今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

もし、私がプロデューサーだったら・・・。(←あなたがプロデューサーなんですか?)

この海外ドラマを作ります、てな話です・・・。(←要するに夢の話ですな)



まあ、そんな話をしなくても、好きな海外ドラマの話をしたらいいんじゃないかというご意見もあるかとは思うんですが・・・。(←そういう気もしますよ)

今回の話は「プロデューサーだったら」というところにポイントがあるんです・・・。(←そうなんですか?)

一応、好きなドラマを選ぶんでしょけど、やはり、そこには自分の「哲学」みたいなものも盛り込みつつですねぇ・・・。(←好きですね、哲学って言葉)

尚且つ、今の社会というか、最近の空気を読み取るような作品でもあってほしいし・・・。(←それは大事ですよね)

でも、結局はなんだかんだ言っても、要するにプロデューサーにとって一番大事な事とは、ぶっちゃけて言うと商業的に成功させるという事なんです・・・。(←やっぱり、お金になりますか)



こういう話になると、自分が好きなドラマの話をするのとは多少違ってきますよね・・・。(←違ってくるような気もしますね)

当然、私は実際のプロデューサーではないんですが・・・。(←そうですよね)

まあ、これまでいろんなところで修行を積んできたという自負もありますし・・・。(←何の修行ですか?)

そして、その過程において、さまざまな修羅場を潜り抜けてきたという実績も踏まえながら・・・。(←あなたの修羅場はちょっと怖そうですね)

最終的には、このドラマで一発当てたいという話なのであります・・・。(←結局、そんな話ですか)



まず、ドラマを製作しようと思った時に、どんな事から始まるんですかねぇ・・・。(←うーん、どんなもんなんでしょうね)

あるプロデューサーが、「あのね、死体安置所で働いている女の子がいてね。そして、死体が運ばれてきて、その死体と対面しちゃうと、その死体が突然、「Help me!」と声を発するの。で、その瞬間、女の子は1日前に戻ってしまって、その死んだ人を助けようと奮闘する話を考えたんだけど、どう?」みたいな話から、どんどん話が詰められて、で、最終的にドラマが出来るという感じなんですかねぇ・・・。(←それは、どっかで聞いたようなストーリーですね)



でも、私はそんな話から作るわけではないので、出来る出来ないの消去法でドラマの選別をしていきたいと思うんです・・・。(←随分、夢のない話ですね)

まず、ドラマとして大別する時に、シリアスなドラマとコメディドラマに分けるとすると、これはですねぇ・・・。(←何なのですか?)



私なら迷わず、1時間もののシリアスなドラマを作ります・・・。(←そうなんですか?)

これは何でかというとですねぇ・・・。(←なぜなんですか?)

コメディを作るというのは、結構、難しいはずなんですよ・・・。(←うーん、確かに難しそうですね)

実は最近、シットコム自体がどんどん減ってますよね・・・。(←これは減っとるんですよねぇ)

ちょっと昔で言うと、「フレンズ」とか「隣のサインフェルド」とか、まあ、こういう大人向けのコメディが少なくなっているのも、要するに人を笑わせるというのは、かなり大変な作業だったりするという証明だと思うんです・・・。(←それはそうかもしれませんね)

それに、シットコムを作る人間って、根はとっても真面目な人、みたいなイメージが私にはあったりします。なんか、真剣に笑いを考える、みたいな・・・。(←それは意外と逆の発想ですね)

だから、私のように中途半端にチャラけた人間は作ってはいけないような気がするんですよねぇ・・・。(←確かにあなたは中途半端にチャラけてますからね)



じゃあ、やっぱり、1時間モノのドラマを作るとして、ジャンルは何がいいんですかねぇ・・・。(←うーん、何がいいんですかねぇ)

恋愛モノ、SFモノ、ホラーモノ、医療モノ、エトセトラ・・・。(←うーん、何のこっちゃ)

まあ、恋愛モノは見るのは好きなんだけど、自分で作るとどうなんですかねぇ。実体験を元に作ると、とんでもないものを作ってしまいそうですし・・・。(←あなたのとんでもない実体験を一度聞いてみたいです)

SF、ホラーは元々、あんまり好きじゃないですし・・・。(←そりゃ仕方ありませんよね)

医療モノは、死とか病気とかはちょっと苦手ですから、やっぱり嫌ですしねぇ・・・。(←まあ、苦手ならしょうがないですよねぇ)



うーん、やっぱりですねぇ、ここはあえて私は「犯罪モノ」というか、「刑事モノ」で行きたいと思うんですよ・・・。(←ああ、そういう感じですか)

やっぱり、今はこういうクライムドラマとかがテレビ界の主流だと思うんですが、人ってこういうものが好きだというのはよく分かる話なんですよ・・・。(←分かるんですか?)

こう、勧善懲悪といいますか、悪い奴がいて、それを正義の人が捕まえるという単純構造は何だかんだ言っても、ほとんどの人は好きなはずなんですよ・・・。(←そりゃそうですよね)

実はこういうドラマって、ずっと昔からあったし、多分、今から100年後にもあるはずなんですよ。まあ、そういう意味ではかなり普遍的なストーリーであったりもしますしねぇ・・・。(←確かに普遍的です)

で、こういうジャンルのどのドラマでいくかと言いますと、最近では「CSIシリーズ」だとか古くは「刑事コロンボ」なんか、もう、この手のものはいろいろあったりするんですが・・・。(←ホント、いろいろありますよねぇ)



私は、ここはあえて、主人公は「女刑事」で行きたいんですよねぇ・・・。(←へーえ、女ですか?)



これはなぜかと言いますとですねぇ・・・。(←なぜなんですか?)

非常に嫌らしい話になりますが・・・。(←嫌らしい話なんですか?)

なんというんですかねぇ、「女」を主人公とする事で、ドラマのスポンサーが喜ぶであろう、俗に言う「F1層」(20~34歳の女性たち)に特にアピールしたいという話もありますし・・・。(←あなた、本当に嫌らしいです)

やっぱりねぇ、「女」というのはですねぇ、おかしな例えなんですが、ドラマでいうところの「障害」を作りやすかったりするんですよ・・・。(←あなたの好きな「障害論」ですね)

なんか、「女」というだけで「男」にはない、いろんな不利な条件に追いこまれてしまうわけですよ、女刑事というのは・・・。(←と、言いますと?)



例えばですねぇ、分かりやすい例で言うとですねぇ・・・。(←それはそうしてください)

「カレーライスの大食いバトル」で言いますと・・・。(←それはどんな例えなんですか?)

男と女で大食いバトルするとですねぇ、実生活で考えますと、女は常に男の2倍食べてちょうど釣り合うぐらいになっちゃうわけなんです・・・。(←ほう、それはどうしてですか?)

やっぱり、「女だから」という理由でいろんな場面、例えば、昇進の機会1つとっても、女は常に男たちよりも不利な立場にいるわけですし・・・。(←それはそうですよね)

というか、どこの国でもそうだと思うんですが、やはり、この今のご時世になっても巨大な警察機構の中身って、結局はなんだかんだ言っても男社会の巣窟?みたいなところだから、これは非常に大変なわけなんです・・・。(←確かにね)

そして、対峙する犯罪者は総じて男の方が多いですし、凶悪犯罪者になると尚更、男ばかりでしょうし、まあ、そんなこんなで精神的にも肉体的にも、かなりハードな事が予想されますよね・・・。(←そうなんですよねぇ)

で、それらの事にも屈せず頑張って、最後の最後、女刑事があとスプーン一口を口に運べば勝利するという瞬間になりますと・・・。(←犯人逮捕寸前の例えっすね)

ある「禁断の一言」が、対戦者である犯人や味方であるはずの周りの者から否応なく発せられたりするわけなんです・・・。(←それはどんな一言なんですか?)



「女なんだから、結婚して子供でも作ったらいいのに・・・」



ホント、女刑事って大変なんです・・・。(←うーん、確かに大変そうですね)

だから、女刑事が男社会の中で必死になって戦うというのは、ごく自然な事ですし、多少強引なところはあっても、見てる視聴者の共感は得られるはずなんです・・・。(←そりゃ納得です)

まあ、「女の美学」というか、男社会の中での「女のひたむきさ」?みたいなものは、ある意味、非常に自然な話とも言えますよねぇ・・・。(←そりゃそうかもしれません)



で、ここでちょっと脱線しますが・・・。(←脱線が好きですねぇ、あなた)

逆にですねぇ、「男の美学」というのは案外、やっかいでして・・・。(←やっかいなんですか?)

例えば、「CSI:マイアミ」の主人公ホレイショなんかで言いますと・・・。(←いつもカッコいい男ですよね)

私は、この人の「男の美学」というか「男の生き方」みたいなところは非常に大好きなんですけど、ちょっとだけ言わせてもらうと、これは見方を変えると非常に危ういところをはらんでいるんです・・・。(←そうなんですか?)

なんかねぇ、あそこまで「男の美学」を突きつけられると、逆にコメディみたいに勘違いされる危険性があるんですよねぇ。まあ、「何もそこまでカッコつけんでも」という人も少なからず出てくるはずなんです。そこが危険と言えば危険なんですよねぇ・・・。(←確かにそれは危険っす)



で、本題に戻って、女刑事というと範囲が狭まってくるんですが・・・。(←狭まってきますね)

最近の有名どころでは、「第一容疑者」とか「クローザー」とか「コールドケース」になるんですが・・・。(←まあ、まだ他にもありますけどね)

これらはどれも、「女の美学」を貫くドラマだと思うんですが・・・。(←そうなんですか?)



まあ、「第一容疑者」はイギリスドラマなので、これはちょっと除外すると致しまして・・・。(←イギリスドラマは論外なんですね)

うーん、あとは「クローザー」と「コールドケース」なんですが、まあ、感じとしては、どっちでもいいんですけど・・・。(←どっちでもいいのね)

やっぱり、私はあえて、「コールドケース」で行こうと思うんですけどねぇ、この際・・・。(←ああ、そっちに決定なのね)



このドラマは昔の「未解決事件」を1人の女刑事が中心となって解決していくという話なんですが・・・。(←そういう話ですよね)

ちょっと最近でもまた話題に上った「ロス疑惑」なんかの話でもチラホラ出てきた話なんですが、驚く事に、アメリカには殺人に時効の概念がなかったりするんですよねぇ・・・。(←いや、概念はあるでしょ)

まあ、アメリカが正しいのか日本が正しいのか、これはイマイチよく分からん話で、それに伴う「費用対効果」なども考えていくと、かなり難しい話ではあったりするんですが・・・。(←確かに難しい話です)

でも、やっぱり、人を殺しておいて、それに時効があるというのはいかがなものかと思いますよねぇ。遺族感情を考えてもちょっと納得いかないですもんねぇ・・・。(←うーん、納得いかないですよねぇ)

そして、例え、よしんばね、殺人を犯した人間が死ぬまで逃げ切ったとしても、その人生の中では、あらゆる場面において捕まる恐怖を常に感じてほしいと思うんですよね。例えば、「交通検問」とか街で警察官と擦れ違うたびにドキドキするとか。そういう事は死ぬまで続いてもいいと思うんですよねぇ・・・。(←人を殺したんだから、それぐらいはねぇ)

だから、そういう意味で、「時効制度」って広く世間に考えてほしいテーマでもありますし、ある意味、非常に面白いテーマだと思うんですよ・・・。(←まあ、そういう考え方もできますよねぇ)



あと、この「コールドケース」の舞台がフィラデルフィアだというのも何となくいいんですよねぇ・・・。(←そうなんですか?)

まあ、設定がいつもロサンゼルスではちょっとありふれていますし・・・。(←「クローザー」の舞台はロサンゼルスでしたね)

フィラデルフィアって、古いところと新しいところが融合というか混合していて、少し怖い?感じの街並みもとってもいいですし・・・。(←映画「シックスセンス」や「ロッキー」の舞台の街ですよね)

なんか、「ふぃらでるふぃあ」と発音する時に、下唇を2回も甘噛みしないといけないような感じも、ちょっといい感じじゃないですか・・・。(←イマイチ、よく分からん話なんですけど)

まあ、主人公の女刑事、リリー・ラッシュの色の白さがこの街の雰囲気にぴったりマッチする感じも、個人的にはちょっとゾクゾクっとするところでもあったりするんですよねぇ・・・。(←なんか、このフィラデルフィアの街並みに溶け込む透明感がいいんですよねぇ)



そして、このドラマは、昔の事件の再現フィルムみたいな感じと、今の時代が交差するような感じで話が進められていて、昔、若かった容疑者や遺族なんかが歳をとってどういうふうになっているのかというのをフラッシュバック手法で見せる演出もなかなか見事なんですよねぇ・・・。(←これは面白いんですよね)

だから、その若かった時代との対比で、同じ役で役者を2人使ったりするもんですから、それが、結構、キャスティング・ディレクターの腕の見せ所であったりもするわけなんです・・・。(←確かにキャスティング・ディレクターは大活躍のドラマです)

そして、これがまたねぇ、何と言うか、「ああ、歳とったらこんな感じだなぁ」というのを自然と醸し出してる雰囲気がちょっといい感じなんですよねぇ・・・。(←ここの辺りも見事なんですよねぇ)

まあ、そういうキャスティングをいろいろ決めていく作業も、ちょっとプロデューサーの仕事的にはそそられるものがあったりするんです・・・。(←確かにそれはそそられますね)



あと、このドラマの最大に良い所は、事件が起こった当時の名曲を劇中、惜しげもなくバンバン使っているところにあるんです・・・。(←その当時のヒット曲を使うのよねぇ)

で、その事件が起こった時代がちょっと自分の青春時代だったりしますと、その当時の自分自身の事と重ね合わせたりして、少し切ない気分にさせてくれたりもするんですよねぇ・・・。(←あの感じは何とも言えませんよねぇ)

まあ、私は過去に殺人を犯したわけではありませんが・・・。(←当たり前です)

人って、その昔、自分が犯した失敗とか、あの時、ひょっとしてこうしていたらという後悔の気持ちを誰でも持っているとは思うんですが・・・。(←その感じはよく分かります)

なんかねぇ、これはちょっと説明しにくいんだけど、そういう人が持つ過去の苦々しさや後悔の念を全て癒してくれるようなラストの作りと、その時のバックに流れる曲がこれまた憎い演出なんですよねぇ・・・。(←あるんですよねぇ、その感じ)

ですから、このドラマのラストに曲が流れると、見ている人が思わず泣いてしまうというのも、そういうところにあるのかもしれないですよねぇ・・・。(←ちょっと涙がこぼれるのねぇ)



だから、このドラマ、非常にびっくりする話なんですが・・・。(←はぁ、何でしょう?)

実はあまりにも名曲をたくさん使いすぎて、その著作権がクリアできず、いまだにDVD化できないという恐ろしいドラマだったりもするんですよねぇ・・・。(←そりゃ、ちょっと恐ろしい話ですねぇ)



まあ、そこまでして、そういうこだわりの曲をバンバンを使うのもいいかなぁって感じなんですけど・・・。(←確かに「こだわり」の世界ですよね)

でも、よくよく考えたら・・・。(←何なのですか?)

