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タグ:ブラザーズ&シスターズ ( 5 ) タグの人気記事

その70 「帰ってきた男の話なのだ・・・」



今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)

生まれ故郷を舞台にしたヒューマンドラマという事で・・・。(←面白そうですね)

「ホームタウン ~僕らの再会~」(October Road)の話なんです・・・。(←そうなんだ)



このドラマの主人公の男はですねぇ・・・。(←何なのですか?)

高校卒業後に「ちょっと6週間の一人旅に行ってきます」という事で、恋人や親友たちに手を振って送り出してもらったまではいいんですが・・・。(←なんか事件が起こりそうですね)

なんと、そのまま10年間も戻って来ず・・・。(←おいおい!)

しかし、その間に自伝的な小説を書いちゃうと、それが空前の大ヒット作となって・・・。(←何だかラッキーな奴ですね)

でも、次回作では筆が進まずスランプになってしまって・・・。(←単なる一発屋じゃないですか!)

気分転換もかねて大学の1日講演をするために故郷に帰ってくるという話なんです・・・・。(←ああ、そういう話なんですか)



まあ、主人公の特技は「逃げる事」という事で・・・。(←小説じゃないんですね)

人間的には「駄目な奴に決定!」なんですが・・・。(←そりゃそうなりますね)

この男、ある事件?がきっかけで生まれ故郷に住もうと決心するわけなんです・・・。(←どんな事件なんでしょう?)



しかし、今更戻って来られても、親友たちや元恋人は戸惑いますよねぇ・・・。(←そりゃそうですよね)

特に自伝的小説には仲間内のエピソードもいっぱい書いちゃってるわけなんです・・・。(←それは非常に怖い話ですね)

こういう場合、小説はこの男の主観で書かれているわけだから、書かれた側からしてみれば「いやいや、それは違うぞ!」とひとこと言いたくなっても当然の話ですよねぇ・・・。(←そりゃ、言いたくなるよね)

でも、残された故郷の親友たちや家族、それに元恋人は「本当に出来た人」ばかりなので、結構、大人の対応をするところが皆偉いんですよねぇ・・・。(←主人公とは大違いですね)

ちなみに、主人公の元恋人役は「ザット'70s ショー」のドナことローラ・プレポンでして・・・。(←ああ、あの人ですか!)

そして主人公のお父さん役には、映画「プラトーン」の鬼軍曹役、その後はなぜかB級映画の主演ばかりしていたようなイメージのあるトム・べレンジャーと、私の好きな俳優たちが出ているのもちょっと見逃せない感じなんです・・・。(←B級映画とか言うな!)



しかし、話は少し脱線しますが・・・。(←脱線が好きですねぇ)

あのトム・べレンジャーがお爺さん的なポジションでドラマの脇を固めているなんて、どおりで私も歳をとるわけだと、今更ながら感じる今日この頃だったりします・・・。(←何のこっちゃ!)



まあ、話を戻しますが・・・。(←戻してください)

このドラマ、「たどりつけばアラスカ」「ブラザーズ&シスターズ」を足して2で割ったような雰囲気だと思いますので、ああいうテイストが好きな人、是非、見てくださいという感じだったりします・・・。(←ああ、そうなんだ)

個人的には、最近のドラマの中ではちょっとお薦めの作品です・・・。(←マジっすか!)



それはそうと、英語の話なんですが・・・。(←その話をしてください)



このドラマの原題は「October Road」という事なんですが・・・。(←そうらしいですね)

私の率直な感想を言いますと・・・。(←言ってください)

「ホームタウン ~僕らの再会~」みたいなどこにでも転がっているようなタイトルよりも・・・。(←そういう言い方はOKなんですか?)

ズバリそのまま、「オクトバー・ロード」としてほしかったような気もします・・・・。(←そうなの?)

