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その5 「価格差別」



今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)

経済学で言うところの「価格差別」の話なんです・・・。(←何の事ですか?)



例えば、あるハンバーガー屋さんのハンバーガーが1個200円だとします・・・。(←そういう仮定ね)

この時、このハンバーガーを1個作るのに材料費やら人件費やら、その他もろもろ含めて100円かかるとするなら・・・。(←それだけの費用がかるのね)

そうすると、利益は100円という事になりますよね・・・。(←なるよね)



ただ、店としては、もっと売り上げを伸ばしたいわけなんです・・・。(←そりゃそうですよね)

つまり、「200円のハンバーガーはちょっと高いなぁ。150円なら買うのに」と思っているお客さんもターゲットに入れたいんです・・・。(←まあ、1個あたりの利益は減るけどね)



この時、店がどうするのかと言うと、新聞などにチラシなんかを入れまして、そのチラシの中に50円のサービスクーポン券みたいなものを印刷するんです・・・。(←よく見かける宣伝方法ですよね)

こういうのって、わざわざそのクーポン券をハサミで切りとって使える人と、そういうものは使えないという人と2種類のタイプがいますよね・・・。(←確かにね)

これが「価格差別」の一例なんです・・・。(←ん? どういう事?)

つまり、店は高く買ってくれる人には高く売って、多少安くならないと買わない人にはそれなりに安く売るというシステムをとるわけなんです・・・。(←なるほど)

だから、ハンバーガー屋さんのクーポン券はちょっと安っぽい作りにして、使える人と使えない人の心理的な境界線を設けているという事なんです・・・。(←言われてみればそうですね)



また、その他の価格差別の一例としてですねぇ・・・。(←他にもあるんですか?)

世の中には「学割」とか「シルバー割」とかがあったりしますが・・・。(←え! これらも価格差別なんですか?)

これも「学生さんはお金がなくて大変だから」とか「お年寄りは大事にしよう」という事では全然なくて・・・。(←え! そうなの?)

学生やお年寄りの人って、普通のサラリーマンとかに比べたら時間が有り余っている人が多いですから、じっくり、いろんな店を選別できるという事で店側としては厄介な客なわけなんです・・・。(←そういう言い方をしますか!)

だから、忙しいサラリーマンなどには正規料金にして、学生とかお年寄りには多少安くしても売ってしまいたいという魂胆がそういうサービス?の本質なんです・・・。(←なるほどね)



で、海外ドラマで経済学という事ですから、その話をしたいんですが・・・。(←してください)

DVDのレンタル屋さんの「新作」と「旧作」って料金が違いますよね・・・。(←当然、違いますね)

つまり、「新作で早く見たい」という人には高めの料金設定で、「多少見る時期が遅れてもいいですよ」という人には安めの料金設定でというのは、これ、正に「価格差別」そのものですよね・・・。(←そうなりますね)



まあ、海外ドラマのレンタルも新作、旧作といろいろあるとは思うんですが・・・。(←あるでしょうね)

私の個人的な意見としましてですねぇ・・・。(←何なのですか?)

新作借りる人がお金持ちで、旧作ばかり借りる人がケチだとか、そういう発想はさぐさま捨ててほしいと思うんです・・・。(←そうなの?)

私から言わせると、「旧作になったら見よう」と思う人は「ケチ」なのではなくて、「価格に敏感な人」という事なんです・・・。(←そういう言い方はカッコいいね)



特に最近のクリフハンガースタイルドラマ(※下に注釈)である「フラッシュフォワード」や「THE EVENT/イベント」などが???的なところもある中・・・。(←おいおい、そういう言い方はOKなのか!)

今から思えば、ちょっと古くはなりますが「24」や「プリズンブレイク」や「LOST」などは凄くよく出来たドラマだったなぁと思うんです・・・。(←そりゃそうだね)

だから、旧作料金で尚且つ、今見ても面白いというこれらの作品の方を断然私は推薦したい気持ちでいっぱいなんですけどねぇ・・・。(←そうなの?)



※ クリフハンガーとは、崖(cliff)に片手でかろうじてつかまっいてる人(hanger)の事を言います。つまり、ドラマのラスト近くで撃たれたり爆発があったりして、主人公が「ああ、絶体絶命!」な感じで「次回に続く!」みたいなのがあるじゃないですか。あの感じがクリフハンガーです。
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by amiel2 | 2011-09-25 05:09 | 海外ドラマで経済学
今現在ですねぇ・・・。(←いきなり何の話ですか?)

「お薦めの海外ドラマは?」と聞かれたら・・・。(←それは教えてください)

間違いなく「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」(Burn Notice)と言ってしまいそうな今日この頃なんですが・・・。(←そうなんですか?)



まあ、このドラマの話は前にココでもしたんですが・・・。(←しましたね)

あらためて、今回ちょっとだけ・・・。(←してください)



私は思うんですけど・・・。(←何をですか?)

「24」や「プリズン・ブレイク」も確かに面白いドラマなんですが・・・。(←そうですよ)

なんか、日本人の「メンタリティ」みたいなものを考えるときに、「これらのドラマってどうなのよ?」って感じはいつもするわけなんです・・・。(←そうなの?)



まあ、別にどちらの主人公も悪気があるわけじゃないんですが、この人たちを助けるために果たして何人の人が死んでいったのか・・・。(←うーん、何十人かもしれませんね)

そういうところって例えドラマの話と言えど、ちょっと心情的に共感しにくいところがあったりするとは思いませんか?・・・。(←うーん、そうなの?)