ドラマのDVD化は、年々、高騰化する製作費を回収して利益を出すための大切な収入源・・・。(←確かにとっても大切です)

それを自ら封じてしまうなんて・・・。(←うーん、それは確かにちょっとねぇ)



いやいや、あかん、あかん、そんなドラマを作るようなプロデューサーは・・・。(←そりゃそうですな)



というわけで、「コールドケース」を作るのは、やっぱりやめておきます・・・。(←長々と書いてきた話は何だったのですか!)

最近、ちょっとですねぇ・・・。(←最近、ちょっと何なのですか?)

スランプというか、イップス気味というかですねぇ・・・。(←何の話ですか?)

まあ、ゴルフの話なんですけどね・・・。(←海外ドラマの話じゃないんですか!)



ゴルフをやらない方には、どうでもいい話なんですが・・・。(←どうでもいい話っすね)

ホント、ゴルフというのは実に不思議なスポーツでしてね・・・。(←そうなんですか?)

要するに「普通の事を普通に出来ない」というスポーツなんです・・・。(←へーえ、普通の事が出来ないんですか?)



まあ、ゴルフとは玉を打って最終的に穴っぽこに入れるという、しごく単純明快なスポーツなんですが・・・。(←そうですよね)

これがね、意外と難しいんですよ・・・。(←難しいんですか?)

いつも通り普段通り、まあ、普通に打てばいいと思うんですけど、いざ打つ時に、ちょっと目の前に池なんかが見えたりしますと、「あ、嫌だな」と、思っちゃうわけであります・・・。(←嫌なんですか、そういうの)

そして、普段ならダフったりしないはずなんですが、まあ、ダフってしまい・・・。(←まあ、要は下の土の方を打って、玉がコロコロと転がる感じっすね)

ホント、不思議な事に、「コロコロコロコロ・・・ポチャッ!」という感じで池に吸い込まれていくんですよねぇ、玉が・・・。(←ただ単に、あなたが下手なんじゃないですか)



そうかと思うと、次のホールでは右の方に大きな林が見えるわけです・・・。(←ありますね、そんな感じ)

そうすると、また、「あ、嫌だな」とか思っちゃうわけです・・・。(←そんなに嫌ならゴルフをしなければいいんじゃないですかね)

で、またバシーンと打つと、ホント不思議な事にスルスルスルッと右の林の方にスライスして消えていってしまうんですね、玉が・・・。(←いや、だから、あなたが単に下手だからですよね)



でまあ、そんなこんなが続きますと・・・。(←もう、精神的にもスコア的にもボロボロっすね)

もうねぇ、グリーンの上で、まあ、普段だったら何て事はない距離のパッティグだったとしても、ホント、どう打っていいのか分からなくなってくるわけなんです・・・。(←動きが止まってしまうわけですね)

まあ、こういう状態、ゴルフ用語でイップス(Yips)というんですけど・・・。(←へーえ、そうなんですか)



どうしたもんですかねぇ、こういう場合・・・。(←どうしたもんですかねぇ)

やっぱり、精神的に脆いという事なんですかねぇ・・・。(←脆いんじゃないですかねぇ)

うーん、ここはいっちょ剃髪でもして、山に篭って座禅でもすべきなんですかねぇ・・・。(←あなた、すぐそういう事言いますよね)

いやいや、これはやっぱり、ゴルフクラブを買い換えるべきなのかなぁ・・・。(←おいおい、道具のせいにするなよ!)



とまあ、そんな話はさておきまして・・・。(←さておいてください)

いつものように海外ドラマの話になるんですが・・・。(←その話をしてください)

ちょっと、私、海外ドラマの方も実はイップス気味なんですよ・・・。(←何の事ですか、一体)

いや、最近、「海外ドラマのオススメはありますか?」って、よく聞かれるんですが・・・。(←確かに、よく聞かれてますよね、あなた)



実はですねぇ、この瞬間にですねぇ・・・。(←何なのですか、その瞬間に)

私、「ウッ!」って止まってしまって、イップス状態になる事も多いわけなんです・・・。(←あなた、こんな事でもイップスになるんですか?)

これもねぇ、でも、ホント、難しいんです・・・。(←そうなんですか?)



私はあなたではない、あなたは私ではない。男に生まれる。女に生まれる。そして、生まれた時期や場所や育ってきた環境から、現在の生活、宗教観、政治的な志向、まあ、ありとあらゆるものが違ってくるわけじゃないですか・・・。(←そりゃ人は皆、一人一人違いますよね)

そうしますとね、私が面白いと思ったドラマでも、あなたが面白いと思うかどうかは全くよく分からん話なのであります・・・。(←そりゃ分からんですよね)

こうなると、「ちょっと海外ドラマのオススメ」なんていう傲岸不遜?な態度は非常にとりにくいんですよねぇ・・・。(←それは言えるわね)

まあ、人の趣味志向なんて千差万別ですから、これはホント難しいんです・・・。(←ホント、難しいですわね)



そういうわけで、今回のテーマ、「HEROES/ヒーローズ」は果たして面白いのか面白くないのか、という話になるんですが・・・。(←いや、だから、それは人それぞれって話で決着がついたんじゃないんですか?)



私は、結構、このドラマ、面白いと思うんですが・・・。(←そう言えば言ってましたよね)

このドラマがつまらんとか、はっきり言って駄目駄目、とかいう人の気持ちも非常によく分かるところなんです・・・。(←分かるんですか?)

まあ、突っ込みを入れようと思ったら、いろんな事に突っ込めますからねぇ、このドラマ・・・。(←確かに突っ込みどころ満載でしたね)



ただ、私は、このドラマ「HEROES/ヒーローズ」をなぜ人が面白くないというのかをですねぇ・・・。(←何なのですか?)

長年の研究の成果によりまして・・・。(←あなた、研究なんかしてましたか?)

この度、公式化する事に見事成功いたしました・・・。(←あんたはインド人の先生ですかい!)



まずはその前に、この公式を皆さんには理解してほしいんですが・・・。(←どんな公式なんでしょう?)

つまり、A=Bであって・・・。(←フムフム)

そして、B=Cであるならですねぇ・・・。(←フムフム)

そうすると、必然的に、A=Cとなりますよねぇ・・・。(←それは三段論法の基本ですよね)



ですが、ですが、なんです・・・。(←何なのですか?)



この「HEROES/ヒーローズ」というドラマを公式化しますとですねぇ・・・。(←どうなるんですか?)

A=Bであって・・・。(←フムフム)

B=Cであってもですねぇ・・・。(←フムフム)

実は、このドラマに関しては、「A≠C」というふうになってしまうんです・・・。(←AとCは違うという事ですな)



まあ、これは別に「24」でも「プリズン・ブレイク」でも、この手のドラマはこの式に全て当てはまるんですが・・・。(←なんか、どれも似たようなタイプのドラマですよね)

要するに、これらのドラマ、最近のマーケティング手法の結果というんですか、ギリギリまであらゆるリサーチしながら脚本書いたり、現場のノリで脚本を変えていきますから・・・。(←それはよく聞く話ですよねぇ)

もうねぇ、最初の話からどんどん話が変わってきてですねぇ、途中では話の整合性をつけようと、かなり頑張ってはいるんですが・・・。(←途中のBの部分では何とか話を繋いでいるんですけどねぇ)

でも、結局、最終的には、Aという最初の部分からCという結末の部分を考えると、やはり、整合性がとれない感じになってしまうんですよねぇ・・・。(←確かに、よくよく考えるとおかしな話になっとるんですよねぇ)

だから、案外、論理的な思考の持ち主の方は、こういう「HEROES/ヒーローズ」みたいなドラマは許せない感じになるのも、よく分かるところなんです・・・。(←まあ、論理的には破綻してますからね、このドラマ)



ただ、これもねぇ、イイとか悪いとかの話じゃなくて、そういうのが許せない人は仕方がないですよねぇ・・・。(←ホント、仕方ないですな)

だから、多分、今からのアメリカドラマというものを考えた場合、この手の「A≠C」みたいなドラマは、さらにどんどんと増える傾向にあると思いますから、この手の感じが嫌な人はアメリカドラマを見るよりも、どっちかというと2時間ぐらいでちゃんと完結する映画なんかを見た方がいいかもしれませんねぇ・・・。(←それは言えますねぇ)



まあ、話を戻しますけど・・・。(←そうそう、戻してください)

そして、上記の話からさらに進んで、この「HEROES/ヒーローズ」が私が導き出した公式の結果、どういうふうになってしまったかというとですね・・・。(←どうなったんですか?)

幸か不幸かの「A≠C」の副次効果として、「ヒロとアンドウ君のドラマ内の立ち位置の変動」みたいなものが自然と出来上がってしまったわけなんです・・・。(←と、言いますと?)

まあ、いろんなところからの漏れ伝わってくる話を総合しますと、ヒロはもともとメインキャラクターというよりも、ゲスト?というかチョイ役というか、そんなにメインでもない扱いだったはずなんです、当初は・・・。(←そういう話もよく聞きますよね)

しかし、まあ、ひょんな事から人気が出てしまって、一旦、メインの位置に躍り出しますと、それに連れてアンドウ君もチョイチョイ役?ぐらいだったはずから、チョイ役を飛び越えて、メインの位置に立っちゃったわけなんです・・・。(←なんか、ある意味、活躍?してますもんね、アンドウ君)

そうすると、最初、製作側がどう考えていたのかは分からないんですが、結局、アンドウ君の日本語の下手さが、どんどんクローズアップされるようになってしまったんですよねぇ、このドラマ・・・。(←ここは日本人にとっては悲劇というか喜劇ですよねぇ)



私も当初はですねぇ、このドラマ見る時に、インド人の先生がドラマのナレーターをやるという事で、なんかインドっぽいアクセントでずっーと来られたら辛いかなぁ、なんて思ってたんですが、あれは分かりやすいインドな感じの英語ですよねぇ。(←そうなんですか?)

もともとがアメリカで普通の英語を喋ってる人がインドっぽい感じにするんですから、分かりやすくなって当然ですよね。まあ、あれがストレートにダライ・ラマみたいな感じで喋られたらお手上げだったかもしれませんが・・・。(←そんなところでダライ・ラマ法王を例えに出さないでください!)

でも、結局、よくよく最後まで見てみると、アンドウ君の日本語が一番何を言ってるのかさっぱり分かりませんでしたからねぇ・・・。(←ホント、それは言えます)

まあ、そういう感じで、アンドウ君の日本語、またはそれにともなう日本の描写が許せない人がいたのも、これもイイとか悪いじゃなく仕方ないですよねぇ。その気持ちは私も「同じ日本人」として、非常によく分かります・・・。(←まあ、あの辺がアメリカ人の限界なんですかねぇ)



ただ、私が言いたいのはですねぇ・・・。(←お、何ですか?)

このシーズン1の全編を通して、じゃあ、結局、「アンドウ君は果たしてヒーローだったのか、ヒーローじゃなかったのか」、これはちょっと皆さんに考えてほしいと思うんです・・・。(←うーん、それは意外と哲学的?な感じの質問ですね)

何の力もないアンドウ君ではあったんですが・・・。(←ホント、ただの日本のあんちゃんでした)

彼も、やっばり、ヒーローの一員だったと思った人は間違いなく、この「HEROES/ヒーローズ」が面白かったはずなんです・・・。(←そうなんですか?)

まあ、それがこのドラマを絶賛するかどうかの分かれ目になるような気がするんですけどねぇ・・・。(←うーん、そうなんですか?)



まあ、でも、いろいろありますが・・・。(←ま、いろいろありますよね)

やっぱり、海外ドラマのオススメって難しいですよね・・・。(←それは、ホント、難しいっすね)



というわけで・・・(←何なのですか?)

皆さん、これから私に海外ドラマのオススメを聞いたりしないでくださいね・・・。(←オイオイ!)

今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

皆様には大変申し訳ないんですが・・・。(←まあ、いつも申し訳ない事だらけですけどね)

世論調査を実施させてもらいたいと思ってるんです・・・。(←ここはそういう趣旨のブログでしたか?)



まずは私の話を聞いてください・・・。(←あなたの話を聞くわけですか?)



私はこう見えてもですねぇ・・・。(←まあ、あなたの事を実際に見た人はいませんが)

結構、深夜近くまで働く事もありまして・・・。(←案外、働きますよね、あなた)

まあ、その時間になりますと、ちょっと小腹がすいたりするわけなんです・・・。(←腹もすきますわね、そりゃ)

そういう時はですね、コンビニなんかに行って、インスタントの「カップ麺」などを買ったりする事も多いんです・・・。(←太りますよ、夜中にそんなの食ってると)



まあ、それで今回の話に入るわけなんですが・・・。(←いきなりですね)

私は、ちょっと声を大にして言いたい事があるんです・・・。(←何をですか?)



最近のカップ麺って、やたら作り方が難しくないですか!!!・・・。(←うーん、そうなの?)



なんか、カップ麺の蓋を開けると、いろんな袋がいっばい入っていて、側面に書いてある作り方なんかを見ると、あーたらこーたら、ずらずら書いてあって・・・。(←ありますね、そんな感じ)

この前食べたカップ麺なんか、かやくを入れて湯を注いで4分待って、そこで麺を箸でほぐしてから、スープ1とオイル2を順番通りに入れてください、とか何たらこーたら・・・。(←麺を箸でほぐし、って感じからして嫌な感じですね)



私、思わず発狂しそうになりました・・・。



たかがカップ麺食べるぐらいで、なぜそこまで命令されんといかんのかぁぁぁ!!!・・・。(←命令って言い方が、もうすでに被害妄想的なんですけど)



というわけで、私は皆さんに聞きたいんです・・・。(←何をですか?)

皆さんはカップ麺の作り方の工程?、一体、どれぐらいまでだったら耐えられるのか?・・・。(←そんなつまらん世論調査だったんですか?)

だいたい、そもそも、こんな事言ってる私が子供だという事なのか?・・・。(←そうなんじゃないですか)



まあ、美味しいものを食べたいという気持ち、それはみんなが持ってる事だと思うんですけど・・・。(←そりゃ、不味いものを食べたいという人はいないですよね)

だからといって、あーたらこーたら、だらだらと、いろいろ、あーせえこうーせえ、とイチイチ言われて・・・。(←書き方に悪意がありますよ)

だいたい、3分や4分と、かやくとオイルの順番を間違えたところでどれほど味の違いがあるというんですか・・・。(←違うんじゃないですか、やっぱり)

だいち、そんな150円や200円のカップ麺だって、こっちは立派な「お客様」なんですよ・・・。(←そんな事でいばらないでください)

そのお客様にあれこれ命令するなんて、一体、どんな了見なんだと私は言いたいわけなんです・・・。(←あなたこそ、そんな些細な事で怒るなんて、どんな了見なんだと言いたいです)



まあ、そんな話もありながらの・・・。(←あなたが一方的に語りだした話なんですけど)

今回も海外ドラマの話になるんですが・・・。(←じゃあ、その話をしてください)

実は最近の海外ドラマもカップ麺に非常に似ているところがあるんです・・・。(←何の事ですか?)



まあ、いろいろと面白いドラマを作ろうという製作側の努力は認めるんですが・・・。(←それは結構、頑張ってますよね)

ですが、ですが、なんです・・・。(←何なのですか?)

