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タグ:CSI:マイアミ ( 3 ) タグの人気記事

その6 「コミットメント」



今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)

経済学で言うところの「コミットメント」の話なんです・・・。(←何の事ですか?)

まあ、「commitment」(コミットメント)を日本語にすると、「約束、公約」みたいな感じになるんでしょうか・・・。(←ああ、そうなんだ)



例えば、あなたは新聞などでこのような記事を目にしたりしませんか?・・・。(←何々?)

「〇〇を展開する〇〇会社は関西圏に進出、〇〇年度までに20店舗を出店予定」・・・。(←そういう記事はよく見かけますね)



これって、ちょっと「自慢屋さん?」とか「言いたがり屋さん?」とか思わず突っ込みたくなったり・・・。(←あなただけです)

「自分の手の内を明かして、自らに縛りをかけているだけ」という感じもするので、ひょっとして、「あんたバカぁ?」(←エヴァンゲリオンのアスカ風に言ってね)とか言いたくなるんだけど・・・。(←おいおい!)

ただ、逆に言うと、自らの行動を先に約束することで、相手の行動を牽制し、その後の展開を有利に進める事ができるとも考えられますよね・・・。(←ん? そうなの?)

先の「20店舗を出店予定」の例で考えれば、「うちの会社は20店舗ほどのお金を突っ込みますけど、同業他社の皆さんは、はてさて、どうします?」てな感じで、ライバル会社の参入を牽制する意味合いもあったりしますよね・・・。(←なるほど)



というわけで、この「コミットメント」、やり方次第では非常に有力な武器となるわけなんですが・・・。(←そうですね)

ここは「海外ドラマで経済学」の話ですから、その話をしますと・・・。(←してください)

まあ、海外ドラマの数あるキャラクターの中で、このコミットメントの達人となると、やはり、「CSI:マイアミ」のホレイショ・ケインをおいてほかにはないんじゃないでしょうか?・・・。(←そうなの?)



この人は、凶悪犯やマフィアのボスに向かって「おまえの人生をメチャメチャにしてやってもいいんだぞ!」だとか「必ずおまえを塀の中にぶちこんでやる」だとか、なんか、かなり過激なセリフを吐いている場面をよく目にしますよね・・。(←確かにね)

まあ、よくよく考えると、このドラマ、そもそもが科学捜査の話なんだから、そういうセリフは「ちゃんと証拠を固めてから言えよな!」とか突っ込みたくもなるんだけど・・・。(←それはあるよね)

でも、逆に言われた方の悪い奴は、「こいつ、こんなにも自信たっぷりに言い切ってしまうという事は、ひょっとして何か掴んでいるのか?」と思わず動揺したりして、ついついミスが出てしまうものなんですね・・・。(←そうなの?)

私はこのホレイショ・ケイン、「カッコいいセリフを言いたいがために刑事をやっているのかな?」ぐらいに思ってましたけど、なかなかどうして、これは実によく考えられた「コミットメント」だったんですね・・・。(←うーん、そうなのか?)



まあ、ただ、そういう話もあるんですが・・・。(←何ですか?)

最近のニュースによりますと、この「CSI:マイアミ」、シーズン10をもって終了する事が発表されてしまいましたね・・・。(え! そうなの?)

という事は、あの自意識過剰なナルシストぶりのセリフ、いや、違った、あの素晴らしいコミットメントはもう聞けないという事なんですね・・・。(←ちょっと悲しいですね)



しかし、それはそれとして、このホレイショ・ケイン役のデヴィッド・カルーソ、次のドラマではどんな役をやるんでしょうかねぇ?・・・。(←それはちょっと知りたいよね)

この人、昔の傑作ドラマ「NYPDブルー」でも、ほとんどホレイショと変わらなかったような気がするのですが・・・。(←え! そうなの?)



というわけで、次回のブログは「どうする、どうなる、デヴィッド・カルーソ」をお送りします・・・。(←やらないだろ!)
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by amiel2 | 2012-08-04 03:52 | 海外ドラマで経済学
その18 「スラングって何なのだ・・・」



今回はですねぇ・・・。(今回は何なのですか?)