何と言いますか、実に弱肉強食的?なアメリカっぽいなぁっと・・・。(←それは言えるかもね)



で、それらに対して今回の主人公「バーン・ノーティス」のマイケル・ウエスティンなんですが・・・・。(←その話をしてください)

なんかねぇ、私が思うに、どことなく日本人に近いメンタリティを持つ人のように思えてならないんですよねぇ・・・。(←そうなんですか?)



まあ、だいたい最初は決まって仕事の依頼を断るんですよねぇ、「俺はそういう仕事はやりたくないんだ」的なね・・・。(←面倒くさそうな感じでね)

でも、依頼人が社会的立場の弱い人だったり、か弱い女や子供だと分かると助けずにはいられなくなって・・・。(←いい人ですね)

報酬とか仕事の危険度は度外視して悪い奴を全力でやっつけるわけなんです・・・。(←カッコいいですね)

そういうところが「義を見てせざるは勇なきなり」って感じで日本の大和魂を感じてしまうんですよねぇ、この人には・・・。(←おいおい、それって中国の孔子の言葉じゃないのか?)



でも、そういうふうに凄い男ではあるんですが・・・。(←何ですか?)

ただ、一点だけ欠点を挙げるとするとですねぇ・・・。(←あるんですか?)

この男、何と言うんですかねぇ・・・。(←ホント、何なのですか?)

病名的には「一点集中型の青い鳥症候群」とでも呼んでいいような感じだと思うんですが・・・。(←何ですか、それは?)

なぜかスパイという元の稼業に固執していまして、常にその場所に戻ろう戻ろうとするわけなんです・・・。(←そういうところはありますね)



でも、そんなところに果たして「青い鳥」はいるんですかねぇ・・・。(←そうですよね)

本当の幸せとは何なのか、そして本当に自分を愛してくれる人は誰なのか・・・。(←誰なんですか?)

そこがいつまで経っても分からないもんだから、この男、何だか凄くじれったいんです・・・。(←そうですよね)

まあ、そういうところも含めて、やっぱり見ちゃうんですよねぇ、このドラマ・・・。(←そうなんだ)
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by amiel2 | 2011-04-07 22:25 | 海外ドラマ
その72 「ギネスに挑戦らしいです・・・」



なんかですねぇ・・・。(←何なのですか?)

FOXチャンネルがこの正月にですねぇ・・・。(←正月にどうしたんですか?)

海外ドラマ「24」のシーズン1からシーズン7までを1週間ぶっ通しで放送するようなんです・・・。(←連続168時間らしいですね)



まあ、何と言いますかねぇ・・・。(←何でしょうか?)

見るのも大変だし、録画するのも大変だし・・・。(←ホント、そうね)

このドラマの特性として、途中のエピソードだけを見るというのも変な話だし・・・。(←そりゃ変だよね)

そもそも、本当にリアルタイムで1週間ぶっ続けで見る人なんているのかどうかという話もあるし・・・。(←「いつ寝るんや!」という話もあるよね)

と言うか、単にFOXチャンネルが「ギネスに挑戦!」みたいな事をやってみたかっただけなんじゃないの?って感じもするんですが・・・。(←実際問題、そうかもしれんね)



それはそうと、英語の話なんですが・・・。(←その話をしてください)



最近の傾向としてですねぇ・・・。(←何なのですか?)

「いつも」とか「ずうっと」みたいな事を言いたい時に「always」みたいな言葉を使うんじゃなくてですねぇ・・・。(←それがどうしたんですか?)

「24/7」(twenty-four seven)と言っちゃう方が「今風」(いまふう)でカッコいいんです・・・。(←そうなの?)



「24/7」とは、1日24時間、1週間7日という事で、それがエンドレスで続く状態、要するに「always」の事なんですが・・・。(←そうなんだ)

最近ではドラマの中で頻繁に聞く言葉だったりします・・・。(←そうなんですか)

まあ、フォーマルな場で使えるかいうと少し疑問な言葉なんですが、友達同士の会話なら、これからは迷わず「24/7」と言っちゃってください・・・。(←言い切りましたね)



で、そういう事をつらつら考えるに・・・。(←何なのですか?)

先ほどの「24」シーズン1からシーズン7の1週間ぶっ通し企画を考えた人の頭には、この「24/7」という言葉が浮かんでいたのかもなぁ、なんて思ったりもするんですよねぇ・・・。(←うーん、それはどうなんでしょうね)



というか、まあ、そんな話はともかく・・・。(←何なのですか?)

結局、結論として何が言いたいかというとですねぇ・・・。(←ホント、何なのですか?)

正月にまるまる7日間もFOXチャンネルを見ないであろう私としては、「1週間分だけ返金して!」という事なんです・・・。(←そんな話っすか!)
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by amiel2 | 2010-12-23 14:33 | 超簡単な英語講座
その28 「何事も訓練なのだ・・・」



今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

古きをたずねて新しきを知る、という事で・・・。(←なんか難しそうな話っすね)

「思い出の海外ドラマを語る」のコーナーなんです・・・。(←ふーん、そうなの)



今回、取り上げますのが、このドラマ・・・。(←どのドラマ?)

「F.B.EYE 相棒犬リーと女性捜査官スーの感動!事件簿」(Sue Thomas: F.B. Eye)だったりします・・・。(←どうでもいいけど、長いタイトルっすね)



このドラマはですねぇ・・・。(←何なのですか?)

子供の時に聴力を失ってしまった女の子が、大人になってF.B.Iの捜査官になり、相棒の聴導犬リーバイとともに事件を解決していくという話だったりします・・・。(←非常に簡単な説明っすね)

まあ、個人的にはですねぇ・・・。(←個人的に何なのですか?)

そんなに大好きというほどのドラマでもないんですが・・・。(←だったら、何で書くんですか?)