そのために、あまり細部にこだわって、リアリティがどうたらこーたらとか、その道のプロが見ても納得、なんて作品作りにこだわりだしますと・・・。(←ありますよねぇ、そんな感じ)

どうしても難しくなってしまうんですよ、お話が・・・。(←それは言えますよね)

だからですねぇ、私のようにカップ麺ごときで発狂してる人間だったら、絶対、怒ってしまうだろうというドラマが頻繁に登場するようになってきている昨今なのでありまして・・・。(←まあ、あなたのようにカップ麺ごときで発狂する人間は珍しいと思いますけどね)

もう、ぶっちゃけ、日清のカップヌードルみたいに、蓋開けてお湯かけて3分待って、そこそこ美味しい。まあ、そんな感じのドラマでもいいんじゃないの?と言いたくなるところもあったりするんです・・・。(←うーん、具体的な商品名を出されてもねぇ)



特にね、最近の医療ドラマなんかを見てますと・・・。(←何なのですか?)

なんか、もう、ひとことで言うと、「テクニカル!」てな感じのドラマが非常に氾濫してるんです・・・。(←確かにそんな気はしますね)

だから、今回ご紹介する、この「グレイズ・アナトミー」も、多少、そういうところはあるだろうし、このドラマがどのレベルのカップ麺なのか、まあ、この判断も見る人次第のところもあるだろうとは思うんですが・・・。(←そりゃそうですね)

まあ、そもそも、こんな話、カップ麺ごときで怒っている私だけが感じているだけなのかもしれないんですけど、さあ、果たして皆さんはこのドラマも含めて最近の医療ドラマ、美味しくいただけてますか?って、一度聞いてみたかったんです・・・。(←で、聞いてどうしたいわけですか?)



とまあ、そんなこんなの話もあるんですが・・・。(←まあ、あなただけがこだわってる話ですよね)

そろそろ本題に戻りまして・・・。(←やっぱり、結局、どうでもいい話だったんですね)

今回の「グレイズ・アナトミー」の話になるんですが・・・。(←最初からその話をしてください)

私は、「WOWOWさん」ではないので・・・。(←WOWOW視聴者じゃない、という事ですね)

ホント、恥ずかしながら、つい最近、このドラマを見始めたばかりなのですが・・・。(←ホント、見るのが遅いです)

このドラマ、結構、面白いです・・・。(←今更ながらという気もするけどね)



まあ、何が面白いかというと、本当のところは、それはもうちょっと後で書こうと思うんですけど・・・。(←もったいぶらずに、今、書いてください!)

なんか、ポップというか軽快というか・・・。(←ポップという言い方もどうかなぁ)

「ER」なんかでいうと、医療モノって非常に硬いというか暗い話になりがちなんですが・・・。(←それはありますよねぇ)

まあ、その側面もあるんだろうけど、やっぱり、なんか、ちょっと楽しい感じになっちゃうようなドラマなんですよねぇ・・・。(←楽しくなっちゃうんですか?)

だから、案外、私が見る感じでは、「ER」みたいに気合いを入れて見ないといけない的な感じもなく・・・。(←まあ、気合いと言われてもねぇ)

それでいて、ちょっと胸に熱いものがこみ上げてくるものもあるような・・・。(←そういう感じもありますわねぇ)

うーん、何と言うんですかねぇ、まあ、とにかく、いい感じのドラマなんですよねぇ・・・。(←何なのですか、その脱力系のコメントは)



まあ、このドラマ、物語としてはホント簡単に言うと・・・。(←ああ、それは教えてください)

主人公の「駄目っ子ちゃん」が一所懸命頑張って立派なお医者さんになろうとする、その間に恋しちゃったり、仲間と喧嘩しちゃったりという、ただそれだけのお話なんですが・・・。(←そんな説明でいいんですか?)

で、どんなふうに駄目っ子ちゃんなのかというと、ドラマのオープニングからいきなり駄目っ子ちゃんぶりを発揮するわけなんです・・・。(←どう発揮するんですか?)



朝、駄目っ子ちゃんが目覚めると、隣?には見知らぬ男が眠っていて、「ああ、そうそう、よく考えたら昨日の晩、バーで知り合った男と一夜を共にしたんだっけ」って思い出して、で、まあ、体よくその男を追い出したまでは良かったんだけど・・・。(←駄目っ子ちゃん、意外とドライですね)

いざ今日からお世話になる新しい職場に行ってみると・・・。(←行ってみると?)

その男は、これから駄目っ子ちゃんがインターン研修を受ける病院の上司だったのだ・・・。(←ガーン!)



てな、オープニングなんですが・・・。(←うーん、ホント、駄目っ子ちゃんですね)



でも、よくよく考えたら、こういう話、もし現実社会の中で本当にあるとしたなら、どれぐらいの人がこんな経験してるんですかねぇ?・・・。(←うーん、どうなんですかねぇ?)

普通は、まあ、1万人いるとしたら、よくて1人ぐらいいてもいいかなぁ、てな感じの偶然の話だと思うんですけど・・・・。(←そりゃそうだね)

しかし、これがドラマのオープニングの話になると、このパターン、ほぼ100パーセントで上司だったり関係者だったりしますよねぇ・・・。(←よくありますよねぇ、このパターン)

まあ、ドラマのオープニングとしては、このパターンと花嫁姿の女が逃げてくるパターン、個人的には、もうお腹いっぱいなので、そろそろ勘弁してもらいたいところではあります・・・。(←それは言えてますね)

というか、新しい職場に行く前の晩は夜遊びなどせず、「さっさと寝ろよ!」と言いたいです・・・。(←そりゃ、全くその通りでございます)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「グレイズ・アナトミー」の話が始まったので、ここいらで、この「グレイズ・アナトミー」の簡単な内容を紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←まあ、どんなもんなんですかねぇ)

ここでは、誰でもが知っているアニメ「一休さん」の話に置き換えて、この「グレイズ・アナトミー」を説明しようかと・・・。(←確か病院モノでしたよね、このドラマ)

まあ、このドラマをとっても好きな人には、そんなアニメを使ってダラダラ説明するのもほどほどにしろ、という声もあるかとは思うんですが・・・。(←そうそう、そんな回りくどい事はしないでください!)



「まあまあ、慌てない、慌てない、一休み、一休み」・・・。



と、一休さんチックに説明していくとしますかねぇ・・・。(←つまらん事言ってないで早く説明してください!)



ここはアメリカ・シアトルにある禅寺の安国寺・・・。(←シアトル・グレース病院ですよね)

そこは立派なお坊さんになろうと、小坊主さんたちが日夜、修行に励む場なのであった・・・。(←立派な医者になろうと、ですよね)

まあ、そんな中、修行で何が大変かっていうと、この小坊主さんたちを指導する兄弟子の秀念さん(しゅうねんさん)・・・。(←教育係の外科レジデントですよね)

この人、めっちゃ怖いのだ・・・。(←それはいきなり嫌ですねぇ)



そして、そんな小坊主さんたちの中に、この物語の主人公「一休さん」がいる・・・。(←駄目っ子ちゃんですね)

でも、一休さんには秘密があって・・・。(←えー、どんな秘密なんですか?)

実は一休さん、世が世だったらという、ご落胤・・・。(←まあ、要するにめっちゃ凄い人の子供なんですよね)

母上様の伊予の局(いよのつぼね)は、南朝側のそれはそれは偉い人なのだ・・・。(←いや、とっても有名な外科医なんですよね)

だけど、母上様にはある事情があって、今はあるところで隠遁してるのだ・・・。(←何があったんですか、母上様に!)



そして、一休さんには、もう1つ秘密があって・・・。(←秘密が多い人ですね)

実はこの小坊主さん、この寺の住職?外観和尚(がいかんおしょう)と、以前に一夜を共にしてしまった関係でして・・・。(←どうでもいいけど、例え方が非常に気持ち悪いんですけど)

まあ、要するに師匠と弟子の関係がちょっとおかしな雰囲気になっているのだ・・・。(←そんな事で修行が出来るんですか!)

そして、そんないろいろ複雑な事情を抱えてはいるんだけど、一休さんは、もち前の「とんち力」を使って、立派な医者になろうと精進していく、このドラマはそんな物語なのだ・・・。(←とんち力は使うのかなぁ)



簡単に言うとこんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←うーん、大丈夫なんですか、こんな書き方で)





まあ、いろいろ書いてきましたが・・・。(←だらだらと書いてきました)

このドラマ、恋愛ドラマとしては非常に面白いとはいろんなところで言われているので、それは置いておきまして・・・。(←まあ、みんなが言う話だからね)

ちょっと脱線するんですけど・・・。(←脱線が好きですよね、あなた)

私は、これまでいろんなアメリカドラマを見てきて、普通の人よりはアメリカの駄目なところ、アメリカの嫌なところ、アメリカが抱えてる問題については、少し言っておきたい気持ちはとってもあったりするんですが・・・。(←なんか、とっても言いたそうですね)

それはここではとりあえず置いておくとしまして・・・。(←何回も置きますねぇ)



やっぱり、アメリカのいいところに目を向けますと・・・。(←今回はそっちの話ね)

まあ、「アメリカンドリーム」といいますか、努力して成功していく人たちのサクセスストーリーがあったりするといいますか・・・。(←ありますよね、そんな感じ)

なんか、アメリカのそういうところは非常に羨ましかったりするんです・・・。(←それは羨ましいですよね)



あまり、アメリカの医療ドラマを見慣れてない方はご存知ないかもしれませんが、アメリカで医者になるって、ちょっと日本とは違ってるんです・・・。(←ほう、どう違うんですか?)

アメリカでは、まず普通の大学を卒業して、それからメディカルスクールという医学校に4年間通った後に、1年間のインターン研修を受ける制度になってるんです・・・。(←ほう、そうなんですか)

だから、このドラマ、ちょうど物語の最初はそのインターンのところですから、最低年齢で来たとしても、普通は26歳にはなってるはずなんです・・・。(←まあ、飛び級とかいう制度もありますから、その辺は定かではないですが)

そして、当然、いろんな経験や回り道をして医者になったりする人も中にはいますから、ますます歳をとっていくのも仕方のないところなんです・・・。(←そりゃ平均年齢が上がりますね)

で、そんなオジサンオバサンたちが・・・。(←おいおい、その言い方!)

もとい、そんな人たちがインターンとして、全く一からの修行となるわけなんですが・・・。(←本当の小坊主さんになるわけですね)



まあ、確かに、アニメ「一休さん」の世界も、まだ小さいのに朝早く起きて、お寺の庭先掃いて、お堂の掃除、お経を読んで、という辛い修行もあるにはあると思うんですが・・・。(←それはありますよねぇ)

だけど、それはどんなところで修行しようと、そういうものですからねぇ。修行ってのは多少理不尽な事であっても、ひたすら耐えてやるものなんです・・・。(←まあ、我慢の世界ですよね)



だけど、このインターンの人たちには、そんな肉体的な事なんかより、それ以上に辛い事が待ち受けていたりするんです・・・。(←え? どんな辛い事なんですか?)

つまり、この小坊主さんたちは、いい歳した大人・・・。(←まあ、確かにやたら歳はくってます)

言い換えれば、酸いも甘いもある程度噛み分けた良識ある?大人たちなんです・・・。(←まあ、良識には疑問符ですけどね)

そんな大人たちがですねぇ、修行の中で起きる、肉体的な修行以外の辛い出来事・・・。(←どんな出来事なんでしょう?)

まあ、お寺の小坊主さんたちだったら、本当の子供なわけですから、プライドが傷つくという事はそんなにないのかもしれませんが・・・。(←まあ、少ないでしょうね)

だけど、いい歳した大人の小坊主さんたちは、ほんのちょっとした事でも自尊心を傷つけられる扱いには、その小さな事一つ一つがとっても辛い事だったりするわけなんです・・・。(←大人の修行はここが辛いんですね)

例えば劇中、私が思わず涙しそうになったシーンがあります・・・。(←どんなシーンなんでしょう?)



一休さんの同僚であるインターンの女が、夜中に患者の処置の仕方が分からず・・・。(←まあ、入って1日目では何も分からん事ばかりなわけです)

で、そういう時に限って、指導係のレジデントはというと、グースカと仮眠をとっているわけです・・・。(←ホント、タイミングが悪いんだよねぇ)

でも、このとっても怖いレジデントからは、「私が仮眠中の場合、患者が死にそうな時以外は絶対に起こすな!」と硬く言いつけられていたりするわけです・・・。(←そりゃ、あんた、ムチャでっせ!)

しかし、やはり、自分では結局どうする事も出来ず、勇気を奮ってレジデントを起こそうとするわけなんですが・・・。(←そりゃ、しょうがないですよね)

でも、その起こそうとする指先は微かに震えていたんです・・・。(←恐怖と屈辱の入り混じった震えだったりするわけです)



まあ、ホント、思わず泣けてくるようなシーンではあります・・・。



だけど、だけどなんです・・・。(←何なのですか?)

そういう辛い事はあっても、そうまでしても医者になりたいという、はっきりした強い意志が彼らの瞳の中に読み取れる事に、どこか一方で羨ましく感じられるのはなぜなんでしょうか・・・。

ひたむきに夢に突き進んでいくその姿勢・・・。

別に「医者になるのが偉い」のではなく、「医者になって病気を治してあげたい、命を救ってあげたい」というその気持ち、その純粋な心が気高かったりするんですよねぇ・・・。



日本では、結婚したり、一旦就職して30歳ぐらいを超えたりしますと、もうなんか、新しい事にチャレンジしたりする事が恥ずかしいような、そんな空気が自然と出来てるものなんですが・・・。(←あるんだよねえ、この感じ)

しかし、これからもっとますます人類の寿命も延びていこうとするこの時代、たかが30、40歳ぐらいは、まだまだ何度も再チャレンジが出来るはずなんです・・・。(←そうだよねぇ)

だから、その再チャレンジというシステムを制度として成立させているアメリカという国、また、それに従って、いくつになっても夢を追い求めようとするアメリカ人のバイタリティー・・・。

そういうアメリカという国のそんなところはとっても素敵だと思うし、もっと日本もそういう感じになればいいなぁ、って、つくづく思う今日この頃なんですが・・・。(←そうなればいいよねぇ)



だから、この物語の主人公、駄目っ子ちゃんの一休さんも、ルームメイト募集の条件として「80年代の音楽とは何か?」を聞いて回るシーンがあったと思うんですが、これは要するに何が言いたいのかというと、「私って80年代に青春期を過ごし、つまり、歳をとってますから、ルームメイトは同じ時代を共有した人じゃないと嫌よ」と暗に言ってただけなんです・・・。(←なかなか手の込んだオバサンですね)

まあ、最近のクリアビジョンのテレビでは、目の周りの小皺なども非常に目立つ一休さんなんですが・・・。

だからと言って、一休さんが、くすんだオバサンに見えるかというと・・・。



いえいえ、そうじゃないんです・・・。

夢を必死で追いかけ掴もうとする人は、とっても美しいんです・・・。

今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

ちょっと、私にしてはですねぇ・・・。(←あなたにしては何なのですか?)

マジメな話をしようかと・・・。(←そんな話の出来る人だったんですか?)



私はこの十数年来、海外ドラマというか、まあ、アメリカドラマというものを絶えず見続けてきた人なんですが・・・。(←たくさん見てきましたよねぇ)

でも、ある日を境にですねぇ・・・。(←その日から、という事ですね)

アメリカドラマというものが、ちょっと変わってしまったんです・・・。(←えー、そうなんですか?)