スラング(slang)について少し語ろうかと・・・。(←ああ、それは語ってください)

スラングって、一般的には「俗語」とか何とか言われてますが・・・。(←言われてますよねぇ)

「俗語」って、一体、何なのですかねぇ・・・。(←ホント、イマイチよく分からんですよねぇ)



まあ、私が思うに・・・(←何なのですか?)

「お友達言葉」というか、「業界用語」というか・・・。(←うーん、そうなの?)

ぶっちゃけて言うと、「自分たちだけの言葉」を作って、優越感?に浸ってしまいましょう、的な言葉なんですかねぇ・・・。(←まあ、そこまで言う必要はないように思うけど)



だけど、いざ「スラング」って、ひとくくりな感じで言われてもですねぇ・・・。(←何なのですか?)

もう、なんか、メジャー?な感じになっているスラングもあったり・・・。(←確かにそんな言葉もありますよね)

かと思えば、仲良し女子高生のグループ数人だけで使われているような言葉があったり・・・。(←そんなのもあるよね)

スラングの定義自体も、よく分からない感じですよねぇ、実際は・・・。(←確かにね)

とは言っても、海外ドラマを英語で見ていく上で、「スラング」ってのは多少?は覚えていきたいですよねぇ・・・・。(←それはそうですよね)

ああいうのは、どうしたらいいんですかねぇ・・・。(←ホント、どうしたらいいんですかねぇ)



まあ、結局のところはですねぇ・・・。(←何なのですか?)

いろんなドラマを見てですねぇ、そのおりおり、自分で面白いと思ったものを少しずつ少しずつ覚えていく、という事なんですかねぇ・・・。(←そりゃそうだね)

例えば、最近の刑事ドラマなどでは、asap (アサップ)なんかは非常によく聞くスラングだったりするんですが・・・。(←何ですか、その言葉)

実は「CSI:マイアミ」のホレイショなんかは、このアサップを世界一カッコよく使える男だったりするんです・・・。(←「世界一」はあなたの主観ですよね)



この人は、事件の証拠を調べている鑑識員にいろいろ言った後、最後に「A.S.A.P」(エー、エス、エー、ピー)と言って、画面からはけていったりするんですが・・・。(←確かに自分から消えていきますね、この人)

まあ、このスラングを知らない人には、「このオッサン、何を言っとるんや?」という感じなんですが・・・。(←オッサンというのはやめてください)

要は、「as soon as possible」(できるだけ早く)の頭文字だけを言ってるだけなんですよねぇ・・・。(←そんなつまらん事だったんですか!)

だから、略語みたいなスラングは字幕で見ていたとしたら、訳と照らし合わせて覚えていくといいんじゃないでしょうか・・・。(←こうなると、一種のクイズ状態ですな)



そうかと思うと、非常に簡単っぽい言葉でも、よく分からんスラングっていっぱいあったりするんですよねぇ・・・。(←そうなんですか?)

例えば、私の好きなアニメ番組「キム・ポッシブル」なんかでも、毎回出てくる短いスラングなんだけど、それがどういった種類の言葉なのか、ちょっと分からない表現があったりするんです・・・。(←へーえ、そうなんですか?)

それは「What's the sitch?」 というキムのお決まり文句だったりするんですけど・・・。(←「どんな状況?」ってやつですね)

私はずうっと、「situation」のスラングだろうなという感じはしてたんですけど、自信もなかったんで、なかなか結論が出なかったんですが、ようやく最近、それで正解だという事にたどりつきました・・・。(←situationを縮めて、キムはsitchと言ってたんですね)



というか、私からしたら、「おまえ、situationぐらいは縮めずにそのまま言えよ!」と怒鳴りたいところではあるんですが・・・。(←まあまあ、そう怒らずに)

最近の女子高生はそういう短い言葉でも省略してきたりするんですよねぇ・・・。(←ホント、こういうところは日本もアメリカもいっしょだね)



だから、私が思うに・・・。(←何を思うんですか?)

別に「スラング」を血眼になって覚える必要なんかはないわけですよ・・・。(←え! そうなんですか?)