聴覚障害者の女の子が一生懸命に頑張る姿をとっても応援したいのと・・・。(←そりゃ応援しちゃいますよね)

ゴールデン・レトリバーの聴導犬リーバイが可愛いのと・・・。(←犬はいいっすよね)

このドラマの主題歌が個人的に大好きなので・・・。(←なんか、とってもいい歌なんですよね)

まあ、ちょっと書いてみただけ、って感じなんです・・・。(←結局、その程度の感じなのね)



ああ、そうそう・・・。(←何ですか、突然思い出したように)

あと、どうでもいいんだけど・・・。(←また、どうでもいい話ですか)

このドラマ、基本的には「ほのぼの系」のドラマなんですが・・・。(←そんな感じですよね)

ただ、事件の内容は「アルカイダのテロリストがどうたらこうたら」みたいな話がやたらと多いんですよねぇ・・・。(←ほのぼの系なのにねぇ)



まあ、私からしたら、そんな仕事は「24」のジャック・バウアーにでも任せておけよ!という感じだったりもするんですが・・・。(←それは言えるわね)

でも、それでいて、毎回毎回たった1時間であっさり事件を解決しちゃいますから・・・。(←ホント、いとも簡単にねぇ)

それじゃあ、ジャック・バウアーが「大まぬけ」に見えちゃうじゃないですかぁぁぁ!!!って言いたくなるようなドラマだったりもするんです・・・。(←そんな事を言ってるのはあなただけですよ!)



それはそうと、このドラマは・・・。(←何度も何度も、何なのですか?)

実在の聴覚障害者でF.B.Iの捜査官だったスー・トーマスさんをモデルにしていて・・・。(←へー、そうだったんだ)

その役を演じているディアン・ブレイも、実は聴覚障害者の女優だったりするんですよねぇ・・・。(←ふーん、そうなんだ)



で、このスー・トーマスさんがなぜF.B.Iの捜査官になれたかというとですねぇ・・・。(←おお、それはなぜなんですか?)

これはお得意の「読唇術」を使ってですねぇ、犯罪者の会話を解読?する能力があったからなんです・・・。(←実はディアン・ブレイも同じ事ができるんですよね)

だから、この人たちは、日本人の聞き取りの最大難関「L」と「R」の違いなんかも唇の動きだけで判断する事ができるってわけなんです・・・。(←そういう事になりますよね)



まあ、普通の人であっても、「L」と「R」は唇の形から見分ける事が可能なんですが・・・。(←これはよく見ると分かるんですよねぇ)

でも、この人たちは連続性のある会話の中で瞬時に見極めるわけですから、やっぱり凄いと言わざるを得ないですよねぇ・・・。(←ホント、凄いよねぇ)

まあ、これは生きていくために必死に頑張った結果なんでしょうけど・・・。(←血の滲むような努力があったんでしょうね)

でも、案外、人間って訓練すると何でもできるもんなんですねぇ・・・。(←ホントねぇ)
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by amiel2 | 2009-01-21 23:05 | 超簡単な英語講座
その6 「PREVIOUSLY ON 24・・・」



前回は「previously on」の話だったんですが・・・。(←そうでしたね)

今回はもう少しこの話を・・・。(←まだやるのですか)



私は、この海外ドラマのお決まり文句「previously on」を、ちゃんと見ていた視聴者にもちゃんと見ていなかった視聴者にも、とっても親切な方式なので、どちらかと言うと、どんどんやればいいと思う派なのですが・・・。(←推進派なわけですね)

ただ、あるドラマに関しては、このフレーズを使う事にちょっと違和感があるんですよねぇ・・・。(←違和感ですかぁ)



それが、この「PREVIOUSLY ON 24」なんですけどねぇ・・・。



まあ、「24」に関しては、以前にココで書いていますので、ちょっとこの記事を参照してほしいんですが・・・。(←随分、ふざけて書いた文章ですよね)

要するに、「24」というのは、このドラマの特性として、リアルタイムで物事が進行していくというスタイルをとっているわけですから、時間が逆行してしまうような「フラッシュバック」なんかは使えないわけなんです・・・。(←そういう縛りを自らが作っているんですよね)

でも、よくよく考えると、この「previously on」は、何だかんだと言っても、過去に戻っているという点で、ある種の「フラッシュバック」だと言えますよねぇ・・・。(←うーん、まあ、細かいけど、そうとも言えるわねぇ)



まあ、「24」も最初のシーズン辺りは、この「PREVIOUSLY ON 24」はなかったはずなんですよ。それが、あるシーズンを境に言うようになってしまったと記憶しているんですが・・・。(←この辺りの詳しいところをご存知の方は、是非ご一報ください)

だから、本当は製作陣も「24」は画期的なドラマを作るという事で、本来だったらこういうドラマには一番「previously on」を使って視聴者に説明しないといけないはずなのに、あえて、やらないようにしてたはずなんです・・・。(←まあ、あなたの想像ですけどね)

それが、変節したのかどうなのか、シーズン5辺りでは当たり前のように使ってますからねぇ・・・。(←うーん、まあ、入れた方が分かりやすいですからねぇ)



だいたい、そもそも「24」では、この「PREVIOUSLY ON 24」をジャック・バウアー自身が言うというのも、おかしな話だと思いませんか?・・・。(ん? それはなぜ?)

だって、「あんた、今、正にリアルタイムで敵と戦ってる最中でしょ。それを何を暢気に時間の変わり目に過去を振り返ってるんや!」とちょっと言いたくなりません?・・・。(←そんな事を言ってるのはあなただけかもしれませんよ)

というわけで、ちょっと、「24」に関しては、「previously on」を使うのは疑問なところなんですよねぇ・・・。(←うーん、難しいところですねぇ)



でも、そんな話はともかく・・・。(←何なのですか?)