まあ、実際のところはアメリカドラマが変わったというよりも、その日以来、アメリカという国自体が変わってしまった為に、アメリカドラマも変わらざるを得なかった、というのが本当のところなんですが・・・。

で、変わるだけならまだしも、その日以来、アメリカドラマは迷って?しまうようになったんです・・・。

だから、ドラマの途中で軸がぶれるというか、ドラマの登場人物自体も変質し、その事で悩んでしまう事も多くなったんです・・・。

つまりは作り手の製作者側の混迷が、ドラマに色濃く反映するようになってしまったんです・・・。



その日とは、2001年9月11日・・・。

この日以後、アメリカドラマは変わってしまったんです・・・。



今回、紹介する「ブラザーズ&シスターズ」というドラマは、この日がいつもと変わらない普段通りの日であったのなら、多分、製作されるはずのなかったドラマなんです・・・。

このドラマは、その日の出来事に少なからずも影響を受け、その出来事に様々思う家族一人一人のいろんな思いが交錯する中、「家族」が崩壊し、それでも、尚且つ「家族」としての絆を取り戻そうとする・・・。

そんな、ある家族の物語なんです・・・。



まあ、こんな話をのっけからしますと、とっても暗いドラマのように思われるかもしれませんが・・・。(←え? 違うんですか?)

そういった側面もあるんだけど、ちょっとハートウォーミングフルな、そしてコメディ的な要素も取り入れながらの、ある「家族」のドラマだったりするんです・・・。(←それは安心しました)



でも、実を言うと、最初、私はこのドラマを見た時にちょっと戸惑ってしまったんです・・・。(←そうなんですか?)

と言うのも、このドラマ、日本で放映される前に、インターネットなどや海外の知り合いからの評判を聞きますと、どこもかしこも大絶賛でして・・・。(←そりゃ、凄いじゃないですか)

なんか非の打ち所がないような感じのドラマに思えたんですが・・・。(←そりゃ、本当に凄いじゃないですか)

しかし、1話目のパイロットから意気揚々?としてドラマを見てみると・・・。(←とにかく見たわけなんですね)

なんか、ちょっと、ある種の違和感を感じてしまって、それから数話を経てみても、なかなかその感じが消えなかったんです・・・。(←うーん、違和感ですかぁ)

で、思ったんです・・・。(←何をですか?)



果たして、このドラマ、そんなに大絶賛するようなドラマなのかなぁと・・・。(←えー、それはちょっと大問題じゃないですか)



でも、それからしばらくして回を重ねるごとにじわじわと面白さが浸透してくるようになって、やっぱり、評判通り面白いと実感するようになったわけなんです・・・。(←それはオメデトウございます)

多分、このドラマの製作側も、ちょっと、その「2001年9月11日」の重たい感じを引きずるよりも、よりコメディ的な感じに舵を切った方がいいと判断して、で、その通りにしてみたら、結構、当ってしまったというところが本当のところじゃないかなぁ、と私の中では推測してるんですがねぇ、このドラマの裏側・・・。(←まあ、あくまで、あなたの推測ですけどね)

だから、ちょっと最初の数話よりも、中盤以降に入ってからが、どんどん面白くなってくるという、そんなドラマだったりするんです・・・。(←勝負は中盤から後半って事ですな)



だいたいですねぇ、私の個人的な思い?をちょっと言いますと・・・。(←何でしょう?)

日本人とアメリカ人とでは、「2001年9月11日」に対する感覚がどうしても違ってくるところはあると思うんですよ・・・。(←違うと言いますと?)

やっばり、日本人にはこの問題、どこか遠い国で起こった出来事であり、イマイチ、それを現実問題としては捉えにくいところがあったりするんです・・・(←これはあるでしょうね)

ですが、この日の出来事、さらに続くその後の出来事は、アメリカ人にとっては、正に当事者としての「問題」ですから、どうしても、ドラマの中の「アメリカ人的感覚」を理解しろと言われても難しいところがあるんです、日本人にとっては・・・。(←確かに難しいです)

だから、冒頭の「アメリカドラマが変わってしまった」という事に対する私の思いは、「変わってしまった」のは分かるんだけど、それを私自身の問題として捉えられないジレンマが横たわるようになってしまったというのが背景にあったりするんです・・・。(←それはちょっと深い問題ですね)



まあ、そんなこんなの難しい問題もあるわけなんですが・・・。(←ちょっと難しかったです)

このドラマの話に戻りまして・・・。(←そうそう、戻ってください)



このドラマ、何がいいかと言いますと・・・。(←それは教えてください)

この家族のお母さん役、サリー・フィールドがとにかくいいんです・・・。(←絶賛なわけですな)

なんか、「芝居が上手い」とか「演技が素晴らしい」とか、そういう陳腐?な言葉で表現するのもどうかと思うんですけど、とにかくいいんです・・・。(←「とにかくいい」を連続して使うと、もっと陳腐な感じがするんですけど)



実を言うと、私の大好きな女優だったんですよ、この人・・・。(←ほー、そうなんですか)

昔から「好きな女優は?」と聞かれたら、ちょっと映画通らしく見られるようにという、非常に嫌らしい魂胆もあってか、「好きな女優はサリー・フィールドです」と答えるようにしてたんです、私・・・。(←あなた、ホントに嫌らしいです)

なんかねぇ、一番演技としては難しいだろうと思われるコメディ的な演技から、すっと泣かせるような感じに自然と持っていくような、そんな実に「見事」としか言いようのないような、そんな粋な演技がさらりと出来る女優なんです・・・。(←そりゃ、凄いですね)



ああ、そうそう、ちょっと脱線しますけど・・・。(←好きですね、脱線)

このサリーフィールドと、この「ブラザーズ&シスターズ」のドラマの中での夫役トム・スケリットが、これまた同じく夫婦の役をやっているという、「マグノリアの花たち」という古い映画があるんですが、良かったらどこかでこの映画を見てみてください・・・。(←是非、見てください)

その娘役に若かりし頃のジュリア・ロバーツなんかも出ているんですが、これが実にいい映画で、サリー・フィールドの芝居がとってもいいし、これまた泣かせるんです・・・。(←あなた、さっきから、「いい」としか言ってないんですけど)



まあ、そんな話はさておき、ドラマの方に話を戻しますと・・・。(←そうそう、戻ってください)

サリー・フィールドの話をしてしまうと、まあ、このドラマ、後はおまけのような話になってしまうんですが・・・。(←おいおい!)

あの「シックス・フィート・アンダー」でお馴染みのレイチェル・グリフィスが出ていたり・・・。(←年齢を重ねても綺麗な顔立ちなんですよねぇ、この人)

あの「アリー・マクビール」のアリーことキャリスタ・フロックハートがアリーっぽい演技で、またまた登場しているところがちょっと見所だったり・・・。(←それはアリーファンにはたまらないですね)

あと、あの「エイリアス」のメンバーがそっくりそのまま移ってきたような、そんなキャストがちょっと面白かったり・・・。(←まあ、ぶっちゃけ、製作のケン・オリン繋がりなんだろうけど)

まあ、いろいろ、結構、ホント、面白いんですよ・・・。(←あなた、適当に書いてません?)



あと、ちょっと「英語」を勉強している方などには、「ヒアリング」の教材としても推薦しておきます、このドラマ・・・。(←へーえ、そうなんですか?)

なんか、家族間の話が中心なので分かりやすい言葉が多いですし、このドラマの脚本、意識してるのかしないのか、まあ、多分してるんでしょうけど、比較的、短いセンテンスを繋ぐようなセリフ回しを多用し、尚且つ、ゆっくりな感じで喋ってくれますから、ヒアリングの自信をつけるにはとってもお薦めだったりするんです・・。(←まあ、英語学習は自信の積み重ねですからね)

ただ、キャリスタ・フロックハートだけは、興奮すると早口になってしまうという、「アリー・マクビール」以来のクセ?が抜けきっていないので、その点だけは要注意なんですが・・・。(←この辺りは、正にアリーっぽいわけですね)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「ブラザーズ&シスターズ」の話が始まったので、ここいらで、この「ブラザーズ&シスターズ」の簡単な内容を紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←まあ、このドラマの家族構成からして複雑ですからね)

ここでは、誰でもが知っている「サザエさん」の話に置き換えて、「ブラザーズ&シスターズ」を説明しようかと・・・。(←それは、そのまんま「家族」の話じゃないですか)

まあ、よくよく考えたら、このドラマ、「アメリカ版サザエさん」と言ってしまえば、それですむような気もするんですが・・・。(←うーん、それはちょっと違うんじゃないかな)



ここはカリフォルニア州、ロサンゼルスにある「磯野家」・・・。(←いや、ウォーカー家ですよね)

家族構成は、一家の大黒柱、父「波平」と、普段はとっても陽気な母「フネ」・・・。(←まあ、フネが本当の主人公なんでしょうね、このドラマ)

そして、長女の「サザエさん」は、別にこの家で同居しているわけではないのだが、旦那の「マスオさん」(←ホント、マスオっぽいんです)と、「タラちゃん」たち(←たち、って何ですか?)と、ちょくちょくこの家にやってくるのである・・・。(←まあ、何かあると集まるわけです)



そんなところに、ラジオ・パーソナリティーとしてニューヨークで働いていた「ワカメちゃん」が、ロサンゼルスでテレビの仕事をするため、磯野家に帰ってくる・・・。(←ひえー、ワカメちゃん、カッコいい!)

ちなみに「ワカメちゃん」は、バリバリの超保守派、共和党員だったりする・・・。(←それは、ワカメちゃんの意外な一面ですね)

だが、久しぶりに帰ってきた「ワカメちゃん」と母「フネ」は、なんだか、お互いぎこちないのだ・・・。(←えー、この母と娘、仲が悪いの?)

どうやら、この2人の間には、ある問題があって・・・。(←何があるんですか?)

実は2人の関係をギクシャクさせているのは、「カツオ」たち(←たち、って何ですか?)の1人に原因があったのだ・・・。(←えー、原因と言いますと?)



「カツオA」は超堅物、「カツオB」はゲイ、「カツオC」は薬物中毒・・・。



さあ、この2人は、どのカツオのせいでこうなったのか、答えはドラマを見てください・・・。(←えー、教えてくれんのか!)



そして、そんな家族が久しぶりに勢ぞろいしたある日・・・(←こういうのって楽しいですよね)

父「波平」が突然、亡くなってしまい・・・。(←えー、それはショッキング!)

だが、その「波平」には、ある秘密があって・・・。(←えー、それも教えてくれんのですか!)



簡単に言うとこんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←簡単というよりも、マンガにしてしまってるじゃないですか!)





まあ、いろいろ書いてきましたが・・・。(←だらだらと書いてきました)

要するに、このドラマ・・・。(←何なのですか?)

最近のドラマにしては珍しく・・・。(←どう珍しいんですか?)

意外と簡単なようで、逆に非常に難しいと思われる「家族」というテーマで真剣勝負?しようとする姿勢を、私は特に評価したいと思うんです・・・。(←そこがいいわけですね、このドラマ)

だって、考えてもみてください・・・。(←何をですか?)

「家族って、一体、何なのか?」、このシンプルな質問への答えは案外難しかったりしますよねぇ・・・。(←確かに難しいです)



まあ、ホント、最後になりますが・・・。

今からの話、誤解を恐れずに言うんですけど・・・。

私は「家族」って概念?は、案外、厄介なものだと思ってるんです・・・。

人はよく「家族は絶対に仲良くしないといけない」とか「家族だから絶対に分かり合えるはず」だとか、そういう傲慢?な物言いをしてしまいがちなんですが・・・。

でも、人それぞれ、家族それぞれ、いろんな事情や理由があるはずなので、そういう事は一概には言えない気がするんですよねぇ・・・。



だから、視点を変えると、「家族みんなが仲がいい」というのは、ある意味、とってもラッキーな事だと思うので・・・。

もし、あなたの家族がそうであるなら、このドラマのように、もっと分かり合って、もっともっと仲良くなってくださいと言いたいんです・・・。

今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)

超能力というものがですねぇ・・・。(←不思議な力の事ですね)

この世に本当に存在するのかどうかという話をしようかと・・・。(←それは是非、聞きたいですね)



ズバリ、結論から言いますと・・・。(←教えてください)



超能力はこの世に存在します・・・。(←え! マジっすかぁぁぁ!)



ただ、そうは言いましたが・・・。(←断言しましたよね)

ちょっと勘違いしてもらいたくはないんですが・・・。(←はあ、何でしょう?)

オーラがどうのこうのとか、人の前世がどうたらこうたらとか講釈たれてるような人がやってるような類は超能力ではありませんから、そこはお間違えのないようにお願いします・・・。(←え? そうなんですか?)

ああいうのは、「ショー」というか、「お遊び」というか、「インチキ」の類だと思ってもらって結構です・・・。(←そこまで言いきりますか?)

まあ、「信じる、信じない」は、その人の自由だから、別に私から特に言う事はないんだけど・・・。(←でも、ちょっとぐらいは言いたいわけですよね?)



なんか、霊がいるとかいないとか証明も出来ない事を、人の不安や弱みに付け込んで、ああたらこうたら言うなんて、ちょっとズルイというか卑怯だと思うんですよ・・・。(←確かにね)

誰だって、霊とか先祖のカルマがとか言われたら怖いじゃないですか・・・。(←怖いよね)

まあ、本人はそれが世のため人のためと思ってやってるのかもしれないけど・・・。(←いや、単なるお金儲けだと思いますよ)

そういう事を信じ込まされたせいで、迷惑してる人が世の中には山のようにいるんですから・・・。(←それはそうだよね)

もし、本当にそんな力があるのなら、申し訳ないけど、誰にも言わず、そっと自分の心の中だけにしまっておいてほしいと思うんです・・・。(←まあ、そんな事が出来ない人だからテレビに出てるんですけどね)

その方が絶対、世のため人のためになります・・・。(←そりゃそうですね)



というかね、私からしたら・・・。(←何なのですか?)

そんな霊がどうたらこうたらとか、超能力がどうたらこうたらいう話の類・・・。(←何なのですか?)

こちとら、腐るほどドラマで見てますから、今更、現実世界でどうたらこうたら言われても、もうすでにお腹いっぱいだったりするんですよ・・・。(←まあ、あなたは海外ドラマ界の大食いチャンピオンですからね)

ああ、そうそう、ここで特別に「人は死ぬとどうなるのか」、ちょっと皆さんに教えてあげましょう・・・。(←マジっすか?)



人は死ぬと、どうなるのか・・・。(←教えてください!)



人は死ぬと、「お星様」になります・・・。(←あんた、子供?)



いや、これは別に根拠もなく言ってる事じゃないんですよ・・・。(←と言いますと?)

大昔、宇宙に何があったのか、まあ、それはさておいて・・・。(←そんな話からするんですか?)

一応、ある時ある瞬間に、宇宙では「ビッグバン」と言われる大爆発がおこったと言われていて、まあ、それからいろいろあって、今、現在の姿になったわけですよ、この世の中は・・・。(←1つの仮説に過ぎないんですけどね)

そうするとね、この説で行くなら、ちょっと不思議な話なんですけど・・・。(←何なのですか?)

私やあなたも、あの空かなたに見える太陽や月や星たちも、実は同じところから生まれてきた、つまり、元は同じ物質?から生まれてきた、いわば兄弟同士という事になってしまうんですよ・・・。(←兄弟と言われてもねぇ)

そうすると、結局はどういう事になるかというと、「人は宇宙から生まれて宇宙に帰っていく」、ただそれだけの事なんです・・・。(←まあ、言ってる事は何となく分かりますが)

だから、人が死ぬと星になるというのは間違っていないわけなんです・・・。(←うーん、そうなのか?)