だって彼らは、他人に分からないような言葉を使う事に命をかけてるわけですから・・・。(←いや、別に命はかけてないですよ)

まあ、そういったわけで、気軽な気持ちで、少しずつでも「スラング」を覚えていくように心がけていきましょう・・・。(←そうっすね)
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by amiel2 | 2008-10-25 17:46 | 超簡単な英語講座
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

もし、私がプロデューサーだったら・・・。(←あなたがプロデューサーなんですか?)

この海外ドラマを作ります、てな話です・・・。(←要するに夢の話ですな)



まあ、そんな話をしなくても、好きな海外ドラマの話をしたらいいんじゃないかというご意見もあるかとは思うんですが・・・。(←そういう気もしますよ)

今回の話は「プロデューサーだったら」というところにポイントがあるんです・・・。(←そうなんですか?)

一応、好きなドラマを選ぶんでしょけど、やはり、そこには自分の「哲学」みたいなものも盛り込みつつですねぇ・・・。(←好きですね、哲学って言葉)

尚且つ、今の社会というか、最近の空気を読み取るような作品でもあってほしいし・・・。(←それは大事ですよね)

でも、結局はなんだかんだ言っても、要するにプロデューサーにとって一番大事な事とは、ぶっちゃけて言うと商業的に成功させるという事なんです・・・。(←やっぱり、お金になりますか)



こういう話になると、自分が好きなドラマの話をするのとは多少違ってきますよね・・・。(←違ってくるような気もしますね)

当然、私は実際のプロデューサーではないんですが・・・。(←そうですよね)

まあ、これまでいろんなところで修行を積んできたという自負もありますし・・・。(←何の修行ですか?)

そして、その過程において、さまざまな修羅場を潜り抜けてきたという実績も踏まえながら・・・。(←あなたの修羅場はちょっと怖そうですね)

最終的には、このドラマで一発当てたいという話なのであります・・・。(←結局、そんな話ですか)



まず、ドラマを製作しようと思った時に、どんな事から始まるんですかねぇ・・・。(←うーん、どんなもんなんでしょうね)

あるプロデューサーが、「あのね、死体安置所で働いている女の子がいてね。そして、死体が運ばれてきて、その死体と対面しちゃうと、その死体が突然、「Help me!」と声を発するの。で、その瞬間、女の子は1日前に戻ってしまって、その死んだ人を助けようと奮闘する話を考えたんだけど、どう?」みたいな話から、どんどん話が詰められて、で、最終的にドラマが出来るという感じなんですかねぇ・・・。(←それは、どっかで聞いたようなストーリーですね)



でも、私はそんな話から作るわけではないので、出来る出来ないの消去法でドラマの選別をしていきたいと思うんです・・・。(←随分、夢のない話ですね)

まず、ドラマとして大別する時に、シリアスなドラマとコメディドラマに分けるとすると、これはですねぇ・・・。(←何なのですか?)



私なら迷わず、1時間もののシリアスなドラマを作ります・・・。(←そうなんですか?)

これは何でかというとですねぇ・・・。(←なぜなんですか?)

コメディを作るというのは、結構、難しいはずなんですよ・・・。(←うーん、確かに難しそうですね)

実は最近、シットコム自体がどんどん減ってますよね・・・。(←これは減っとるんですよねぇ)

ちょっと昔で言うと、「フレンズ」とか「隣のサインフェルド」とか、まあ、こういう大人向けのコメディが少なくなっているのも、要するに人を笑わせるというのは、かなり大変な作業だったりするという証明だと思うんです・・・。(←それはそうかもしれませんね)

それに、シットコムを作る人間って、根はとっても真面目な人、みたいなイメージが私にはあったりします。なんか、真剣に笑いを考える、みたいな・・・。(←それは意外と逆の発想ですね)

だから、私のように中途半端にチャラけた人間は作ってはいけないような気がするんですよねぇ・・・。(←確かにあなたは中途半端にチャラけてますからね)



じゃあ、やっぱり、1時間モノのドラマを作るとして、ジャンルは何がいいんですかねぇ・・・。(←うーん、何がいいんですかねぇ)