ちなみに「October Road」とは、このドラマの街に出てくる道路の名称でして・・・。(←そうなんだ)

一応、「October」(10月)という事で秋の紅葉が美しい、多分、東海岸のどこかでロケをやったんだろうなぁ的な感じがとってもグッドなドラマなんです・・・。(←映像が秋っぽいんですね)



で、本当に英語の話なんですが・・・。(←早くその話をしてください)

この「October」の「Octo」という接頭語には、実は「8」という意味がありまして・・・。(←え! そうなの?)

例えば、タコの「octopus」は足が8本ですし、「octagon」とは八角形だったりします・・・。(←なるほど)

じゃあ、何で「October」は「8月」じゃなく「10月」なんだという話はあるかと思うんですが・・・。(←それは教えてください)

古代ローマの暦は3月を年のはじめとしたため、10月は8番目の月だったんです・・・。(←ややこしいなぁ)

まあ、詳しく知りたければ、ネットで各自調べてくださいという感じだったりします・・・。(←ちゃんと教えろよ!)



しかし、こういう接頭語の意味を知っておくと、知らない言葉が出てきても意味を類推できる事はあるかもしれませんよね・・・。(←そうかもしれませんね)

前に「"woods"と"forest"の違いとは」でも話が出たと思うんですが、この「forest」の「for」は「外に」という意味の接頭語だったりします・・・。(←ああ、そうなんだ)

その他にも一例を挙げると、「foreign」(外国の)なんてのもありますよね・・・。(←なるほどね)

というわけで、皆さんも英語の接頭語の意味をいろいろ調べてみてください。きっと、面白い発見があるはずですよ・・・。(←そりゃ調べましょう)
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by amiel2 | 2010-11-06 07:30 | 超簡単な英語講座
その30 「先日、こんなメールをいただきました・・・」



今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

この講座で以前に書いた文中の英語表現?に関してメールをいただきましたので・・・。(←え? 何々?)

それをご紹介したいと思います・・・。(←ああ、紹介してください)

送ってくださったのは、私の長年のメール友達、イギリス在住の「あひる姉さん」・・・。(←いつも、ありがとうございます)

内容は、超簡単な英語講座 その24 「ブラザーズ&シスターズというタイトルにモノ申す」の文中のですねぇ・・・。(←まずは、この回をもう一度読んでくださいという事ですね)



やっぱり、タイトルは「Brothers & Sisters & Mothers & an Uncle」ぐらいにした方がぴったりくるんじゃないですかねぇ・・・。(←それは長すぎますよ!)



の表現についてなんです・・・。(←ああ、その表現ね)

一応、本人にはメール掲載の了解をとりましたので、以下に内容を要約して載せておきます・・・。(←了解はもらったわけね)



英語では単語を並べた時に1つの文章の中では「and」は一回しか使いません。「Brothers, Sisters, xxx, xxx, xxx and Mothers」みたいに最初からどんどんカンマをつけて、最後の言葉の前にだけ「and」をつけるようにします。話し言葉だとわざと何度も「and」を入れたりして話のニュアンスを作ったりしますが、文章にする時は「Sex, Lies, and Videotape」とか、「The Cook, the Thief, His Wife & Her Lover」とするのが一般的なようです。日本語やフランス語なんかではそんな決まりはないと思うんですけど、アングロサクソン語系ではこういう決まりなんでしょうか。



ご指摘ありがとうございます・・・。

これについてはですねぇ・・・。(←何なのですか?)

言い訳するわけじゃないんですけど・・・。(←そういう言い方が、すでに言い訳なんですけど)

書く時に少し迷ったんですよ、「Brothers, Sisters, Mothers & an Uncle」とするかどうかで・・・。(←ホントですかぁ?)

でも、そういうふうに書いてしまうと、ちょっと面白さが表現できないような気がして、あえて「&」を多用してみたという事なんです・・・。(←そうなの?)