よく考えたら、今回は「英語講座」とはイマイチ言えないような・・・。(←また、あなたの脱線ぐせが出ましたね)
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by amiel2 | 2008-06-22 12:49 | 超簡単な英語講座
最近、ちょっとですねぇ・・・。(←最近、ちょっと何なのですか?)

スランプというか、イップス気味というかですねぇ・・・。(←何の話ですか?)

まあ、ゴルフの話なんですけどね・・・。(←海外ドラマの話じゃないんですか!)



ゴルフをやらない方には、どうでもいい話なんですが・・・。(←どうでもいい話っすね)

ホント、ゴルフというのは実に不思議なスポーツでしてね・・・。(←そうなんですか?)

要するに「普通の事を普通に出来ない」というスポーツなんです・・・。(←へーえ、普通の事が出来ないんですか?)



まあ、ゴルフとは玉を打って最終的に穴っぽこに入れるという、しごく単純明快なスポーツなんですが・・・。(←そうですよね)

これがね、意外と難しいんですよ・・・。(←難しいんですか?)

いつも通り普段通り、まあ、普通に打てばいいと思うんですけど、いざ打つ時に、ちょっと目の前に池なんかが見えたりしますと、「あ、嫌だな」と、思っちゃうわけであります・・・。(←嫌なんですか、そういうの)

そして、普段ならダフったりしないはずなんですが、まあ、ダフってしまい・・・。(←まあ、要は下の土の方を打って、玉がコロコロと転がる感じっすね)

ホント、不思議な事に、「コロコロコロコロ・・・ポチャッ!」という感じで池に吸い込まれていくんですよねぇ、玉が・・・。(←ただ単に、あなたが下手なんじゃないですか)



そうかと思うと、次のホールでは右の方に大きな林が見えるわけです・・・。(←ありますね、そんな感じ)

そうすると、また、「あ、嫌だな」とか思っちゃうわけです・・・。(←そんなに嫌ならゴルフをしなければいいんじゃないですかね)

で、またバシーンと打つと、ホント不思議な事にスルスルスルッと右の林の方にスライスして消えていってしまうんですね、玉が・・・。(←いや、だから、あなたが単に下手だからですよね)



でまあ、そんなこんなが続きますと・・・。(←もう、精神的にもスコア的にもボロボロっすね)

もうねぇ、グリーンの上で、まあ、普段だったら何て事はない距離のパッティグだったとしても、ホント、どう打っていいのか分からなくなってくるわけなんです・・・。(←動きが止まってしまうわけですね)

まあ、こういう状態、ゴルフ用語でイップス(Yips)というんですけど・・・。(←へーえ、そうなんですか)



どうしたもんですかねぇ、こういう場合・・・。(←どうしたもんですかねぇ)

やっぱり、精神的に脆いという事なんですかねぇ・・・。(←脆いんじゃないですかねぇ)

うーん、ここはいっちょ剃髪でもして、山に篭って座禅でもすべきなんですかねぇ・・・。(←あなた、すぐそういう事言いますよね)

いやいや、これはやっぱり、ゴルフクラブを買い換えるべきなのかなぁ・・・。(←おいおい、道具のせいにするなよ!)



とまあ、そんな話はさておきまして・・・。(←さておいてください)

いつものように海外ドラマの話になるんですが・・・。(←その話をしてください)

ちょっと、私、海外ドラマの方も実はイップス気味なんですよ・・・。(←何の事ですか、一体)

いや、最近、「海外ドラマのオススメはありますか?」って、よく聞かれるんですが・・・。(←確かに、よく聞かれてますよね、あなた)



実はですねぇ、この瞬間にですねぇ・・・。(←何なのですか、その瞬間に)

私、「ウッ!」って止まってしまって、イップス状態になる事も多いわけなんです・・・。(←あなた、こんな事でもイップスになるんですか?)

これもねぇ、でも、ホント、難しいんです・・・。(←そうなんですか?)



私はあなたではない、あなたは私ではない。男に生まれる。女に生まれる。そして、生まれた時期や場所や育ってきた環境から、現在の生活、宗教観、政治的な志向、まあ、ありとあらゆるものが違ってくるわけじゃないですか・・・。(←そりゃ人は皆、一人一人違いますよね)

そうしますとね、私が面白いと思ったドラマでも、あなたが面白いと思うかどうかは全くよく分からん話なのであります・・・。(←そりゃ分からんですよね)

こうなると、「ちょっと海外ドラマのオススメ」なんていう傲岸不遜?な態度は非常にとりにくいんですよねぇ・・・。(←それは言えるわね)

まあ、人の趣味志向なんて千差万別ですから、これはホント難しいんです・・・。(←ホント、難しいですわね)



そういうわけで、今回のテーマ、「HEROES/ヒーローズ」は果たして面白いのか面白くないのか、という話になるんですが・・・。(←いや、だから、それは人それぞれって話で決着がついたんじゃないんですか?)



私は、結構、このドラマ、面白いと思うんですが・・・。(←そう言えば言ってましたよね)

このドラマがつまらんとか、はっきり言って駄目駄目、とかいう人の気持ちも非常によく分かるところなんです・・・。(←分かるんですか?)

まあ、突っ込みを入れようと思ったら、いろんな事に突っ込めますからねぇ、このドラマ・・・。(←確かに突っ込みどころ満載でしたね)



ただ、私は、このドラマ「HEROES/ヒーローズ」をなぜ人が面白くないというのかをですねぇ・・・。(←何なのですか?)

長年の研究の成果によりまして・・・。(←あなた、研究なんかしてましたか?)

この度、公式化する事に見事成功いたしました・・・。(←あんたはインド人の先生ですかい!)