恋愛モノ、SFモノ、ホラーモノ、医療モノ、エトセトラ・・・。(←うーん、何のこっちゃ)

まあ、恋愛モノは見るのは好きなんだけど、自分で作るとどうなんですかねぇ。実体験を元に作ると、とんでもないものを作ってしまいそうですし・・・。(←あなたのとんでもない実体験を一度聞いてみたいです)

SF、ホラーは元々、あんまり好きじゃないですし・・・。(←そりゃ仕方ありませんよね)

医療モノは、死とか病気とかはちょっと苦手ですから、やっぱり嫌ですしねぇ・・・。(←まあ、苦手ならしょうがないですよねぇ)



うーん、やっぱりですねぇ、ここはあえて私は「犯罪モノ」というか、「刑事モノ」で行きたいと思うんですよ・・・。(←ああ、そういう感じですか)

やっぱり、今はこういうクライムドラマとかがテレビ界の主流だと思うんですが、人ってこういうものが好きだというのはよく分かる話なんですよ・・・。(←分かるんですか?)

こう、勧善懲悪といいますか、悪い奴がいて、それを正義の人が捕まえるという単純構造は何だかんだ言っても、ほとんどの人は好きなはずなんですよ・・・。(←そりゃそうですよね)

実はこういうドラマって、ずっと昔からあったし、多分、今から100年後にもあるはずなんですよ。まあ、そういう意味ではかなり普遍的なストーリーであったりもしますしねぇ・・・。(←確かに普遍的です)

で、こういうジャンルのどのドラマでいくかと言いますと、最近では「CSIシリーズ」だとか古くは「刑事コロンボ」なんか、もう、この手のものはいろいろあったりするんですが・・・。(←ホント、いろいろありますよねぇ)



私は、ここはあえて、主人公は「女刑事」で行きたいんですよねぇ・・・。(←へーえ、女ですか?)



これはなぜかと言いますとですねぇ・・・。(←なぜなんですか?)

非常に嫌らしい話になりますが・・・。(←嫌らしい話なんですか?)

なんというんですかねぇ、「女」を主人公とする事で、ドラマのスポンサーが喜ぶであろう、俗に言う「F1層」(20~34歳の女性たち)に特にアピールしたいという話もありますし・・・。(←あなた、本当に嫌らしいです)

やっぱりねぇ、「女」というのはですねぇ、おかしな例えなんですが、ドラマでいうところの「障害」を作りやすかったりするんですよ・・・。(←あなたの好きな「障害論」ですね)

なんか、「女」というだけで「男」にはない、いろんな不利な条件に追いこまれてしまうわけですよ、女刑事というのは・・・。(←と、言いますと?)



例えばですねぇ、分かりやすい例で言うとですねぇ・・・。(←それはそうしてください)

「カレーライスの大食いバトル」で言いますと・・・。(←それはどんな例えなんですか?)

男と女で大食いバトルするとですねぇ、実生活で考えますと、女は常に男の2倍食べてちょうど釣り合うぐらいになっちゃうわけなんです・・・。(←ほう、それはどうしてですか?)

やっぱり、「女だから」という理由でいろんな場面、例えば、昇進の機会1つとっても、女は常に男たちよりも不利な立場にいるわけですし・・・。(←それはそうですよね)

というか、どこの国でもそうだと思うんですが、やはり、この今のご時世になっても巨大な警察機構の中身って、結局はなんだかんだ言っても男社会の巣窟?みたいなところだから、これは非常に大変なわけなんです・・・。(←確かにね)

そして、対峙する犯罪者は総じて男の方が多いですし、凶悪犯罪者になると尚更、男ばかりでしょうし、まあ、そんなこんなで精神的にも肉体的にも、かなりハードな事が予想されますよね・・・。(←そうなんですよねぇ)

で、それらの事にも屈せず頑張って、最後の最後、女刑事があとスプーン一口を口に運べば勝利するという瞬間になりますと・・・。(←犯人逮捕寸前の例えっすね)

ある「禁断の一言」が、対戦者である犯人や味方であるはずの周りの者から否応なく発せられたりするわけなんです・・・。(←それはどんな一言なんですか?)