一応、ここの部分、この文章のオチの部分でしたから、インパクトのある書き方をしたかったんですよねぇ・・・。(←オチって、あんたねぇ)

まあ、この英語講座は「英語の解説をする」という事よりも、どっちかと言うと「笑いをとる」という事に力点?を置いている講座ですから、こういう書き方になるのも仕方ないところだったりするんです・・・。(←オイオイ、そんな英語講座だったのか!)

でも、ここを読んでもらっている皆さんには「あひる姉さん」ご指摘の通り、こういうふうに単語を並べる時はカンマをつけて、最後の言葉の前にだけ「&」をつけるのが英語的な文章表現だという事はここで覚えてくださいね・・・。(←ああ、覚えるのね)



というわけで、今回は「あひる姉さん」のメールをご紹介したわけなんですが・・・。(←しちゃいましたね)

実は今までも、この英語講座を私が書いた後に「あひる姉さん」とは、その回の英語表現について、いろいろ意見の交換はしてたりしたんです・・・。(←そういう事はやってたんですね、一応)

で、ここで改めてお願いなんですが・・・。(←お願いなのね)

ここのブログを読まれてる方には、私たちよりもっと英語が出来る方がいらっしゃるでしょうから、何かおかしな表現や間違っているところがあれば、どしどし指摘してもらえるとありがたかったりします・・・。(←それはありがたいですよね)

まあ、出来たら、「優しく指摘してくれる」ともっとありがたかったりします・・・。(←そりゃその方が嬉しいですよね)
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by amiel2 | 2009-02-16 17:40 | 超簡単な英語講座
その24 「ブラザーズ&シスターズというタイトルにモノ申す・・・」



私のお薦めドラマ「ブラザーズ&シスターズ」の話なんですが・・・。(←お薦めでしたねぇ)

このドラマの話は以前にココで話をしているので、内容はそこで見てもらうといたしまして・・・。(←そこで見るのね)

今回は「ブラザーズ&シスターズ」のタイトルについて話をしたいと思うんです・・・。(←題名の話なのね)



実は、このタイトルって、1つの単語のみで言えるって知ってました?・・・。(←え! そうなの?)

これは「siblings」と言ってしまえば、すんなり一言で言えてしまうんですよ・・・。(←ふーん、そうなの)

「sibling」とは、辞書で調べると、「男女の別なく兄,弟,姉,妹の一人」となってますから、それを複数形にしてしまうと、「兄,弟,姉,妹を全部合わせて」という意味になっちゃうんです・・・・。(←そりゃ、そうなりますね)



ただ、そうは言いましたが・・・。(←言いましたよね)

この「sibling」、イマイチ、どういう位置づけの言葉なのか分からなかったりするところもあるんです・・・。(←うーん、それはどういう意味でしょう?)

昔はドラマなどでも、あんまり聞かなかったような気もするんですが・・・。(←そうなの?)

最近は、ちょくちょく聞いたりする事も多くなったような・・・。(←一体、どっちなんですか?)



実は「sibling」って、ちょっとフォーマルというか堅苦しい言葉でして、基本的にはマジメ?な場面で使うような言葉なんですが、それを逆手にとって「おふざけ」で使う場面も結構あったりするんですよねぇ・・・。(←ふーん、そうなの)

だから、もう、面倒くさいので、別にこんな言葉、覚えてもらわなくて結構です・・・。(←おいおい!)



まあ、そんな話はさておきまして・・・。(←そうそう、本題に入ってください!)

この「Brothers & Sisters」というタイトル、ドラマをじっくり見てみると、ちょっと説明不足な感じがしますよねぇ・・・。(←それは言えるわね)

やっぱり、タイトルは「Brothers & Sisters & Mothers & an Uncle」ぐらいにした方がぴったりくるんじゃないですかねぇ・・・。(←それは長すぎますよ!)

ああ、でも、もう少し足して、「including a Gay」とすると、もっといいかもしれないですね・・・。(←その説明は確かに親切だけど)



まあ、そういう事を踏まえながらですねぇ・・・。(←何なのですか?)