まずはその前に、この公式を皆さんには理解してほしいんですが・・・。(←どんな公式なんでしょう?)

つまり、A=Bであって・・・。(←フムフム)

そして、B=Cであるならですねぇ・・・。(←フムフム)

そうすると、必然的に、A=Cとなりますよねぇ・・・。(←それは三段論法の基本ですよね)



ですが、ですが、なんです・・・。(←何なのですか?)



この「HEROES/ヒーローズ」というドラマを公式化しますとですねぇ・・・。(←どうなるんですか?)

A=Bであって・・・。(←フムフム)

B=Cであってもですねぇ・・・。(←フムフム)

実は、このドラマに関しては、「A≠C」というふうになってしまうんです・・・。(←AとCは違うという事ですな)



まあ、これは別に「24」でも「プリズン・ブレイク」でも、この手のドラマはこの式に全て当てはまるんですが・・・。(←なんか、どれも似たようなタイプのドラマですよね)

要するに、これらのドラマ、最近のマーケティング手法の結果というんですか、ギリギリまであらゆるリサーチしながら脚本書いたり、現場のノリで脚本を変えていきますから・・・。(←それはよく聞く話ですよねぇ)

もうねぇ、最初の話からどんどん話が変わってきてですねぇ、途中では話の整合性をつけようと、かなり頑張ってはいるんですが・・・。(←途中のBの部分では何とか話を繋いでいるんですけどねぇ)

でも、結局、最終的には、Aという最初の部分からCという結末の部分を考えると、やはり、整合性がとれない感じになってしまうんですよねぇ・・・。(←確かに、よくよく考えるとおかしな話になっとるんですよねぇ)

だから、案外、論理的な思考の持ち主の方は、こういう「HEROES/ヒーローズ」みたいなドラマは許せない感じになるのも、よく分かるところなんです・・・。(←まあ、論理的には破綻してますからね、このドラマ)



ただ、これもねぇ、イイとか悪いとかの話じゃなくて、そういうのが許せない人は仕方がないですよねぇ・・・。(←ホント、仕方ないですな)

だから、多分、今からのアメリカドラマというものを考えた場合、この手の「A≠C」みたいなドラマは、さらにどんどんと増える傾向にあると思いますから、この手の感じが嫌な人はアメリカドラマを見るよりも、どっちかというと2時間ぐらいでちゃんと完結する映画なんかを見た方がいいかもしれませんねぇ・・・。(←それは言えますねぇ)



まあ、話を戻しますけど・・・。(←そうそう、戻してください)

そして、上記の話からさらに進んで、この「HEROES/ヒーローズ」が私が導き出した公式の結果、どういうふうになってしまったかというとですね・・・。(←どうなったんですか?)

幸か不幸かの「A≠C」の副次効果として、「ヒロとアンドウ君のドラマ内の立ち位置の変動」みたいなものが自然と出来上がってしまったわけなんです・・・。(←と、言いますと?)

まあ、いろんなところからの漏れ伝わってくる話を総合しますと、ヒロはもともとメインキャラクターというよりも、ゲスト?というかチョイ役というか、そんなにメインでもない扱いだったはずなんです、当初は・・・。(←そういう話もよく聞きますよね)

しかし、まあ、ひょんな事から人気が出てしまって、一旦、メインの位置に躍り出しますと、それに連れてアンドウ君もチョイチョイ役?ぐらいだったはずから、チョイ役を飛び越えて、メインの位置に立っちゃったわけなんです・・・。(←なんか、ある意味、活躍?してますもんね、アンドウ君)

そうすると、最初、製作側がどう考えていたのかは分からないんですが、結局、アンドウ君の日本語の下手さが、どんどんクローズアップされるようになってしまったんですよねぇ、このドラマ・・・。(←ここは日本人にとっては悲劇というか喜劇ですよねぇ)



私も当初はですねぇ、このドラマ見る時に、インド人の先生がドラマのナレーターをやるという事で、なんかインドっぽいアクセントでずっーと来られたら辛いかなぁ、なんて思ってたんですが、あれは分かりやすいインドな感じの英語ですよねぇ。(←そうなんですか?)

もともとがアメリカで普通の英語を喋ってる人がインドっぽい感じにするんですから、分かりやすくなって当然ですよね。まあ、あれがストレートにダライ・ラマみたいな感じで喋られたらお手上げだったかもしれませんが・・・。(←そんなところでダライ・ラマ法王を例えに出さないでください!)

でも、結局、よくよく最後まで見てみると、アンドウ君の日本語が一番何を言ってるのかさっぱり分かりませんでしたからねぇ・・・。(←ホント、それは言えます)

まあ、そういう感じで、アンドウ君の日本語、またはそれにともなう日本の描写が許せない人がいたのも、これもイイとか悪いじゃなく仕方ないですよねぇ。その気持ちは私も「同じ日本人」として、非常によく分かります・・・。(←まあ、あの辺がアメリカ人の限界なんですかねぇ)



ただ、私が言いたいのはですねぇ・・・。(←お、何ですか?)

このシーズン1の全編を通して、じゃあ、結局、「アンドウ君は果たしてヒーローだったのか、ヒーローじゃなかったのか」、これはちょっと皆さんに考えてほしいと思うんです・・・。(←うーん、それは意外と哲学的?な感じの質問ですね)

何の力もないアンドウ君ではあったんですが・・・。(←ホント、ただの日本のあんちゃんでした)

彼も、やっばり、ヒーローの一員だったと思った人は間違いなく、この「HEROES/ヒーローズ」が面白かったはずなんです・・・。(←そうなんですか?)

まあ、それがこのドラマを絶賛するかどうかの分かれ目になるような気がするんですけどねぇ・・・。(←うーん、そうなんですか?)