「女なんだから、結婚して子供でも作ったらいいのに・・・」



ホント、女刑事って大変なんです・・・。(←うーん、確かに大変そうですね)

だから、女刑事が男社会の中で必死になって戦うというのは、ごく自然な事ですし、多少強引なところはあっても、見てる視聴者の共感は得られるはずなんです・・・。(←そりゃ納得です)

まあ、「女の美学」というか、男社会の中での「女のひたむきさ」?みたいなものは、ある意味、非常に自然な話とも言えますよねぇ・・・。(←そりゃそうかもしれません)



で、ここでちょっと脱線しますが・・・。(←脱線が好きですねぇ、あなた)

逆にですねぇ、「男の美学」というのは案外、やっかいでして・・・。(←やっかいなんですか?)

例えば、「CSI:マイアミ」の主人公ホレイショなんかで言いますと・・・。(←いつもカッコいい男ですよね)

私は、この人の「男の美学」というか「男の生き方」みたいなところは非常に大好きなんですけど、ちょっとだけ言わせてもらうと、これは見方を変えると非常に危ういところをはらんでいるんです・・・。(←そうなんですか?)

なんかねぇ、あそこまで「男の美学」を突きつけられると、逆にコメディみたいに勘違いされる危険性があるんですよねぇ。まあ、「何もそこまでカッコつけんでも」という人も少なからず出てくるはずなんです。そこが危険と言えば危険なんですよねぇ・・・。(←確かにそれは危険っす)



で、本題に戻って、女刑事というと範囲が狭まってくるんですが・・・。(←狭まってきますね)

最近の有名どころでは、「第一容疑者」とか「クローザー」とか「コールドケース」になるんですが・・・。(←まあ、まだ他にもありますけどね)

これらはどれも、「女の美学」を貫くドラマだと思うんですが・・・。(←そうなんですか?)



まあ、「第一容疑者」はイギリスドラマなので、これはちょっと除外すると致しまして・・・。(←イギリスドラマは論外なんですね)

うーん、あとは「クローザー」と「コールドケース」なんですが、まあ、感じとしては、どっちでもいいんですけど・・・。(←どっちでもいいのね)

やっぱり、私はあえて、「コールドケース」で行こうと思うんですけどねぇ、この際・・・。(←ああ、そっちに決定なのね)



このドラマは昔の「未解決事件」を1人の女刑事が中心となって解決していくという話なんですが・・・。(←そういう話ですよね)

ちょっと最近でもまた話題に上った「ロス疑惑」なんかの話でもチラホラ出てきた話なんですが、驚く事に、アメリカには殺人に時効の概念がなかったりするんですよねぇ・・・。(←いや、概念はあるでしょ)

まあ、アメリカが正しいのか日本が正しいのか、これはイマイチよく分からん話で、それに伴う「費用対効果」なども考えていくと、かなり難しい話ではあったりするんですが・・・。(←確かに難しい話です)

でも、やっぱり、人を殺しておいて、それに時効があるというのはいかがなものかと思いますよねぇ。遺族感情を考えてもちょっと納得いかないですもんねぇ・・・。(←うーん、納得いかないですよねぇ)

そして、例え、よしんばね、殺人を犯した人間が死ぬまで逃げ切ったとしても、その人生の中では、あらゆる場面において捕まる恐怖を常に感じてほしいと思うんですよね。例えば、「交通検問」とか街で警察官と擦れ違うたびにドキドキするとか。そういう事は死ぬまで続いてもいいと思うんですよねぇ・・・。(←人を殺したんだから、それぐらいはねぇ)

だから、そういう意味で、「時効制度」って広く世間に考えてほしいテーマでもありますし、ある意味、非常に面白いテーマだと思うんですよ・・・。(←まあ、そういう考え方もできますよねぇ)



あと、この「コールドケース」の舞台がフィラデルフィアだというのも何となくいいんですよねぇ・・・。(←そうなんですか?)

