←その可能性はありますね)

でも、これは未解決事件の被害者及び遺族の方々の事を考えれば、そういう事を理由にするのはナンセンスなのかもしれません・・・。(←そりゃそうです)

それに社会正義という観点から考えると、時効という時間の壁ぐらいで犯人が逃げおおせるなら、やはり健全な社会とは言えないですもんねぇ・・・。(←そりゃその通りです)



でも、そんな話はあっても、「時効がなぜあるのか」という最大の要因は、「冤罪の発生を防ぐ」という意味だと思うんです・・・。(←何ですか、それは?)

特に何十年も経った未解決事件は、例え、その事件の事を語ろうとする関係者が出てきたとしても、果たしてその記憶が本当に信用に足るものなのか、また証拠などの劣化の心配はないのかとか、いろんな問題が出てきそうですよね・・・。(←それは確かにね)

まあ、最近はDNA鑑定など科学捜査も進歩してきていますが、それでも「冤罪事件」はたまにニュースになったりしますから、やはり、無実の人を刑務所に入れる、ましてや死刑にするという事は絶対にあってはならない話ですよね・・・。(←そりゃそうです)

ちなみに、法律用語の話で言いますと、こういう言葉があります・・・。(←どんな言葉です?)



「疑わしきは罰せず」、または「疑わしきは被告人の利益に」・・・。(←うーん、どういう意味ですか?)039.gif



これは「単に疑わしいだけでは罪に問えない」という事、つまり、どんなに疑わしい容疑者であっても、裁判でちゃんとした「証拠」がないと有罪に出来ないという事なんです・・・。(←ああ、そういう事ですか)

つまり、この法の精神も突き詰めれば「冤罪は絶対に出してはいけない」というメッセージなんだろうと思います・・・。(←そういう事になりますね)



で、海外ドラマの「コールドケース」の話になるんですが・・・。(←その話は以前にココでしましたよね)

このドラマ、私の中ではかなりのお薦め作品ではあるんですが・・・。(←ホント、いいドラマですもんね)

そういう反面、とっても危ういところを含むドラマだとも思うんです・・・。(←え! そうなの?)



ドラマごとき?に真面目に突っ込んでしまうのは私の悪い癖なんですが・・・。(←そうですよ、所詮、フィクションなんですから)

このドラマは昔の未解決事件を追うのに、ほとんど関係者の証言のみで犯人を追い詰めてますよね・・・。(←そう言えばそうですね)

まあ、裏ではCSIみたいな科学チームがいろいろやっているという設定なんだろうけど、それでも、ちょっと人の記憶に頼りすぎだとは思いませんか・・・。(←それは確かに頼りすぎです)

法律論的な話をすれぱ、こんな捜査で公判を維持できるのかなぁといった疑問がふつふつと浮かんだりもするんです・・・。(←裁判ができなくなるという事ですね)



先の話じゃないけど、人の記憶というものは、それが例え善意のものであっても、「思い違い」とか「記憶の書き換え」はあるはずですよね・・・。(←そりゃそうですね)

そうすると、やっぱり、「冤罪」を生んでしまう可能性が捨てきれないんですよねぇ・・・。(←そうなりますね)

となると、時効をなくすという事も手放しで喜べる話かというと、もっとこの事の本質を真剣に考えなくてはいけないような気もするんです・・・。(←そうかもしれないですね)



で、そんな話はともかく、英語の話なんですが・・・。(←その話をしてください)008.gif

と言っても、今回は「時効」の話をしたかっただけなので、特に言う事はなかったりします・・・。(←おいおい!)



ただ、私が思うのは・・・。(←何なのですか?)042.gif

最近の海外ドラマって、この「コールドケース」(Cold Case)が「過去の未解決事件」の事を言う言葉であったり・・・。(←そういう意味らしいですね)

ニューヨークの警官、消防士、救急救命士たちを描くドラマである「サードウオッチ」(Third Watch)の意味は、午後3時から午後11時までの時間帯の最も事件・事故が多発する8時間の事を指している、みたいな話があったりしますが・・・。(←それもそういう意味らしいですね)

なんか、一般人が知ったところで果たしてどうなんだろうかという専門用語が海外ドラマのタイトルになったりしますね・・・。(←そういう流行りなんでしょうか)

でも、どうせなら、普段の日常会話に使えるようなタイトルにしてもらえると、英語を勉強している日本人にとってはありがたいんですけどねぇ・・・。(←何を言うとるんですか!)
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by amiel2 | 2010-03-04 18:46 | 超簡単な英語講座

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


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