まあ、でも、いろいろありますが・・・。(←ま、いろいろありますよね)

やっぱり、海外ドラマのオススメって難しいですよね・・・。(←それは、ホント、難しいっすね)



というわけで・・・(←何なのですか?)

皆さん、これから私に海外ドラマのオススメを聞いたりしないでくださいね・・・。(←オイオイ!)
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by amiel2 | 2008-05-12 12:38 | 海外ドラマ
えー、またまた、唐突な話なんですが・・・。(←ま、いつもの事ね)

再放送って、いいですよね・・・。(←何なのですか、いきなり)

見逃していたものが見られたり、一度見たものでも改めて見る事で、また再確認できたり・・・。(←それはそうだな)



でも、世の中には、決してお薦めできない再放送ってのもありますよね・・・。(←え? そんなのあります?)



例えば、一日経った後の「天気予報の再放送」とか・・・。(←ないですよ、そんなもん!)

しかし、もし、そんな再放送が本当にあったとしたら・・・。(←だから、ないんですって!)

気象予報士のお天気お姉さんも、再放送の日は道もオチオチ歩けないでしょうね・・・。(←あんた、お天気お姉さんに何かするのか!)



そういったわけで、世の中には絶対見てはいけない再放送もあったりするんですね・・・。(←間違っても天気予報の再放送はないですから安心してください!)

で、そういう意味ではですねぇ・・・。(←どういう意味ですか?)

この今回のテーマ、「エイリアス」というドラマもですねぇ、再放送は見てはいけないという番組のように思うんですけどねぇ、個人的に・・・。(←あんた、「エイリアス」と「天気予報の再放送」をいっしょにするのか!)



まあ、私は、今現在、「エイリアス」のシーズン4を見てるところなんですが・・・。

今から、もう一度シーズン1から見ろと言われても、さすがにちょっと困ってしまうんです・・・。(←別に誰も見ろとは言ってませんが)



うーん、このドラマねぇ、何と言うか、物語が何度も何度もツイストし過ぎて、もう何が何やら分からんようになってるんですよねぇ、今では・・・。(←確かにそれはあるよねぇ)

何と言うんですかねぇ、勢いだけでドラマのプロットを作っているような・・・。(←この辺りは、「24」のお友達ですよねぇ)

そうすると、当然の事ながら、過去の話とは矛盾や不自然さがどんどん拡大して行くという・・・。(←この辺りも、「24」とペストフレンドですよね)

まあ、そういう意味で、このドラマ「エイリアス」については「再放送危険信号」を発信させてもらったわけなのであります・・・。(←何のこっちゃ!)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「エイリアス」の話が始まったので、ここいらで、この「エイリアス」の簡単なあらすじを紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←難しいんです)

ここでは、「巨人の星」の話に置き換えて、「エイリアス」を説明しようかと・・・。(え? 「エイリアス」と「巨人の星」のどこに共通点が?)



この物語の主人公シドニーは、ズバリ、星飛雄馬だ・・・。(←おいおい、シドニーは女だぞ!)

そして、その父、ジャックこと星一徹・・・。(←イメージが違いすぎますよ!)

この星一徹は、幼い頃よりこの飛雄馬に英才教育を施し・・・。(←実は本人が知らん間にこっそりとね、大リーグスパイ養成ギプスをつけさせとったんですわ、この男)

で、この2人が何を目指すかと言うとですね・・・。(←お、何ですか?)

「巨人の星」ならぬ・・・。(←まあ、間違っても巨人の星は目指さんですわな)

「アメリカの星」・・・。(←え? 何のこっちゃ!)

まあ、イメージとしては、アメリカ国旗の星条旗にある、あの星・・・。(←ああ、ありますな、そんなの)

あの国旗の星を守ろうと、2人がCIA(←アメリカ中央情報局と言うのだ)に入って奮闘するという・・・。(←まあ、そんなイメージかもしれない)



で、そんな2人を影?ながら見守っているのが、飛雄馬の姉、明子ことスローン・・・。(←え? スローンはオッサンじゃん!)

こいつは、なんか2人を暖かく見守っている雰囲気を持ちながらも、結局は飛雄馬の永遠のライバル、阪神タイガースの花形満のもとに嫁いでいく明子のように・・・。(←まあ、ある種の裏切り行為ですわな)

敵か味方か、味方か敵かという、よく分からんキャラクターだったりするのだ・・・。(←でも、もうそろそろ、誰か正解を教えてください)

そして、シドニーこと飛雄馬は今日も今日とて、相棒の恋女房、伴宙太ことヴォーンとともに・・・。(←まあ、シドニーがピッチャー、ヴォーンがキャッチャーみたいな感じですわな)

「大リーグボール」ならぬ、「大リーグコスプレ」を駆使し、日夜スパイ行動に励むのであった・・・。(←個人的には、日本の芸者に化けた回の大リーグコスプレは最高でした!)



まあ、簡単に言うとそんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←うーん、そうなのか?)



で、私が、一番よく分からないのはですねぇ・・・。(←お、何ですか?)

うーん、何と言うんですかねぇ・・・。(←何なのですか?)

まあ、私もいろんなドラマを見てきたんだけど、これほど、キャラクターたちの気持ちがよく分からん、理解しようと思うんだけど、理解しようとすればするほど、なんか複雑な気持ちになってしまうという・・・。

そんな感じなんですよねぇ、このドラマ・・・。(←そうなんですか?)