こんな家族は世界中どこを探してもない、って事で・・・。(←確かに不思議な大家族です)

いっその事、「The Family」って、タイトルにしたらよかったんじゃないですかねぇ・・・。(←何となくマフィアのドラマっぽいんですけど)
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by amiel2 | 2008-12-16 01:20 | 超簡単な英語講座
その9 「長い文章は誰でも分かりにくいのだ・・・」



日本語でも、そうなんですが・・・。(←何なのですか?)

だらだらと文脈の切れ目なく話されたりすると、「こいつは、一体、何を言っとるんや?」みたいな感じで分かりにくいですよねぇ・・・。(←確かにね)

英語でもそれは当然の話であって、だらだら話をされたりしたら、やっぱり、よく分からんかったりするんです・・・。(←そりゃそうでしょうね)



だから、今回のお話はですねぇ・・・。(←だから、何なのですか?)

分かりやすくて、尚且つ、短いセリフを繋いでいくようなドラマを徹底的に見ていきましょう、という話なんです・・・。(←ああ、そういう話ね)



例えば、「HEROES」というドラマは、話の内容はともかく、一言一言のセリフ自体は非常にシンプルで結構分かりやすいなぁ、と常々思ってはいたんですが・・・。(←思っていたんですか?)

やっぱり、インタビューか何かでドラマの製作者も、「ストレートにポーンと短いセリフを使うように心がけいてる」、とか何とか言ってました・・・。(←言ってましたか?)

だから、「HEROES」は、セリフの部分に関してはヒアリングのお薦めだったりしますねぇ・・・。(←でも、逆に「日本語」を勉強する外国人にはお薦めはできないんですけどねぇ)



あと、これは前にもちょっと書いたんですけど、「ブラザーズ&シスターズ」なんかも非常に短いセリフを繋ぐような作りになっていたりするんです・・・。(←そうなんですか)

まあ、これは脚本家目線で考えると当然の話なんですが・・・。(←脚本家目線と言いますと?)

こういう大家族ドラマというのは、みんなが一斉に集まっての食事シーンなんかになりますと、一人一人がだらだら喋るよりも、おのおのが短いセリフをポンポン言い合った方がドラマに勢いというかテンポがつくものなんです・・・。(←そういう感じはしますねぇ)

だから、大家族ドラマというのはですねぇ、セリフ自体はとってもシンプルで分かりやすいものが多いので、ヒアリング対策のドラマとしては狙い目かもしれません・・・。(←そういうドラマで勉強しましょうという事ですね)



まあ、よくよく考えると、実は長い文章も、結局は短い文章の集合体だったりするわけです・・・。(←そりゃそうですよね)

だから、短いフレーズを少しでも聞き取れるようになっていけば、おのずと長い文章も聞き取れるようになるという事なんです・・・。(←まあ、「千里の道も一歩から」ですよね)
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by amiel2 | 2008-08-18 18:29 | 超簡単な英語講座
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

ちょっと、私にしてはですねぇ・・・。(←あなたにしては何なのですか?)

マジメな話をしようかと・・・。(←そんな話の出来る人だったんですか?)



私はこの十数年来、海外ドラマというか、まあ、アメリカドラマというものを絶えず見続けてきた人なんですが・・・。(←たくさん見てきましたよねぇ)

でも、ある日を境にですねぇ・・・。(←その日から、という事ですね)

アメリカドラマというものが、ちょっと変わってしまったんです・・・。(←えー、そうなんですか?)