まあ、設定がいつもロサンゼルスではちょっとありふれていますし・・・。(←「クローザー」の舞台はロサンゼルスでしたね)

フィラデルフィアって、古いところと新しいところが融合というか混合していて、少し怖い?感じの街並みもとってもいいですし・・・。(←映画「シックスセンス」や「ロッキー」の舞台の街ですよね)

なんか、「ふぃらでるふぃあ」と発音する時に、下唇を2回も甘噛みしないといけないような感じも、ちょっといい感じじゃないですか・・・。(←イマイチ、よく分からん話なんですけど)

まあ、主人公の女刑事、リリー・ラッシュの色の白さがこの街の雰囲気にぴったりマッチする感じも、個人的にはちょっとゾクゾクっとするところでもあったりするんですよねぇ・・・。(←なんか、このフィラデルフィアの街並みに溶け込む透明感がいいんですよねぇ)



そして、このドラマは、昔の事件の再現フィルムみたいな感じと、今の時代が交差するような感じで話が進められていて、昔、若かった容疑者や遺族なんかが歳をとってどういうふうになっているのかというのをフラッシュバック手法で見せる演出もなかなか見事なんですよねぇ・・・。(←これは面白いんですよね)

だから、その若かった時代との対比で、同じ役で役者を2人使ったりするもんですから、それが、結構、キャスティング・ディレクターの腕の見せ所であったりもするわけなんです・・・。(←確かにキャスティング・ディレクターは大活躍のドラマです)

そして、これがまたねぇ、何と言うか、「ああ、歳とったらこんな感じだなぁ」というのを自然と醸し出してる雰囲気がちょっといい感じなんですよねぇ・・・。(←ここの辺りも見事なんですよねぇ)

まあ、そういうキャスティングをいろいろ決めていく作業も、ちょっとプロデューサーの仕事的にはそそられるものがあったりするんです・・・。(←確かにそれはそそられますね)



あと、このドラマの最大に良い所は、事件が起こった当時の名曲を劇中、惜しげもなくバンバン使っているところにあるんです・・・。(←その当時のヒット曲を使うのよねぇ)

で、その事件が起こった時代がちょっと自分の青春時代だったりしますと、その当時の自分自身の事と重ね合わせたりして、少し切ない気分にさせてくれたりもするんですよねぇ・・・。(←あの感じは何とも言えませんよねぇ)

まあ、私は過去に殺人を犯したわけではありませんが・・・。(←当たり前です)

人って、その昔、自分が犯した失敗とか、あの時、ひょっとしてこうしていたらという後悔の気持ちを誰でも持っているとは思うんですが・・・。(←その感じはよく分かります)

なんかねぇ、これはちょっと説明しにくいんだけど、そういう人が持つ過去の苦々しさや後悔の念を全て癒してくれるようなラストの作りと、その時のバックに流れる曲がこれまた憎い演出なんですよねぇ・・・。(←あるんですよねぇ、その感じ)

ですから、このドラマのラストに曲が流れると、見ている人が思わず泣いてしまうというのも、そういうところにあるのかもしれないですよねぇ・・・。(←ちょっと涙がこぼれるのねぇ)



だから、このドラマ、非常にびっくりする話なんですが・・・。(←はぁ、何でしょう?)

実はあまりにも名曲をたくさん使いすぎて、その著作権がクリアできず、いまだにDVD化できないという恐ろしいドラマだったりもするんですよねぇ・・・。(←そりゃ、ちょっと恐ろしい話ですねぇ)



まあ、そこまでして、そういうこだわりの曲をバンバンを使うのもいいかなぁって感じなんですけど・・・。(←確かに「こだわり」の世界ですよね)

でも、よくよく考えたら・・・。(←何なのですか?)

ドラマのDVD化は、年々、高騰化する製作費を回収して利益を出すための大切な収入源・・・。(←確かにとっても大切です)

それを自ら封じてしまうなんて・・・。(←うーん、それは確かにちょっとねぇ)



いやいや、あかん、あかん、そんなドラマを作るようなプロデューサーは・・・。(←そりゃそうですな)



というわけで、「コールドケース」を作るのは、やっぱりやめておきます・・・。(←長々と書いてきた話は何だったのですか!)
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by amiel2 | 2008-08-10 14:48 | 海外ドラマ

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


by amiel2