まあ、この文章を今現在、どんな人たちが読んでいるのか分からないので、どこまで書いていいのか分からないんですが・・・。(←ネタばれには注意しないとね)

要するに、主人公シドニーを含めて周りの者たち、ほとんどの者たちが、大事な人をお互い同士で、殺し殺されの・・・。(←ここの辺り、凄いよね、ホント)

まあ、ちょっと嫌な職場なんですわ、シドニーの職場・・・。(←ちょっとどころじゃないけどね)

で、そんな異常な状況にありながらも、呉越同舟、絶対に「巨人の星」ならぬ「アメリカの星」だけは頑なに守って行くという・・・。(←うーん、何なのでしょう、このメンタリティー)



でも、それだったらそれで、個人的な感情を一切捨てて、職務に邁進すりゃいいのに・・・。(←あなた、言い方がちょっと偉そうですよ)

なんか、いつまでも、うだうだ、ぐだぐだ、ぐずぐず、言ってるからねぇ、どいつもこいつも・・・。(←まあまあ、どいつもこいつも、「にんげんだもの」by 相田みつを)

それがちょっとね、なんか、ドラマと言えども、ついていけないというか理解に苦しむというか・・・。(←まあまあ、それがドラマというものですから)

まあ、こんなこと真面目に言うのも何だけど・・・。(←あなたはいつもふざけてますからね)

ここに出ている人たち、みんながみんな、凄く才能がある人たちばかりなんだから、別に「巨人の星」ならぬ「アメリカの星」にそんなに固執しなくても、という気がするんだけどねぇ・・・。(←どこに行っても通用しますよ、あなたたち)



と言うか、別に「阪神の星」を目指したっていいじゃない?・・・。(←何ですか、いきなり!)

と言うか、絶対に「巨人」より「阪神」の方がいいじゃないですか!・・・。(←そりゃ、あんたの個人的な趣味じゃないですか!)



と思わず、言ってみたくなるんですよねぇ、このドラマ・・・。(←ああ、言っちゃいましたね)

まあ、でも、よく分からんのですけど、この国を思う根性だけはどいつらも大したものなので・・・。(←ホントホント、大した奴らだぞ)

その点だけは評価できるんですかねぇ・・・。(←え? そこだけしか評価してないのか?)





まあ、最後になりますけど・・・。(←ホント、最後にしてください)

スパイものと言えば・・・。(←お、何ですか?)

最近、ニュースにもなった・・・。(←え? どのニュース?)

某国の「ハニートラップ」に引っ掛かってしまって・・・。(←そりゃ、ひょっとして、マジの「リアル・エイリアス」の話ですか?)

超国家機密のイージス艦の情報を漏洩するような海上自衛隊の人たちには・・・。(←え? 凄いストレートな話じゃないですか)

まあ、ちょっと見てもらいたいドラマではありますよねぇ、この「エイリアス」・・・。(←あなた、絶対にふざけてますよね?)
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by amiel2 | 2007-05-25 20:10 | 海外ドラマ
えー、唐突な話なんですが・・・。

脚本家は泥棒や!という話は知ってます?・・・。

では、この人たちは何を盗むのか・・・。



答えは「時間」です・・・。(←なんちゃって!)



実は、ドラマを書くという事は「時間を盗む」という作業なんですね・・・。

つまり、ドラマというのは、「3日間の出来事を1時間」で、とか、「人の一生を3時間」で、とか、まあ、そんなふうに描くのが普通なんです・・・。(←まあ、いいドラマほど、上手い事、時間を盗んでいるというわけですな)

当然、リアルタイムで時間が流れて、それをそのまま描いていくというドラマは今までにはなかった事なんですね・・・。

で、今回の話である「24」というのは、そういう従来の常識を覆したドラマという事になるんでしょうね・・・。



で、よく「24」の話で言われるのが、こういう話だ・・・。

「いやあ、24はリアルタイムで時間が進行するので、主人公のジャック・バウアーがどこに行こうとも、その移動距離にかかる時間は彼をそこの場所に張り付けておかないといけないので脚本を書くのが大変なんです」みたいな話が製作サイドの裏話として流れてくる・・・。

でも、あれは、果たして、そうなんですかねぇ・・・。

先ほどの話で言うと、脚本家が時間を盗むというのは結構、大変な作業であって、いろんなテクニックを駆使し、苦労して時間を盗んでいると思われるんですが・・・。(←まあ、伝記映画なんかの時間の盗み方を想像してみてください)

だから、「24」の脚本家は、当然、時間を盗むという作業がないぶん、ある意味、楽な部分もあるんじゃないかと・・・。(←まあ、素人考えだから許してやってください)

そして、当然、リアルタイムで物事が進行していくわけだから、場面がゆっくり進むようなスローモーションや、また、時間が逆行してしまうようなフラッシュバックなんかも使えないから大変だという話もそれはそれで分かるんだけど・・・。

でも、それとても、「一切、使わん!」と決めてしまったら、それはそれで、考える事がない分、ある意味、楽な部分もあるんじゃないかと。だって、そもそも、リアルタイムで描いていくと決めたのは、誰あろう、あんたらじゃん!・・・。(←まあ、ホント、素人考えだから許してやってください)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「24」の話が始まったので、ここいらで、この「24」の簡単なあらすじを紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←難しいの?)

ここでは、「ドラえもん」の話に置き換えて、「24」を説明しようかと・・・。(←え? 「24」と「ドラえもん」のどこに共通点が?)



この物語の主人公、ジャック・バウアーは、ズバリ、のび太だ・・・。

テロリストたちからはなぜか毎回個人攻撃を受け苛められ、職場内であるCTU(←テロ対策ユニットなんである) 内部でも、スネ夫のようなやつに、ここでもまたネチネチと苛められているのである・・・。



で、そんな時、のび太が泣いて頼っていくのが、ドラえもん・・・。

そう、ドラえもんこと、アメリカ大統領なのである・・・。(←え? 大統領はドラえもんだったのか?)