まあねぇ、「生きていく事」って、いろいろ、しんどいんですよぉ・・・。(←何を突然)

いろんな嫌な事があったり、嫌な奴に出会ったり・・・。(←そりゃそうですね)

だから、人生にはそういう事も多々あったりするんですが、それでも、忙しい日常の中で「自分の時間」というものをしっかり確保してですねぇ・・・。(←自分TIME?を作るわけですね)

面白いドラマをいっぱい見て、美味しいものをたくさん食べて、行きたいところに旅行に行って、人生をめいっぱいエンジョイして、楽しい思い出をいっぱい作ってですねぇ・・・。(←まあ、そうだね)

そうしてね、そういうのを最大限味わったあと・・・。(←どうするんですか?)

自然とお迎えが来たら、粛々と宇宙に帰っていってくださいね、皆さん・・・。(←その表現もどうかと思うぞ)



とまあ、そんな脱線はさておいてですねぇ・・・。(←いや、あなた自らがガンガン本線から外れているんですけど)

では、本題に戻って、私が言ってる「超能力」とは、果たしてどんなものかと言いますと・・・。(←ホント、早く教えてくださいよ)

ほら、よくあるでしょ、「歌を聴いてて自然と涙がこぼれる」とか「ドラマを見ていて思わず泣いてしまう」とか・・・。(え? あなた、何を言ってるんですか?)



こういうのって、超能力って言うんですよ・・・。(←え! そうなんですか?)



だって、「歌うだけで」とか「お芝居を見せるだけで」とか、別に触れたり触ったりする事もなく、ただ単に歌を歌うだけで、たた単にお芝居をするだけで、人の心というものを簡単に動かしてしまうわけですよ。これはどう考えても、立派な超能力じゃないですか・・・。(←ああ、そういう超能力ね)

まあ、皆さんも、訳の分からん不思議な力を見たり信じたりするよりも、こういう素晴らしい歌手とか俳優の超能力に、是非、たくさん触れてみてください。そっちの方が絶対、人生幸せになります。それは私が保証します・・・。(←まあ、あなたに保証されてもねぇ)



そして、ここでカミングアウトしますが・・・。(←何をですか?)

実は何を隠そう、この私も今現在、超能力が発動?するように日々努力してる真っ最中なのであります・・・。(←マジですか?)

まあ、私は歌やお芝居の超能力はないと自覚しているので、違う方面の超能力なんですけどね・・・。(←で、どんな違った方面なんですか?)

私の場合は、「楽しい系」というか「すべらない系」というか、まあ、はっきり言うと、「お笑い系」の超能力です・・・。(←ああ、そっち方面ね)

もう、聞かせるだけで人を笑い殺せるような、そんな超能力の開発なんです・・・。(←まあ、殺さなくてもいいと思いますけどね)



だから、私はとっても面白い人になるために・・・。(←イマイチ、その必要性もよく分からんのですが)

日夜、面白いと言われるドラマを見てみたり、面白いと言われるパチンコ台を打ってみたり、面白い馬券の買い方をしてみたりと、まあ、いろんな面白い事を手当たり次第やってるわけなんですが・・・。(←いや、単に遊んでるだけのように見えますよ)

でも、なかなか発動しないですね、お笑い系超能力・・・。(←まあ、そんな事をやってるだけではねぇ)



今の今まで、私には絶対、超能力があると思ってたのに・・・。



ひょっとしたら、実はそんな力は全くなかったのかもしれません・・・。



まあ、そんな話はさておきまして・・・。(←そうしてください)

今回は、「HEROES/ヒーローズ」のお話・・・。(←その話をしてください)

まあ、非常に遅くはなりましたが・・・。(←どうでもいい話をさんざんしましたからね)

このドラマ、個人的には絶賛というか、大絶賛というか、大大絶賛いたします・・・。(←とにかく大推薦という事ですね)

非常にドキドキハラハラさせますし、笑えますし、泣けますし、感動させます・・・。(←そこまで言って大丈夫ですか?)



まあ、物語としては、簡単に言うと、いろんな不思議な力を持った人たちが、ひょっとしたら、地球を救う?的な話なんですが・・・。(←そんな説明でいいんですか?)

いや、もうちょっとだけ言うと、あなたも私も正にそうなんですが、「人間」って、太古の昔からこれまで様々な進化を繰り返して今の状態に至ってるわけですよね・・・。(←そうですね)

しかし、よくよく考えたら、今現在の「人間」というものも進化の途中なんですよねぇ・・・。(まあ、言われればね)

そうするとね、ひょっとしたら、これから人間は「空を飛べたり」とか「時空を曲げたり」とか「不死身の体になっちゃったり」とかいうふうに進化していっても、別におかしくはないですよね・・・。(←うーん、それはどうかなぁ)

だから、そういった問題をまずクリアしてしまうと・・・。(←まあ、ドラマの世界ですからね)

果たして、そういった能力を、不幸?にも人よりも先に目覚めてしまった人間たちって、この先どうなっていってしまうのか、正にそこを考えるドラマなのであります・・・。(←ああ、そういうドラマね)



で、このドラマですねぇ、何がいいかというとですねぇ・・・。(←それは教えてください)

今まで作られてきたドラマの「いいとこどり」?のような作品なんです・・・。(←それは凄いですね)

もうねぇ、「LOST」とか「エイリアス」のようなドラマを見ていると、ちょっと、「もう、どうでもいいけど、そろそろ正解を教えてくれません?」って何度も言いたくなった経験は、皆さん、あると思うんですよぉ・・・。(←それはあるよねぇ)

そういうところのじれったい感じをスピーディーにした感じ、その感じが正にこのドラマなんです・・・・。(←それはいいですね)

だから、案外、謎が「なるほど、なるほど」とすぐに分かるように作ってあって、そんなところは非常にありがたいドラマだったりするんです・・・。(←それは本当にありがたいですねぇ)

だから、「LOST」のだらだら感?が嫌で脱落したような人、是非、このドラマを見てください・・・。(←見てください)



そして、まあ、このドラマ唯一の欠点?として挙げられる日本語シーンも、コメディとして見るなら、結構、笑えますし、だんだん楽しくなってきます・・・。(←マジですか?)

だいたい、よく考えてもみてください・・・。(←何をですか?)

この日本語シーンが楽しく感じられるのは、世界広しと言えども、日本人だけなんですよ・・・。(←まあ、他の国の人は普通な感じで見てしまいますからね)

そうすると、これは逆に考えれば、日本人だけに与えられた「お楽しみオプション」とでも言えるものなんですよぉ・・・。(←うーん、そうなのか?)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「HEROES/ヒーローズ」の話が始まったので、ここいらで、この「HEROES/ヒーローズ」の簡単な内容を紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←まあ、微妙なところですけどね)

ここでは、誰でもが知っている「ウルトラマン」の話に置き換えて、「HEROES/ヒーローズ」を説明しようかと・・・。(←それは、そのまんまヒーローの話じゃないですか)

いや、厳密に言うと、「ウルトラマン」ではなく、「裏ウルトラマン」というか、「ウルトラマンはつらいよ」的な話で説明したいと思うんです・・・。(←それは別の意味で興味がわきますね)



皆さん、ちょっと勘違いしてると思うんですが・・・。(←何をですか?)

ウルトラマンが怪獣を倒し地球の平和を守ってくれるのって、ごく当たり前のように思ってません?・・・。(←そりゃ思ってますよ)

ウルトラマンって、実は大変なんですよ・・・。(←まあ、そりゃそうでしょうね)

怪獣がいつ現れるか分からないから、当然、いつも臨戦態勢、つまり、年中無休なわけだし・・・。(←まあ、そういう事を今更言われてもねぇ)

そして、あんな怖い怪獣と戦うのに、別に危険手当がもらえるわけじゃなく、というか、もともと無償奉仕なわけであります・・。(←まあ、給料をどこから貰うかというか、一体いくら払えばいいんだ、という話はありますよ)

いや、そうするとね、これは毎日の事ですからね、「ちょっと今日はしんどいなぁ」とか「いや、そもそも、何で俺がそこまでして、地球の平和を守らんといけないわけ?」とか、そういう愚痴の1つもこぼしたくなるわけなんです・・・。(←それは嫌なウルトラマンだなぁ)

さらに進んで、そこまでしてやってるわけだから、多少、特殊能力を使って金儲けしたってバチは当らんよねぇ、とか、そんな不埒な考えもふっと頭の中に浮かんでくるわけなんです・・・。(←そんなウルトラマンは絶対嫌です!)



そして、ウルトラマンと言えども、そこは人間・・・。(←え? 人間なんですか?)

恋のひとつもしたいだろうし・・・。(←誰とするかという話はありますよ)

逆に、人より力もあって人気もあるんだから、いっちょ選挙にでも出てやろうか、とか思っても不思議じゃないわけなんです・・・。(←いや、「ウルトラマンが」と考えるとかなり不思議な話ですよ)



そして、いざ、怪獣と戦っても、結構、大変なんです・・・。(←まあ、それが仕事ですからね)

例えば、最後の決め技スペシウム光線で怪獣を倒す時など、ちょっと間違って多めに光線出しすぎて、怪獣といっしょにその周りの町までも破壊してしまったりする危険性もあったり、まあ、力のコントロールも非常に難しかったりするわけなんです・・・。(←まあ、その日の調子もあるでしょうしね)

そして、怪獣を倒した後、ウルトラマンは空に向かって飛んで行きますが、果たして、この人が帰っていく場所なんてあるんだろうか、と疑問なところもあるわけなんです・・・。(←ホント、どこに帰っていくんですかねぇ、いつも)



まあ、簡単に言うとこんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←うーん、ドラマの内容は全く分からんという話もありますが)



「ヒーロー」になるって事は、とってもとっても大変なんです・・・。(←やっばり、そうなの?)

だって、考えてもみてください・・・。(←何をですか?)

あなたに、ある日突然、不思議な力が備わったとして・・・。(←それは英語で言うと、仮定法を使ってほしいケースですね)

そして、「じゃあ、今日から地球の平和を守ってくださいよ」と言われたら、「いやいや、ちょっと待って待って。少し考えさせてね」って、絶対言っちゃいますよねぇ、普通・・・。(←うーん、まあ、そうだね)



だから、このドラマ、「HEROES」とは銘打ってるんですけど、実際のところは戦いがメインというよりも・・・。

そういうふうに不思議な力を突然持ってしまって、そして何かしらの運命を方向づけられてしまった人たちの「戸惑い、苦悩、混乱」が話の核となる・・・。

やっぱり、私たちと変わらない、ただちょっと不思議な力を持ってしまった「ごく普通の人たち」の物語だったりするわけなんです、結局・・・。

そして、そういう人たちがそこを乗り越えて本当の「ヒーロー」となっていけるのか、その成長の物語だったりするんです・・・。(←なるほどねぇ)





「ヒーロー」って、一体、どういう人なのか・・・。

不思議な力を持っていれば、それだけで「ヒーロー」なのか・・・。

でも、不思議な力を持っていたとしても、そもそも使い方が間違っているような人だったり、その力をどう使ったらいいのか分からないような人は、決して「ヒーロー」とは呼べないわけなんです・・・。



実はそういう事じゃなく・・・。

不思議な力は全く関係ないんです・・・。

例え、不思議な力を持っていない普通の人であったとしても・・・。

自分の愛する人を全力で守ろうとする人・・・。



そういう人は誰だって、「ヒーロー」なんです・・・。

まあ、どうでもいい話なんですが・・・。(←だいたい、いつもそうですよ、あなたの話)

私の好きな言葉の中に・・・。(←好きな言葉ね)

「哲学」という言葉があったりします・・・。(←へーえ、哲学ですか?)



まあ、そんな小難しい話ではないんですが・・・。(←難しい話が出来ない人ですからね)

「あの人の哲学が好きだ」とか「仕事の理念というのは、同じ哲学を持った人が集まる事」とか「結婚するという事は趣味が同じだからとかではなく、哲学?が一緒だから」とかいう感じで・・・。(←ああ、その感じね)



私はこの「哲学」という言葉が、結構、好きだったりするんですよねぇ・・・。(←そうなんですか)



まあ、「哲学」という言葉をきちんと説明するのは非常に難しいんですが・・・。(←それはかなり難しいですよね)

何と言うんですかね、簡単に言うと、「考え方」とか「生き方」とか「思想」とか・・・。(←その辺りの感じですかねぇ)

うーん、他にもいろんな言い方ができるんだろうけど・・・。(←まあ、できるでしょうね)



でも、要するに・・・。(←何なのですか?)

私がこの「哲学」という言葉を好んで使うのは・・・。



なんか、「哲学」って言葉を使っちゃうと、ちょっとカッコいいのね・・・。(←おいおい、そんな理由で好きなのか!)



で、「ドラマ」というものを考えた時に・・・。(←その話をしてください)

アメリカのドラマは特にそうなんだけど、「アンサンブルドラマ」と言われるものの類は、突き詰めると、程度の差こそあれ、結局は「哲学と哲学のぶつかり合い」という事なんですよ・・・。(←へーえ、そうなんですか)



ちなみに、「アンサンブルドラマ」とは、「特に主人公を定めてるわけではなく、みんなが1人1人主人公のドラマ」といったところなんですかねぇ・・・。(←日本のドラマには少ないタイプね)



まあ、例を挙げると・・・。(←そうそう、挙げてくださいよ)

有名どころで言うと、「ER」のようなドラマなんですかねぇ・・・。(←ああ、そんな感じですね)



で、今回の主題であるところの「LOST」も当然、「アンサンブルドラマ」になるわけなんですが・・・・。(←そうなりますよね)



では、なぜ、今回、この「LOST」だけを特別に、究極の「哲学と哲学のぶつかり合い」と言うのかというとですねぇ・・・。(←ああ、それは教えてくださいよ)



まあ、「ER」も、当然、「哲学と哲学のぶつかり合い」のドラマなんだけど・・・。(←そうですよね、アンサンブルドラマなわけだから)

でも、実はこの「ER」の「哲学と哲学のぶつかり合い」というのは、ある意味、ちょっと「問題有り」なんです・・・。(←と言いますと?)



それはなぜかと言うとですねぇ・・・。(←教えてください)

「ER」のドラマの中で、例えば、よく問題になる「医療倫理で対立する」とか「法律問題で対立する」という「哲学と哲学のぶつかり合い」は、結構、いろんな意味で問題の上にフレーバーがかかっていて、はっきり言って何が何だかよく分からんかったりする事が多いんですよ・・・。(←アイスクリームの味で言うと、複雑な味なんですね)



この「ER」の難しいところはですねぇ・・・。(←はいはい、何でしょう?)

どの医者だって「生命を救いたい」とか「病気を治してあげたい」とか、ある意味、当たり前のところは同じなんです。まあ、程度の差はあってもね・・・。(←医者なんだから当然と言えば当然の話ですわね)



ただ、その問題にですね、「医療倫理」とか「法律論」とか「医師として」という問題が持ち出されると、意外とやっかいなんですよねぇ・・・。(←やっかいと言いますと?)