まあ、実際のところはアメリカドラマが変わったというよりも、その日以来、アメリカという国自体が変わってしまった為に、アメリカドラマも変わらざるを得なかった、というのが本当のところなんですが・・・。

で、変わるだけならまだしも、その日以来、アメリカドラマは迷って?しまうようになったんです・・・。

だから、ドラマの途中で軸がぶれるというか、ドラマの登場人物自体も変質し、その事で悩んでしまう事も多くなったんです・・・。

つまりは作り手の製作者側の混迷が、ドラマに色濃く反映するようになってしまったんです・・・。



その日とは、2001年9月11日・・・。

この日以後、アメリカドラマは変わってしまったんです・・・。



今回、紹介する「ブラザーズ&シスターズ」というドラマは、この日がいつもと変わらない普段通りの日であったのなら、多分、製作されるはずのなかったドラマなんです・・・。

このドラマは、その日の出来事に少なからずも影響を受け、その出来事に様々思う家族一人一人のいろんな思いが交錯する中、「家族」が崩壊し、それでも、尚且つ「家族」としての絆を取り戻そうとする・・・。

そんな、ある家族の物語なんです・・・。



まあ、こんな話をのっけからしますと、とっても暗いドラマのように思われるかもしれませんが・・・。(←え? 違うんですか?)

そういった側面もあるんだけど、ちょっとハートウォーミングフルな、そしてコメディ的な要素も取り入れながらの、ある「家族」のドラマだったりするんです・・・。(←それは安心しました)



でも、実を言うと、最初、私はこのドラマを見た時にちょっと戸惑ってしまったんです・・・。(←そうなんですか?)

と言うのも、このドラマ、日本で放映される前に、インターネットなどや海外の知り合いからの評判を聞きますと、どこもかしこも大絶賛でして・・・。(←そりゃ、凄いじゃないですか)

なんか非の打ち所がないような感じのドラマに思えたんですが・・・。(←そりゃ、本当に凄いじゃないですか)

しかし、1話目のパイロットから意気揚々?としてドラマを見てみると・・・。(←とにかく見たわけなんですね)

なんか、ちょっと、ある種の違和感を感じてしまって、それから数話を経てみても、なかなかその感じが消えなかったんです・・・。(←うーん、違和感ですかぁ)

で、思ったんです・・・。(←何をですか?)



果たして、このドラマ、そんなに大絶賛するようなドラマなのかなぁと・・・。(←えー、それはちょっと大問題じゃないですか)



でも、それからしばらくして回を重ねるごとにじわじわと面白さが浸透してくるようになって、やっぱり、評判通り面白いと実感するようになったわけなんです・・・。(←それはオメデトウございます)

多分、このドラマの製作側も、ちょっと、その「2001年9月11日」の重たい感じを引きずるよりも、よりコメディ的な感じに舵を切った方がいいと判断して、で、その通りにしてみたら、結構、当ってしまったというところが本当のところじゃないかなぁ、と私の中では推測してるんですがねぇ、このドラマの裏側・・・。(←まあ、あくまで、あなたの推測ですけどね)

だから、ちょっと最初の数話よりも、中盤以降に入ってからが、どんどん面白くなってくるという、そんなドラマだったりするんです・・・。(←勝負は中盤から後半って事ですな)



だいたいですねぇ、私の個人的な思い?をちょっと言いますと・・・。(←何でしょう?)

日本人とアメリカ人とでは、「2001年9月11日」に対する感覚がどうしても違ってくるところはあると思うんですよ・・・。(←違うと言いますと?)

やっばり、日本人にはこの問題、どこか遠い国で起こった出来事であり、イマイチ、それを現実問題としては捉えにくいところがあったりするんです・・・(←これはあるでしょうね)

ですが、この日の出来事、さらに続くその後の出来事は、アメリカ人にとっては、正に当事者としての「問題」ですから、どうしても、ドラマの中の「アメリカ人的感覚」を理解しろと言われても難しいところがあるんです、日本人にとっては・・・。(←確かに難しいです)

だから、冒頭の「アメリカドラマが変わってしまった」という事に対する私の思いは、「変わってしまった」のは分かるんだけど、それを私自身の問題として捉えられないジレンマが横たわるようになってしまったというのが背景にあったりするんです・・・。(←それはちょっと深い問題ですね)



まあ、そんなこんなの難しい問題もあるわけなんですが・・・。(←ちょっと難しかったです)

このドラマの話に戻りまして・・・。(←そうそう、戻ってください)