でも、ドラえもんは、大した道具は出してくれない・・・。(←案外、世界最強のはずの四次元ポケットも大した事ないんですよねぇ)

と言うか、ドラえもんのせいで、事態はますます悪くなる・・・。(←ここはアニメと同じ展開ですな)

ちなみに、ドラえもんの嫁、ドラミちゃんは人をイライラさせる天才・・・。(←おいおい、ドラミちゃんは妹だぞ!)



そして、のび太が好きなしずかちゃんは、毎回、いるにはいるのだが・・・。

うーん、これは、ちょっとヤバヤバ、本当に説明しづらい・・・。

まあ、この物語のダークサイドを一身に背負っている・・・。(←どんなしずかちゃんや!)



そして、こののび太・・・。

まさに、「のび太のくせに」なのだが・・・。

実はおこりっぽくて乱暴者でという、ジャイアンの側面も持っているのだ・・・。(←それは人間的には最悪じゃないですか!)

そして、最終的には、あれだけ複雑で困難な事件も、たった24時間経つと、きっちり解決するようになっており・・・。



まあ、はっきり言って、話としては出来杉君(できすぎくん) なのである・・・。(←そんなオチか!)



また、このドラマは、劇中、よく人が死ぬ・・・。

そんな時、私はいつもこう思うのだ・・・。

この人たちも、ガッツ石松状態だったのかもしれない、と・・・。(←え? 何のこっちゃ!)



どういう話かと言うと、この話は、泉ピン子が言ってた話だと思うんだけど・・・。

ガッツが、NHKの大河ドラマ「おんな太閤記 」に出演していた時の話だ・・・。

ガッツが、一緒に共演していた赤木春恵に、深刻な顔で、「俺、死ぬんですか? 生きるんですか?」と、わけの分からん事を何度も聞いてくるそうな・・・。

当然、医者でもない占い師でもない単なる女優の赤木春恵は答えようがないわけだが・・・。

実は、ガッツ、赤木春恵をこの大河ドラマの脚本家である橋田壽賀子と間違えていて、自分が劇中、死ぬのかどうかを盛んに聞いていたというのだ・・・。

年寄りだと顔が違っていても区別がつかないらしい・・・。

うーん、さすがは、ガッツ、恐るべし・・・。



で、ここでの「24」の話・・・。

実は、「24」は役者の契約の仕方も画期的なのだ・・・。

役者たちは、1シーズン24話すべて出る契約を最初に結ぶのだが、この「24」は脚本も、インターネットなどのファンたちの声などを拾い、人気のあまりないキャラクターや、もうこれ以上、物語を発展させそうにないキャラクターは、途中でどんどん降板させていくというスタイルをとっているのだ・・・。

だから、私は、そういうシーンに出くわすと、いつも思うのだ・・・。

その時の俳優たちも、出演しているうちにそれとなく自分の立場を悟り、製作も兼ねているジャック・バウアーことキーファー・サザーランドに、「俺、死ぬんですか? 生きるんですか?」と聞いてるんじゃないか、と・・・。(←あながち、ないとは言えない話)



あと、「24」には、疑問もいっぱい・・・。

なぜ、そもそも、「24」という24時間なのか?・・・。(←別に24時間で解決しないといけない事件があるわけじゃなし)

なぜテロリストは、あんなに広いアメリカの中でカリフォルニアしか狙わないのか?・・・。(←気候が一定してますから、ロケがやりやすいんですって!)

なぜ、ある瞬間になると、突然、女優の顔に吹き出物があったりするのか?・・・。(←そりゃ、あんた、24時間の話を10ヵ月かけて撮ってるんやから体調の悪い日もあるんですって!)

なぜ、ジャック・バウアーの娘、キムはシーズンを追うごとにどんどんブサイクになっていくのか?・・・。(←そりゃ、あんたの主観じゃないですか!)



また、途中で随時、時間が表示されるけど、あれは、一体、どういう意味なのか?・・・。

番組的には、大事な場面や局面などでは時間を出すようにしているとあるのだけれど、視聴者的には、時間を知ったところで、果たして、どうなのだろうと悩んでしまうのだ・・・。

私などは、あと5分ぐらいで終わるな、と教えてくれるぶんには、ちょっとだけ便利なのだが・・・。



そして、このドラマのウリ、分割画面も不思議さでいっぱいだ・・・。

あれは、普通のドラマよりも、たくさんフィルムを回してるだろうし、その分、お金もかかってるはずなのだ・・・。

複数のキャラクターの、その時の状態が同時に映されるという、ある意味、画期的な用法・・・。

それはそれで凄い事なのだが・・・。

でも、なんか、4分割とか6分割とかにされると、逆にどこを見ていいのか分からなくなるのは、私だけなんだろうか・・・。





と、まあ、いろいろな話はあるんだけど・・・。

この「24」は、いろいろ画期的な手法を使い、毎回1話ずつクリフハンガーで引っ張るような感じの終わり方もとっても面白いし・・・。

また、特に、このドラマのキモ?、朝5時ぐらいから7時ぐらいまでの2時間、この時の朝の感じの光の出し方は特に秀逸で、玄人筋をうーんとうならせるほどの出来なので、この辺りの時間帯だけでも、ホント、とっても見てほしいドラマなんです・・・。(←おいおい、ここだけ見てもこのドラマ、何の事かさっぱり分からんぞ!)

と、まあ、いろいろ言っちゃったけど、ホントに非常に面白いドラマですよ、「24」・・・。

是非、見てください・・・。(←あなた、マジに推薦してます?)
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by amiel2 | 2006-08-21 05:36 | 海外ドラマ

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


by amiel2