「そこにある命はどんな事をしてでも守ってやりたい」とか「多少、法律を犯してでも患者を救ってやりたい」とかいう医者は、ドラマを見ていて、傍目からはカタルシスというか、結構、スカッとするところはあるんですが・・・。(←確かに気持ちいいですよね)

ただ、このケース、よくよく考えると、じゃあ、「その患者だけが特別」とか「あなたがルールを守らないから、どこかで別の患者が結局は困ってるんですよ」みたいな話は必ず出てきますよねぇ・・・。(←確かに出てきます)

例えば、「臓器移植」とか「骨髄バンク」みたいな話で・・・・。(←そうです、そうです、その感じ)

そういう時に、「取り合えずはルールを無視してでも、目の前の患者を救いたいという医者」と、「いや、ルールはルールなんだから守らないといけないという医者」がいる場合、この場合の「哲学と哲学のぶつかり合い」は、非常に難しいんですよねぇ・・・。(←これは本当に難しいですよね)



まあ、ある意味、どちらも正しいとも言えるし、どちらも正しくないとも言えるし・・・。(←うーん、正に哲学な感じですねぇ)



そして、もうちょっとだけ言うと、「ER」を見る視聴者は、圧倒的大多数で「医者ではない人」が見てるわけですよね・・・。(←そりゃそうですね)

そうすると、この「ER」というドラマの中で、医者としての「哲学と哲学のぶつかり合い」は普通の人?にとっては考えれば考えるほど難しいわけであって・・・。(←ホント、難しいですな)

まあ、職業が医者である人が見ても、やっぱり意見が対立するだろうに・・・(←多分、そうでしょうね)

私も含めて医者ではない人から見たら、こういった問題はドラマにされると非常に困っちゃうんですよねぇ・・・。(←結局、「私どもにはよく分からんですわ」という話になりがちですよね)



その点、今回の「LOST」というドラマの「哲学と哲学のぶつかり合い」というのは、非常にシンプルなんですよ・・・。(←うーん、なんか、そんな感じはしますよね)

このドラマの究極の目標は、「生存」という、ある意味、人間の本能的なもの・・・。(←確かにそうです)

そうすると、この「本能と本能のぶつかり合い」というのは、そのシンプルさゆえに、私たちにとっては、とっても考えやすい、つまり、とっても哲学しやすい構造になっているというわけなんです、このドラマ・・・。(←うーん、確かにそういう気もするね)



当然、島で生き残った人たちには、法律も関係ない、警察のような治安機関もない、自分たちのルールは自分たちで決める・・・。(←そうそう、そうです、その感じ)

そして、おのおのが生き残るためのサバイバルには、集団生活という縛り?こそあっても、常に自分自身が考え、己の信念、つまり、己の「哲学」こそが最終的に生死を分ける事になり・・・。

すなわち、究極の「哲学と哲学のぶつかり合い」と言えるわけなんです、このドラマ・・・。(←うーん、そう考えると非常に深いドラマっすね)



だから、ある者は島の神秘性を信じ、それに従って生きようとし・・・。(←ああ、そんな人がいますね)

ある者は科学的見地からの合理主義でもって、島からの脱出を図ろうとし・・・。(←ああ、そんな人もいますね)



言うなれば、これは「有神論」と「無神論」的な対立とでも言えるものなんです・・・。(←正に哲学ですねぇ)



そして、人を信じる事で島で生き残ろうとする人・・・。

過去と決別して、島で新たな自分探しをしようとする人・・・。

愛する人のために生きようとする人・・・。

この島で夫婦の再生をはかろうとする人・・・。

人生には笑いや娯楽が必要なんだよと考える人・・・。



まあ、いろんな考え、いろんな人がいるわけです・・・。(←まあ、ホント、哲学っぽいですよね)



だから、私なんかは、そういうのを見るのは、このドラマ、「哲学の教科書」?としては非常に楽しかったりするわけなんです・・・。(←なるほどねぇ)





まあ、最後になりますが・・・。(←今回、意外とあっさりしてますね)

でも、このドラマ、確かに面白いんだけど・・・。(←何なのですか?)

ドラマとしては、やってはいけない・・・。(←つまり、禁じ手ですか)

踏んではいけない地雷原をバンバン踏んでいるところはあるんですよねぇ、実際問題・・・。(←確かに地雷原で爆発だらけです)

だから、どう考えても、ラストがちゃんと成立するのかなぁ、という心配事はずっとあるわけなんだけど・・・。(←それはあるよねぇ)



でも、まあ、私が上で言ったように、このドラマを「哲学の教科書」的なものという事で考えるなら・・・。(←なるほど、なるほど)

例え、この物語のラストがグダグダ?になったとしても・・・。(←えー、それはちょっと嫌ですけど)

「これは、こういう人たちの哲学と哲学のぶつかり合いのドラマでした」というふうな解釈で見てみれば・・・。(←ああ、そういう見方ね)

まあ、それはそれなりに面白いドラマだったと評価されるドラマになるかもしれませんねぇ、後々・・・。(←なるほどねぇ)



でも、まあ、そんなこんなの話はあっても・・・。(←何なのですか?)



「終わりだけはしっかりせえよ」と、やっぱり言いたい今日この頃ではあります・・・。(←結局はそれが言いたいわけですな)

えー、またまた、唐突な話なんですが・・・。(←ま、いつもの事ね)

私はこの年になってもですねぇ・・・。(←どの年なんですか?)

いまだによく分からん事があるんですよ・・・。(←どんな事が分からんのですか?)



あのー、チューインガムをですねぇ・・・。(←ああ、あのクチャクチャ噛むやつね)

一体、いつまで噛むのが正解なのか・・・。(←何を突然)

それがいまだによく分からんのですよねぇ・・・。(←別にどうだっていいんじゃないですか)



ガムの包み紙にも何回噛めばいいのか書いてないしねぇ・・・。(←書かないですよ、そんな事)

人が何回噛んでいるのか分からないしねぇ・・・。(←まあ、そりゃ分からんですわね)

噛んでいる人が捨てようとしているガムを貰って、味を確かめるわけにもいかないしねぇ・・・。(←おいおい!)



しかし、よくよく考えてみれば、ガムはその人の判断で、「ここで噛むのをやめます」と決めればいいわけだから、まあ、別に問題ないと言えば問題ない話ですよねぇ・・・。(←だから、悩むような事じゃないんですって)



ま、そんな話もありつつ、今回も海外ドラマの話になるんですが・・・。(←その話をしてください)

なんか、長く続く海外ドラマを見る事って、チューインガムを噛むみたいなものじゃないかなぁ、って思っちゃったりするんですよねぇ、最近・・・。(←と言いますと?)



まあ、特にアメリカドラマにありがちな傾向なんですけど・・・。

ドラマが長く続きすぎると、やっぱりどのドラマも味?が落ちてきて・・・。(←クオリティが落ちてくるという事ですね)

なんか、噛みすぎたガムのように気持ち悪くなってくるケースがあるんですよねぇ・・・。(←ああ、それはありますよねぇ)



で、ここで問題なのが、本当のガムだったら、味がなくなったと思ったら、個人の自由で捨てればいいわけですけど・・・。(←そうですよね)

ただ、ドラマの場合は、自分としてはもう味がなくなったと思っても、ドラマ自体はずっと続いていく場合があるじゃないですか・・・。(←ありますねぇ、そんな感じ)

こういうのって、自分にとっては非常に気持ち悪くなってる状態なんですけど、ドラマの方からは「まだ噛め!」と言われてるわけですよね・・・。(←まあ、「まだ見ろ!」ですけどね)

この感じがねぇ、私にとっては、とっても辛い瞬間?なんですよねぇ・・・。(←ああ、分かります、その感じ)

特に自分が好きだったドラマなどは、ガムとしての賞味期限?が終わったと思えても、なかなか捨てる勇気が持てないんですよねぇ・・・。(←それはあるよね)

で、気持ち悪いながらも、だらだら見てしまうという・・・。(←まあ、ある種の悪循環っすね)



うーん、こういうのって、どうしたらいいんですかねぇ・・・。(←うーん、どうしたもんですかねぇ)

剃髪して山にこもって、座禅でもすべきなんでしょうか・・・。(←うーん、そんな事しても無駄のような気がしますがね)



で、なぜ、こんな話をしたかというと、今回の「The Office」(UK版)というドラマを語るうえで、このドラマって、正しいガムの噛み方?を知ってるドラマなんじゃないだろうか、と、ちょっと思ったりしたわけです・・・。(←思っちゃったわけですね)

実はこのドラマ、たった2年ぐらいの期間で全14話 シリーズ1が6話、シリーズ2が6話、そして最後にクリスマススペシャルとして2話と、これだけしかないんです・・・。(←ちなみに、ちょっと豆知識として、イギリスではシーズンじゃなくシリーズと言います) 

もうねぇ、このドラマ、何と言いますか、アメリカドラマにありがちな「だらだら感?」がなく、それに加えて、実質の最終回となるクリスマススペシャルの決め?の鋭さ・・・。(←ここの決め方、非常に見事なんです)

まあ、言うなれば、ガムが味がなくなるという一歩手前の寸止め状態?でドラマを終了させ、尚且つ、最後の最後に、そのガムにもう一度強烈な甘い味がバシッと来るような、そんな夢のようなガム、いや、ドラマに仕上がっているんです・・・。(←しかし、こういうガムが発明されんもんですかねぇ)

ホント、見事すぎるほどのドラマの完成度なんですよねぇ・・・。(←へーえ、そうなんですか)



で、ちょっと怖いんですけど・・・。(←何が怖いんですか?)



個人的には、このドラマ、大絶賛というか大推薦させてもらいます・・・。(←それの何が怖いんですか?)



いやねぇ、このドラマ、私はかなり好きな部類のドラマに入るんですが・・・。

ただ、果たして、万人に受けるドラマかというと、ちょっと自信がないんですよねぇ・・・。(←ああ、そういうドラマはありますよねぇ)

まあ、ひとことで言っちゃうと、非常に「クセ」があるドラマなんです・・・。(←クセと言いますと?)



まずイギリスドラマという特異性からして、普段、アメリカドラマしか見ていない人にとってはどうなんだろうというところから、ちょっと疑問を持ってしまうわけなんですよ・・・。(←アメリカとイギリスとではやっぱり違いますからね)

特に、イギリス特有のブラックジョークというか、イギリス臭い?感じがぷんぷん漂ってる感じは、駄目な人はとことん駄目だろう的な事が予想されるわけなんです・・・。(←ああ、よく分からんけど、その感じね)



そして、このドラマの主戦場?となる「会社」という場所で働いている、もしくは働いていたという経験がない人・・・。(←まだ学生の人とかそうかもしれません)

また、その「会社」という場所に、とんでもない上司がいる、又はいたなぁという経験のない人・・・。(←これはかなり幸せな人ですよ)



うーん、まあ、そういう感じの人たちはですねぇ、このドラマを見ても、イマイチ、よく分からないかもしれないなぁって、思っちゃったりもするんですよねぇ・・・。(←申し訳ないけど、本当に世の中に出て、酸いも甘いも噛み分けた人でないと、このドラマの本質が理解しにくいかもしれません)

まあ、そういったわけで、いろんな要素を考えてみても、果たして一般に受けるようなドラマかなぁ、と思ってしまうんですよねぇ・・・。(←まあ、どんなドラマでも万人に受けるようなドラマは存在しないですけどね)



でもですねぇ、このドラマの不思議な「撮り方」とか「進め方」は、一見、地味に見えるんだけど、実は凄い発想で作られてるのだなぁ、と感心せずにはおれんような作品なんです・・・。(←ちょっと、変わったドラマなんですね)

まあ、この辺りの「仕掛け」及び「種明かし」の数々が、いろんなドラマを見ている人であればあるほど、ちょっと斬新に見えて、ある意味、玄人好みのする作品でもあるんです・・・。(←まあ、要するに私などはコロッと引っ掛かってしまった1人なのであります)

そして、このドラマの脚本及び演出、そして、アホ上司を自ら演じるリッキー・ジャーヴェィスという男の怪演?も是非とも見てほしい作品なんです・・・。(←ホント、元?歌手だけに歌も上手いんです)



しかし、脱線しますが、「ミスター・ビーン」のローワン・アトキンソンといい、なんか、イギリスって、たまにこういう凄い人が現れますよね。本当は頭が凄くいいんだけど、計算の上にも計算を重ねて、アホな人を演じる感じの凄い人・・・。(←ホント、そうですよね)

うーん、こういうタイプって、ちょっとアメリカにはいないタイプなんですよねぇ。なんか、この辺りが、いまだ階級社会が厳然と存在している中で、本当のインテリというか、本当のジェントルマンというか、国の歴史が持つ重みの中から出てくるような人たちが、やっぱりいるんですよねぇ、イギリスって・・・。(←歴史って、やっぱり大事だよねぇ)



ああ、そうそう・・・。

唐突に「The Office」の話が始まったので、ここいらで、この「The Office」の簡単なあらすじを紹介しておきましょう・・・。

とは言っても、このドラマ、説明するのは非常に難しいので・・・。(←いや、そんな事もないような気がしますよ)

ここでは、アンデルセン童話「裸の王様」の話に置き換えて、「The Office」を説明しようかと・・・。(←いや、別にもう、「会社」ときて、「裸の王様」が出た時点で話の筋がなんとなく分かるような)



ここは、イギリスのちょっと田舎?に位置する「The Office」王国・・・。

その王国では、バカ上司、別名「裸の王様」が、今日も今日とて、アホな事をして過ごす毎日・・・。

この王様は、自分は頭が良くて、格好よくて、ユーモアもあり、その上、家来たちからも信頼されている、とっても優れたリーダーだと思い込んでいる・・・。(←当然、みんなその逆ね)

そして、大臣以下家来たちも、そんな王様の暴走を誰も止められないでいる・・・。(←ある意味、可哀想な人たちなんです)

まあ、よく分からんのだけれども、やっばり、なんだかんだ言っても、みんなクビを切られる事が怖いのだ・・・。(←命には別状のない方のクビなんだけどね)



まあ、簡単に言うとそんな感じでしょうか、このドラマ・・・。(←うーん、そうなのか?)



で、このドラマ、この王様のですね、非常にKY(←空気が読めない)な感じに、「王様、裸ですよ!」という突っ込みを入れて見るという構図になってまして・・・。(←まあ、王様が裸だと指摘する子供役が実は視聴者なんですね)

この痛々しいまでの王様のKYぶりを見て、大笑いしようというドラマなんですが・・・。(←ホント、大笑いしてしまいます)



でも、まあ、ここで言いたいのは、もう、別に王様はどうだっていいって事なんです・・・。(←え! そうなんですか?)



もうねぇ、普通?の人なら、ドラマをたった数回見るだけで、例え、王様が王国内をパンツ一枚で走り回ろうとも、「もう、あなたはあなたの好きに生きてください」的な悟りが自然と生まれてくるはずなんです・・・。(←え、そうなんですか?)



ですが、ですがなんです・・・。(←何なのですか?)