このドラマ、何がいいかと言いますと・・・。(←それは教えてください)

この家族のお母さん役、サリー・フィールドがとにかくいいんです・・・。(←絶賛なわけですな)

なんか、「芝居が上手い」とか「演技が素晴らしい」とか、そういう陳腐?な言葉で表現するのもどうかと思うんですけど、とにかくいいんです・・・。(←「とにかくいい」を連続して使うと、もっと陳腐な感じがするんですけど)



実を言うと、私の大好きな女優だったんですよ、この人・・・。(←ほー、そうなんですか)

昔から「好きな女優は?」と聞かれたら、ちょっと映画通らしく見られるようにという、非常に嫌らしい魂胆もあってか、「好きな女優はサリー・フィールドです」と答えるようにしてたんです、私・・・。(←あなた、ホントに嫌らしいです)

なんかねぇ、一番演技としては難しいだろうと思われるコメディ的な演技から、すっと泣かせるような感じに自然と持っていくような、そんな実に「見事」としか言いようのないような、そんな粋な演技がさらりと出来る女優なんです・・・。(←そりゃ、凄いですね)



ああ、そうそう、ちょっと脱線しますけど・・・。(←好きですね、脱線)

このサリーフィールドと、この「ブラザーズ&シスターズ」のドラマの中での夫役トム・スケリットが、これまた同じく夫婦の役をやっているという、「マグノリアの花たち」という古い映画があるんですが、良かったらどこかでこの映画を見てみてください・・・。(←是非、見てください)

その娘役に若かりし頃のジュリア・ロバーツなんかも出ているんですが、これが実にいい映画で、サリー・フィールドの芝居がとってもいいし、これまた泣かせるんです・・・。(←あなた、さっきから、「いい」としか言ってないんですけど)



まあ、そんな話はさておき、ドラマの方に話を戻しますと・・・。(←そうそう、戻ってください)

サリー・フィールドの話をしてしまうと、まあ、このドラマ、後はおまけのような話になってしまうんですが・・・。(←おいおい!)

あの「シックス・フィート・アンダー」でお馴染みのレイチェル・グリフィスが出ていたり・・・。(←年齢を重ねても綺麗な顔立ちなんですよねぇ、この人)

あの「アリー・マクビール」のアリーことキャリスタ・フロックハートがアリーっぽい演技で、またまた登場しているところがちょっと見所だったり・・・。(←それはアリーファンにはたまらないですね)

あと、あの「エイリアス」のメンバーがそっくりそのまま移ってきたような、そんなキャストがちょっと面白かったり・・・。(←まあ、ぶっちゃけ、製作のケン・オリン繋がりなんだろうけど)

まあ、いろいろ、結構、ホント、面白いんですよ・・・。(←あなた、適当に書いてません?)



あと、ちょっと「英語」を勉強している方などには、「ヒアリング」の教材としても推薦しておきます、このドラマ・・・。(←へーえ、そうなんですか?)

なんか、家族間の話が中心なので分かりやすい言葉が多いですし、このドラマの脚本、意識してるのかしないのか、まあ、多分してるんでしょうけど、比較的、短いセンテンスを繋ぐようなセリフ回しを多用し、尚且つ、ゆっくりな感じで喋ってくれますから、ヒアリングの自信をつけるにはとってもお薦めだったりするんです・・。(←まあ、英語学習は自信の積み重ねですからね)

ただ、キャリスタ・フロックハートだけは、興奮すると早口になってしまうという、「アリー・マクビール」以来のクセ?が抜けきっていないので、その点だけは要注意なんですが・・・。(←この辺りは、正にアリーっぽいわけですね)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「ブラザーズ&シスターズ」の話が始まったので、ここいらで、この「ブラザーズ&シスターズ」の簡単な内容を紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←まあ、このドラマの家族構成からして複雑ですからね)

ここでは、誰でもが知っている「サザエさん」の話に置き換えて、「ブラザーズ&シスターズ」を説明しようかと・・・。(←それは、そのまんま「家族」の話じゃないですか)