このドラマのサイドストーリーである、王子様お姫様の恋の行方は「おまえら、何をやってるんだぁぁぁぁぁぁ!」と最後の最後まで突っ込まずにはいられないはずなんです・・・。(←悟りを開いた子供でもさすがに絶叫してしまうのですね)

いや、王子様とお姫様ではイマイチ分かりにくいので、もうちょっと言い換えると・・・。(←そうそう、言い換えてくださいよ)

イマイチ駄目駄目なサラリーマンと、イマイチちょっと太り気味の受付嬢の恋のお話です・・・。(←悪意のある言い方だな)

この恋の行方がね、ホント、いらいらさせるというか、もどかしいというか、どうなってしまうんだ君たち、という感じなんですよねぇ、全く・・・。(←ああ、もう、そう聞くだけでいらいらしてしまいそうです)

でも、ちょっと脱線しますけど、ロマンティック・コメディ映画「ラブ・アクチュアリー」のテイストが好きな人、この映画で思わず泣いた人、是非、このドラマを見てください・・・。(←ホント、見てください)

あの「ラブ・アクチュアリー」にも出ていた王子様の演技は非常に必見なんです・・・。(←不覚?にも私は、この王子様の演技に号泣しました)





「The Office」王国では、別にとりたてて大事件が起こるようなわけじゃないんです・・・。

たった一人でテロリストたちと戦う。それも24時間でとか・・・。(←え? そんなドラマがあるんですか?)

無実の兄を救うため、自ら刑務所に入り脱獄計画とか・・・。(←え? そんなドラマがあるんですか?)

まあ、そんな劇的な事件が待ち受けてるような話じゃないんです、このドラマ・・・。(←うーん、そう言われると、ちょっと見る気がなくなりますよ)

「The Office」王国のドラマとは、「また、アホ上司がとんでもない事を言い出したぞ」とか「あいつ、また受付嬢にふられたんだって」とか、世の中にあまたある会社という場所のどこにでもありがちな、ごく普通の風景だったりするんです・・・。(←うーん、それはまた地味な風景ですね)



でも、ちょっと考えてみてください・・・。

そんなありふれた風景こそが、「会社」という場所で過ごす人たちにとっては・・・。

どんな事にも勝る、「大事件」だったりするんですよねぇ・・・。

えー、今回はですね・・・。(←今回は何なのですか?)

前回の海外ドラマ、「吹き替え」で見るか「字幕」で見るか・・・。がですね・・・。(←やりましたねぇ、そういうの)

まあ、何と言うんですかねぇ、言葉足らずというか、説明不足というか、書き逃げ?みたいな感じだったので・・・。(←それはあなたの得意技たちじゃないですか?)

まあ、今回はもうちょっとだけ書いてしまおうかと・・・。(←まだ書きますか?)



ただ、何と言うんですかねぇ・・・。(←何でしょう?)

難しい事を難しく書くだけでは芸がないと思うので・・・。(←それは言えるわね)

今回も簡単に書こうかと・・・。(←単にあなたが簡単な事しか書けないだけじゃないですか?)



さて、前回の続きになるんですが・・・。(←続編っすね)

英語を覚えるには海外ドラマ(←以下、ドラマと言います)の「字幕」を見るという話はしましたよね・・・。(←しましたね)

では、今回はちょっとだけ実践編に入りたいなと・・・。(←マジっすか?)



で、どのドラマを教材に使うかというとですね・・・。(←お、それは聞きたいですね)

これはねぇ、自分にとって、エンドルフィン、つまり、脳内麻薬が出る作品、そんなドラマを選んでください・・・。(←え? エンドルフィンですか?)

まあ、人それぞれ好みというものがありますから、自分が「ああ、このドラマ、エンドルフィン出まくりだなぁ」と思う作品を選んでみてください・・・。(←大丈夫ですか、あなた)

え? エンドルフィンが出てるかどうかどうやって知るかですって?・・・。(←お、それは聞きたいぞ)

まあ、ドラマを見てて気持ちよくなってたら、多分、出てるんじゃないかなぁという事で判断してくださいな・・・。(←あなた、いいかげんすぎますよ)



で、私の好みで言いますと、実はこう見えても・・・。(←誰も実際のあなたを見た事がないんですが)

やっぱり、私のど真ん中ストレート?は「恋愛モノ」なんですよねぇ・・・。(←ああ、そうなんですか)

特に「恋愛に不器用な者同士」のドラマが凄く好きなんですよねぇ・・・。(←ああ、ありますねぇ、そんな感じのやつ)

例えばねぇ、「アリー・マクビール」(←アリーマイラブって呼ぶのは嫌なのね)で言うとですねぇ、ジョンとネルとか・・・。(←ああ、この2人のじれったい感じは何とも言えませんよねぇ)

「ロズウェル」で言うと、アレックスとイザベルとかねぇ・・・。(←ああ、特にイザベルの意地っ張りな感じが何とも言えませんよねぇ)

「The OC」で言うと、セスとアンナとかねぇ・・・。(←サマー派じゃなくアンナ派という事ですな)

「Dr.HOUSE」で言うとハウスとキャメロンとかねぇ・・・。(←キャメロンの真っ直ぐな視線に対して、どうしても目をそらしてしまうハウスの表情がたまらないですよねぇ)



で、もし私と同じような趣味の人がいるなら、ハードディスクレコーダーに録画して、この人たちの部分だけをピックアップして編集しちゃってください・・・。(←それは自分だけのオリジナルドラマが出来ますね)

実を言うと、私は今でも部屋を掃除したり、パソコンでこうしてブログを書いてたりする時にも、環境ドラマ?としてその編集したモノを流していたりします・・・。(←そうなんですか)

そうすると、今でも改めて、「ああ、ここ、ちょっと憎い?表現使ってるなぁ」とか、新たな発見があったりするんです・・・。(←発見というのはどんなモノでも嬉しいものですよね)

だから、まあ、別に恋愛モノじゃなくてもいいんですが、好きな俳優とか好きなシーンとか自分で編集しちゃってくださいな・・・。(←そうそう、どんどん編集しちゃってください)

やっぱり、自分の好きなシーンだったら、何度も見たくなるし、繰り返し繰り返し見ると、当然、少しずつでも頭に入ってくるじゃないですか・・・。(←まあ、それは言えますよね)



で、さらに話を進めて、最初はこれらのどの部分を中心に聞き取るかいうとですねぇ・・・。(←お、それは聞きたいですね)



これはねぇ、簡単なんです・・・。(←簡単なんですか?)



「感情が動く部分」なんです・・・。(←感情と言いますと?)



もう、「好きだ」とか「嫌いだ」とか言ってるような言っていないような、そんな感情がガンガン動くようなところを聞き取ってください・・・。(←エモーショナルな部分を狙い撃て、と)



だいたい、私たちが「ドラマを見る」とはどういう事なんですか?・・・。(←いきなり、何ですか?)

「ドラマを見る」という事は、ドラマを見て感情を揺さぶられたいという事ですよね・・・。(←そりゃそうですね)

だったら、感情を揺さぶられるシーンを聞き取れるように頑張ろうじゃないですか?・・・。(←うーん、それは確かに筋は通っているかも)

まあ、極論を言えば、それ以外のシーンは別にどうだっていいじゃないですか!!!・・・。(←それは極論と言うより暴論ですよ)



で、ここで私は英語を学習する人たちに言いたい事があるんです・・・。(←お、何ですか?)

まあ、これは声を大にして言いますが・・・。(←大事なポイントなんですね)



「英語学習は簡単な事ほど一所懸命やりましょう」と・・・。(←イマイチ、意味がよく分からんのですが)



つまり、私も英語が分からなかった時には、「英語が分かる」には難しい事を覚えないといけないという呪縛に囚われていたわけなんですよ・・・。(←え! という事は違うと言いたいわけですか?)

英語が分かるには、「難しい単語を覚えないといけない」とか「難しいフレーズをいっぱい覚えないといけない」とか・・・。(←まあ、でも、そういう感じはしますよ)

でも、英語でドラマを見るようになって、あらためて思った事は、普通の一般会話はそんなに難しい言葉で構成されてないぞ、と確信したわけであります・・・。(←完全に思っちゃったわけですね)



だいたい、アメリカ人もそんなに頭はよくないですよ・・・。(←だから、そういう表現はやめましょうって何度も言ってますよね!)

まあ、普段、皆さんもそうだと思うけど、普通の一般会話はそんなに難しい話をしてないですよね・・・。(←しないわね、確かに)

私なんかでも、普段、どんな会話をしているかというと・・・。(←お、どんな話でしょう?)

「来シーズンの阪神がどうなるか」とか「あそこのラーメンがめっちゃ美味い」とか「ああ、最近のスロット機は全く駄目だなぁ」とか、まあ、そんな話ばかりなんですけどねぇ・・・。(←あなた、野球か食べ物かギャンブルの話しかしていないという事ですか?)

なんかね、ちょっとね、あなたの周りの人で心ある人?、英語が出来て、尚且つアメリカドラマを英語で見てるような人にちょっと聞いてみてくださいな・・・。(←何をですか?)

「ドラマとかで使われる英語って、まあ、単語とかスラングとかはちょっと抜きにして、使われてる英語レベルはどれぐらいのものなんですか?」と・・・。(←聞いてみてください)

私が言うのはおこがましいんですが、「はっきり言って、中学の英語レベルの事が分かるなら、大丈夫なんじゃないですか?」と聞いてもらいたいんです・・・。(←是非、聞いてみてください)

まあ、ただ、ここで勘違いしてもらっては困るんですが、「英語を覚える」という作業は難しいですよ。これは誰にとっても大概はそうなんです。だいたい、他の国の言葉を覚えるって事はそんな簡単な話じゃないですからね・・・。(←まあ、改めて言われなくても分かりますけどね)

だけど、そこで普段使われている会話内容が、大学に入ってどうこうしないと分からないとか、英会話学校に入って何年もやらないといけないとか、そういう話じゃないと思うんですけどねぇ・・・。(←それは言えますよねぇ)



で、私が言いたいのはですね、「もっと簡単でシンプルで、よく使う言葉や単語なんかを徹底的にやってください」という事なんですよ・・・。(←もうちょっと説明しましょうよ)

例えば、「ON」という前置詞があったりしますが、これは辞書なんかを見ると、何ページにも渡って意味が書いてあったりするんですが、結局はこの前置詞が何を言いたいかというと「何かに接してますよ」という事しか言ってないという事なんです・・・。(←もうちょっとだけ説明しましょうか)

まあ、学校英語では「ON」は「~の上に」と教えるのかもしれませんが、それでは駄目なんですよねぇ。「on the table」では、「テーブルの上に」でいいのかもしれませんが、「on the wall」だと、「壁に」という感じで、「on the ceiling」では「天井に」という感じで、みんな接しているというイメージなんですよ・・・。(←まあ、結局は同じイメージだと)

そうすると、こういう事も分かって来るんですね・・・。(←どんな事でしょう?)

「接している」という事は、例え、一点の「点」だけで接していても表現する事ができるんじゃないかと・・・。(←そういう事になりますよね)

例えば、「a fish on the hook」で「針にかかっている魚」という意味や、「apples on the tree」で「木にリンゴがなっている」みたいに使えるというわけなんです・・・。(←なるほどねぇ)

で、さらに発展すると、「ON」の接しているというイメージは、接している感じがぐっーと非常に強まって、何かを押さえつけるイメージも沸いてくるわけなんですよ・・・。(←それはもうちょっと説明してください)

そうすると、例えば、「It’s on me.」で「私のおごりです」といったフレーズがあったりしますが、これなんかも自分に圧力をかけられている。言い換えれば負担がかかっている。つまりは「私が払いますよ」という意味でこういうフレーズが出来上がったわけなんです・・・。(←なるほどねぇ)

そして、さらに「ON」が接しているというイメージは「連続性」がある感じにも繋がっていくわけです・・・・。(←ああ、だからONがつくと「何々し続ける」という意味があったりするわけですね)

まあ、結局は、「ON」という前置詞は単純なイメージがゆえに、逆に爆発的にいろんな意味が出来上がったわけなんですね・・・。(←なるほど)

だから、「ON」も「接する」という事でイメージを掴んでしまうと、いろんな応用が出来て、どんどん英語が使えるというわけです・・・。(←なるほど、なるほど)



あと、例えば「take」のイメージはどんな場合にだって「(自分の領域に)取り込む」というイメージですし、「give」はどんな場合にだって「(自分の領域から)出す」というイメージなんです・・・。(←簡単なイメージなんですな)

だから、「take out」が「お持ち帰り」みたいに言われてるのも、「自分で取り込んで、outする。つまり、外に持っていく」というイメージだし・・・。(←ただ、店内では、「take out」はあんまり使わないような気がするけどね)

あと、「give up」で「降参する 諦める」という表現も実は、「自分の領域から、何かを掴んでいる手を前に出して、それをポーンと上に放り投げる感覚」それが正に「降参する 諦める」みたいな感覚で使われてただけなんですね・・・。(←なるほどねぇ)

だから、この辺りのイメージを掴んでしまうと英語力が飛躍的にアップします。まあ、この辺はNHKの英会話番組なんかを見て、各自、研究してくださいな・・・。(←実はぶっちゃけのところ、これらの話はNHKの英会話番組で言ってた事そのままの話です)



そして、英語が簡単な単語やフレーズで成り立っているとするなら・・・。(←あくまで、あなたの仮説ですけどね)

「パレートの法則」を常に応用して英語を学習すれば、おのずとゴールも見えてくると思うんです・・・。(←お、出ましたね、必殺の法則)

ちなみに「パレートの法則」とは、イタリアの経済学者パレートが発見した法則で、「経済において、全体の数値の大部分は全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという」説で・・・。(←そんな説明は難しいですよ)

つまり、簡単に言うと、どんな物事でも、だいたい、80対20の割合で構成されるようになっているという説なんです・・・。(←だから、そんな話では全然分からんのですよ)

例えば、どんな会社も、その会社の売り上げは、社員の20パーセントぐらいで80パーセントの売り上げを構成している、とかいうものなんです・・・。(←結局は2割の優秀な社員の売り上げで会社は支えられているものだと言いたいわけですね)

つまり、大事な事は、「物事は均等な割合では構成されていなくて、ごく一部の要素で成り立っているものなんだ」という現実を見てほしいという事なんです・・・。(←何となく言ってる意味は分かってきました)



例えばですね、もうちょっと簡単な話で言いますと・・・。(←そうそう簡単に行きましょうよ)

私のブログで言いますとですね・・・。(←あなたのブログで言うんですね)

このブログの「アクセス解析」にある、どこからその人が来たかという「リンク元ランキング」で見ると、グーグルからがほぼ8割から9割がたを占めていて、あとはヤフーからがほんの少しで、その他は個々人のところからポツポツと、という感じで、見事に「パレートの法則」が成り立ってるわけなんです・・・。(←ちなみに皆さんのリンク元ランキングもこういう感じになっていませんか?)



そして、2007年10月の「検索ワードランキング」で見るとですね・・・。(←このブログにどういう言葉で検索してやってきたかという事ですね)



驚く事に、こういうふうになっています・・・。(←どう驚くんでしょうか?)



1位 ザ・プラクティス
2位 ボストンリーガル
3位 マイ・ビッグ・ファット・フィアンセ
4位 ボストン・リーガル
5位 マイビッグファットフィアンセ
6位 ドラマ Invasion インベイジョン
7位 ザプラクティス
8位 マイ ビッグ ファット フィアンセ
9位 ザ プラクティス
10位 ザ プラクティス



この順位をよく見ると、このブログには結局、「ザ・プラクティス」と「ボストン・リーガル」と「マイ・ビッグ・ファット・フィアンセ」のFOX三兄弟で検索して来た人がほとんどだという事になってますよね・・・。(←確かにそうなんですが、だんご三兄弟みたいに言うのはやめてください)

だから、ここでも「パレートの法則」で言う、全体の数値の大部分を構成するのは、少数の2割か3割であるというのが見事に当てはまっているんです・・・。(←うーん、確かにそうなってますね)

しかし、ちょっと脱線しますが、どうでもいいけど、海外ドラマのタイトルは書き方に要注意ですね。これじゃあ、10位まであるけど、実質4位までしか発表してくれてないのと同じような・・・。(←「ザ・プラクティス」の言い方がこんなにあったなんて!)