まあ、よくよく考えたら、このドラマ、「アメリカ版サザエさん」と言ってしまえば、それですむような気もするんですが・・・。(←うーん、それはちょっと違うんじゃないかな)



ここはカリフォルニア州、ロサンゼルスにある「磯野家」・・・。(←いや、ウォーカー家ですよね)

家族構成は、一家の大黒柱、父「波平」と、普段はとっても陽気な母「フネ」・・・。(←まあ、フネが本当の主人公なんでしょうね、このドラマ)

そして、長女の「サザエさん」は、別にこの家で同居しているわけではないのだが、旦那の「マスオさん」(←ホント、マスオっぽいんです)と、「タラちゃん」たち(←たち、って何ですか?)と、ちょくちょくこの家にやってくるのである・・・。(←まあ、何かあると集まるわけです)



そんなところに、ラジオ・パーソナリティーとしてニューヨークで働いていた「ワカメちゃん」が、ロサンゼルスでテレビの仕事をするため、磯野家に帰ってくる・・・。(←ひえー、ワカメちゃん、カッコいい!)

ちなみに「ワカメちゃん」は、バリバリの超保守派、共和党員だったりする・・・。(←それは、ワカメちゃんの意外な一面ですね)

だが、久しぶりに帰ってきた「ワカメちゃん」と母「フネ」は、なんだか、お互いぎこちないのだ・・・。(←えー、この母と娘、仲が悪いの?)

どうやら、この2人の間には、ある問題があって・・・。(←何があるんですか?)

実は2人の関係をギクシャクさせているのは、「カツオ」たち(←たち、って何ですか?)の1人に原因があったのだ・・・。(←えー、原因と言いますと?)



「カツオA」は超堅物、「カツオB」はゲイ、「カツオC」は薬物中毒・・・。



さあ、この2人は、どのカツオのせいでこうなったのか、答えはドラマを見てください・・・。(←えー、教えてくれんのか!)



そして、そんな家族が久しぶりに勢ぞろいしたある日・・・(←こういうのって楽しいですよね)

父「波平」が突然、亡くなってしまい・・・。(←えー、それはショッキング!)

だが、その「波平」には、ある秘密があって・・・。(←えー、それも教えてくれんのですか!)



簡単に言うとこんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←簡単というよりも、マンガにしてしまってるじゃないですか!)





まあ、いろいろ書いてきましたが・・・。(←だらだらと書いてきました)

要するに、このドラマ・・・。(←何なのですか?)

最近のドラマにしては珍しく・・・。(←どう珍しいんですか?)

意外と簡単なようで、逆に非常に難しいと思われる「家族」というテーマで真剣勝負?しようとする姿勢を、私は特に評価したいと思うんです・・・。(←そこがいいわけですね、このドラマ)

だって、考えてもみてください・・・。(←何をですか?)

「家族って、一体、何なのか?」、このシンプルな質問への答えは案外難しかったりしますよねぇ・・・。(←確かに難しいです)



まあ、ホント、最後になりますが・・・。

今からの話、誤解を恐れずに言うんですけど・・・。

私は「家族」って概念?は、案外、厄介なものだと思ってるんです・・・。

人はよく「家族は絶対に仲良くしないといけない」とか「家族だから絶対に分かり合えるはず」だとか、そういう傲慢?な物言いをしてしまいがちなんですが・・・。

でも、人それぞれ、家族それぞれ、いろんな事情や理由があるはずなので、そういう事は一概には言えない気がするんですよねぇ・・・。



だから、視点を変えると、「家族みんなが仲がいい」というのは、ある意味、とってもラッキーな事だと思うので・・・。

もし、あなたの家族がそうであるなら、このドラマのように、もっと分かり合って、もっともっと仲良くなってくださいと言いたいんです・・・。
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by amiel2 | 2008-03-14 18:55 | 海外ドラマ

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


by amiel2