で、本題に戻って、英語の話をしますと・・・。(←そうそう、その話をしましょうよ)

英語というもので考えても、この「パレートの法則」が完全に支配してるわけなんです・・・。(←まあ、そんな気はしてきましたね)

つまり、よく使う単語やフレーズ、上位20パーセントぐらいまでが全体の80パーセントを構成してる事になるわけです・・・。(←やっぱり、そうなりますか)

そして、私が上で言ったように、英語は簡単な言葉やフレーズで構成されているとしたら、簡単な単語や簡単なフレーズを使いこなすだけで、ほぼ80パーセントがおさえられるという事になるわけです・・・。(←なんか信じがたい話なんですが、そういう結論に至りますよね)



だから、私は言いたいんです・・・。(←何をですか?)

英単語が10,000語あったら、よく使う頻度が高い2,000語、フレーズが10,000フレーズあったら、これもよく使う2,000フレーズを徹底的に覚えてくださいと・・・。(←ここを狙ってくださいという事ですね)

当然、「簡単な単語」や「簡単なフレーズ」を完璧に覚える事の方が英語学習には効果が高いと断言できるわけなんです・・・。(←断言しますか)

だから、英会話番組で「これはよく使われる表現です」と言っていたら、その表現を無条件降伏で覚えてしまいましょう・・・。(←まあ、降伏する必要はないと思うけど)

そして、自分が普段、英語を勉強している中で、非常によく出てくる単語やフレーズは何度忘れようとも、その都度、何回かかってもいいから覚えられるまで無条件攻撃をかましてください・・・。(←そういうのは攻撃というんですね)

いや、ホント、英語学習者には、「簡単な言葉」「簡単なフレーズ」ほどがんばって覚えてほしいんです・・・。(←ホント、ホント、そうしてね)

だって、まずは「簡単な事」が分からんと、その上の「難しい事」は分かりませんからね・・・。(←そりゃそうですな)

で、最初はね、こんな事してて、英語が出来るようになるのかなぁと思うかもしれませんが・・・。(←その不安はあるよね)

でも、私の場合で考えても、英語の上達の仕方は最初は足し算みたいな感じだったんですが・・・。(←1+1が2になって、それに1を足して3になって、みたいな感じですね)

でも、これが力がついてくると、掛け算というか乗数効果というかそんな感じで実力が上がってくるものなんですよ・・・。(←折れ線グラフが急にグンといきなり上昇カーブを描くようなそんな感じなんですかね)





まあ、最後になりますが・・・。(←そろそろ最後にしてください)

英語は簡単な言葉、簡単な構成で成り立っているとは言いましたが・・・。(←言いましたよね)

でも、やはり、何度も言いますが、「英語を覚える」というのは、非常に困難で難しい作業です・・・。(←それは本当にそうだよね)

まあ、私なんかも、もう、あんまり英語で不自由する事はないように思うんですが・・・。(←本当ですか?)

それでも、普段、ドラマやCNNのニュースなんか見ていて、分からん言葉や表現があったり・・・。(←私の別の顔として、CNNのお姉さんフェチというのもあったりします)

あと、ある人が当然のように知っている言葉でも、自分は全く知らない言葉であったりとか・・・。(←これもよくあるんだよなぁ)

あと、年のせいか、「ああ、この言葉、何だったけなぁ」みたいな度忘れが毎日のように襲ってくる今日この頃・・・。(←ホントこれがね、今一番の悩みだったりします)

なんかねぇ、今もって「英語」という事では落ち込む事も非常に多いです・・・。(←どうでもいいけど、あなた、英語に不自由してるじゃないですか)



まあ、結構、これらは皆さんも同じだと思うんですけど・・・。(←だよねぇ)

でも、最近、テレビを見ていたら、偶然、非常にいい言葉に触れたので・・・。(←心にtouchされたわけですね)

その言葉を皆さんに送り、この記事を最後にしたいと思います・・・。(←ひょっとして、英語の古い諺?)

是非、皆さんも英語学習で落ち込んだ時にこの言葉を大声で叫んでみてください・・・。(←非常に励まされる言葉なんですね)



「でも、そんなの関係ねえ! でも、そんなの関係ねえ!・・・はい! ♪おっぱっぴー」(←by 小島よしお)

えー、今回はですねぇ・・・。(←何ですか、今回は)

海外ドラマファンにとってはですね・・・。(←海外ドラマファンに何なのですか?)

「タマゴ」が先か「ニワトリ」が先かという問題に匹敵する・・・。(←それはかなりの大問題じゃないですか?)

「吹き替え」がいいのか「字幕」がいいのかという話をしようかと・・・。(←うーん、それってタマゴかニワトリかの話なのか?)



まあ、結論から先に言ってしまうと・・・。(←お、いきなりですか)



「ま、別に人それぞれ。好みでいいんじゃない」てなところでしょうか・・・。(←だったら、わざわざ言わないでください)



まあ、それはそれとして・・・。(←何なのですか、あなた)

今回はですね、別にどっちで見ようといいんですが・・・。(←だったらいいじゃないですか)

「英語」というものをですね、勉強したいと思ってる人・・・。(←まあ、そういう人は多いですよね)

そんな人に向けてのお話です・・・。(←あなたにそんな話が出来るんですか?)



まあ、これはあくまで「私」の話ですから、今から言う話、どうでもいい人は軽く「右から左」に流しちゃってください・・・。(←どっかで聞いたセリフだな)



「英語」を覚えたいと思ってる人・・・。

是非、「字幕」で見てください・・・。



まず、その前にですね、私の話をちょっとしますと・・・。(←大丈夫ですか、あなたの話)

私は「英語」は「海外ドラマで」マスターしました・・・。(←マジっすか?)

まあ、前にいた会社の中で使う必要があったとか、いろいろ独自で勉強したとかもあるんですが・・・。(←だったら、「海外ドラマで」と言い切らないでください)

でも、やっぱり、海外ドラマで相当やりましたから、そうだと言い切っちゃいましょう・・・。(←あなた、非常にアバウトですよ)

で、これは今から随分昔の事なんですが、NHK教育の「フルハウス」なんかを見てやり始めた頃の話になります・・・。(←それはいつの放送の時のフルハウスなんでしょうか?)

で、この当時は、今みたいにケーブルやCSの放送なんかそんなに普及していなかった時代だから、当然、二ヶ国語で見るようにしたんですが、これが結構、やっかいでしてね・・・。(←と言いますと?)



なんか、いろんな類の「英語を覚えよう」的な本を読むとですね・・・。(←そんな本、いっぱいありますよね)

海外ドラマで英語を覚えるには、一回目は吹き替えの日本語で見て、二回目は英語で見るというものでした・・・。(←ああ、そんなのよく言いますね)

まあ、一回見て内容は分かってるから、二回目の英語で学ぶ、みたいな内容ですね・・・。



でもね、これは当時やってみて思ったんだけど・・・。(←お、何ですか?)



はっきり言って、「しんどい・・・」・・・。(←それはそうですね)



全く英語の分からん者がね、いきなりこんな事やっても、しんどいんです・・・。(←それはそうでしょう)

まあ、始めのうちはいいんだけど、ずっとそれをやるって苦痛でしかないわけです・・・。(←単語やフレーズを調べて覚えると言ったって、分からん事、知らん事ばかりなわけですから)

だいたいね、みんないろいろ忙しいんです・・・。(←そうそう、忙しいんです)

そんな30分の海外ドラマでも「吹き替え」「英語」と続けて見たら、それだけで一時間近くになりますよね。いや、その後の調べたり覚えたりの時間を入れれば、もっと時間を食うわけです・・・。(←こりゃ、見た目以上にハードっす)

それは、ホントにしんどいんです・・・。(←勉強なわけですから、そりゃしんどいですわね)

まあ、毎日の事ですから、これは苦痛になったら、もう駄目なわけです・・・。(←というか、駄目になったわけですよね)



だから、もう、諦めました、英語を覚えようと思うのは・・・。(←あなた、諦めが早いですね)

そして、そんなしんどい事はやめて好きな映画を見るために、レンタルビデオ屋通いをするようになりました・・・。(←変わり身も早いですね)

そして、映画にのめり込んでいくようになるんですね・・・。(←のめり込みも早いんですよね)

まあ、でも、英語を覚えるのは諦めたんですが、なんというか、NHKの英会話番組なんかは、たまにこっそり見てたわけです・・・。(←あなた、自己矛盾という言葉は知ってます?)

そうするとですね、不思議な事に、それを何年もやって、何回も好きな映画を繰り返して見ているうちに、何となく言ってる事が分かるんじゃないのか、という気がしてきたんです・・・。(←マジっすか、あなた)

これは、ひょっとして、ずっと英語を聞いてると多少なりとも、少しずつ分かってくるんじゃないかと気づいたわけです・・・。(←錯覚なんじゃないですか?)

そうすると、また、「もう一回、英語を本格的にやってみようかな」みたいな気になってくるんですよねぇ・・・。(←あなた、未練がましいですよ)



でも、ここで私は思ったわけです・・・。(←お、何ですか?)



ここで間違っても「英語を覚えようとなんか思ってはいけない」と・・・。(←え? 何を言ってるんですか、あなた)

いや、「ここで、また突っ込んでやると、また同じ失敗をしてしまう」と・・・。(←まあ、何となく分かります、言ってる意味は)

英語の学習方法で一番いけないのは、この挫折感なんですよねぇ。この苦い感じが人を「英語」というものから永久に遠ざけてしまうんですよねぇ・・・。(←それは言えるねぇ、ホントに)



だから、私は自分に言い聞かせました・・・。(←何をですか?)

「落ち着け、落ち着け」と・・・。(←心を静めたわけですね)

「私は趣味で映画や海外ドラマを見てるのだ。ただ、万が一、その行為の結果として、英語ができるようになったとしたら、それは超ラッキー!!!!」・・・。(←うわー、凄くポジティブな考えじゃないですか)



そう考えた辺りから、またまた、映画や海外ドラマに更にのめり込んでいくようになります・・・。

当然、それからは海外ドラマ(←以下、ドラマと言います)は「字幕」でしか見ないようにしました・・・。



そうすると、また、ある事が分かってきました・・・。(←お、何ですか?)



まず、「映画」と「ドラマ」では断然、「ドラマ」の方が英語を聞き取りやすい・・・。(←そうなんですか?)

いや、まあ、内容にもよるんだけど、「映画」は1回こっきりだから、人物背景とかどんな内容とかが分からないから、結構、難しいんですよね・・・。(←取っ掛かりが難しいんですよね)

でも、「ドラマ」は続き物だから、人物背景は既に分かっている、どんな内容なのかも分かってると、入って行き易いんですよね、話に・・・。(←まあ、言いそうな事も予想がつくもんね)

で、そして、「聞き取り」という事のみで言うと、1時間ものよりも、「シットコム」と呼ばれる30分もの、このタイプが一番いいんじゃないかと気づきだしました・・・。(←そうなんですか?)

なぜなら、この「シットコム」というやつは、結構、はっきり発音し、内容もそんなに複雑なものではないんです・・・。(←それは言えますね)

当たり前の話なんですが、あの笑い声が入っているというのはスタジオに客入れしてるからなんです。当然、その客に分かるようにはっきり言う傾向があり、話も分かりやすいものにしますよね・・・。(←そりゃそうですわね)

だいたい映画でもドラマでもシリアスな感じのドラマは、ちょっと声がこもってたりするんですよね。それがちょっと聞き取りづらかったりするんです・・・。(←なんかねぇ、ちょっと格好つけて話したりするんだよねぇ)



そして、私の経験からして、1人の人というか、同じような人たちが言ってる英語を聞き取る方に、最初は全神経を注入した方がいいと思うんです・・・。(←お、それはなぜですか?)

なぜって、その人の話し方、抑揚、発声法など、まあ、あらゆるものを含めての聞き取りを極めていく方が「英語」に対しての「自信」がつきます・・・。(←この自信ってキーワード、英語学習者にとっては非常に大事なんです)

というか、逆の言い方をすると、ある1人の人が喋っている英語が仮に分かったとして、じゃあ、それで全ての英語が聞き取れるようになるかというと、英語はそんな簡単なものじゃないです・・・。(←ここも非常に大事なポイントです)

だいたい同じ英語であったとしても、アメリカでも東海岸的なものと西海岸的なもので多少なりとも違ってくるものですし、これが下の方の南部なんかになりますと、ちょっと訛りみたいなものがあったりして、なんか非常に聞きづらかったりするものです。さらにイギリス英語、オーストラリア英語、アジア圏の英語とかになりますと、最初の頃は、もう違う言語を聞いてるような錯覚に陥る事もありますから・・・。(←これも私の経験から話しています)

だから、「聞き取り」という点だけに関して言うと、最初は同じ人たち、まあ、言い換えれば自分が好きな人の英語をずっーと聞いた方がいいような気がします。あれもこれもといろんな人でやろうとしますと、やっぱり、分からんと自信喪失に陥るのが関の山ですからね・・・。(←これも私の経験上、言っておきます)



で、まあ、そんなこんなのやってると、ある時、ふと、子供向けの「シットコム」ぐらいだったら、字幕なしの英語で分かるんじゃないかなぁ、という気がムラムラと沸き起こってくるんですね・・・。(←またですか、あなた)

で、実際やってみると、4割ぐらいというか分かったような勘違いしてるのかもしれないけど理解したような変な感じになってくるんですよね・・・。(←ただの勘違いなんじゃないですか)

でも、分らんような分ったような感じなので、すぐに「字幕のドラマ」をまた、ばーっと見て、英語耳を鍛えるわけです・・・・。(←もう、この頃には映画からドラマに軸足を移していました)

で、またまた、たまに英語のみの「シットコム」を見る・・・。(←ま、最初のうちは何ヶ月かに1回で十分でしょう)

そして、また、こんな事では修行が足らんと思いなおし、また、「字幕のドラマ」をひたすら見るわけです・・・。(←修行という名のレクリエーションに励むわけですね)

そんな事を何年かやって、だんだん、やっと英語が分かってきたんです・・・。(←マジですか?)



で、今に至るわけなんですが、でも、勘違いしてはいけないのは、どんなに英語が出来るようになっても、ドラマの英語を100パーセント完全に理解するのはかなり難しいという事は頭に入れておかないといけません・・・。(←これも覚えておきましょう)

例えば、「フレンズ」なんてドラマがありますが、これなんか、英語の分かる人はほとんど分かるとは思うんですが、でも、もうなんかね、よく分からんのがニューヨーク的なスラングとか、あと、あれはコマーシャルとかなんですかねぇ、その時の流行り言葉みたいな感じの言い回しとかフレーズとか。まあ、ああいうのはそこに住んでいるネイティブでないと理解するのが非常に難しいような気がするんですけどねぇ・・・・。(←日本語で考えても、その土地に住んでいないと分からない言葉なんていっぱいありますから別に不思議な事ではないですよね)

という事は、言い換えれば、「100パーセント分かる必要もない」とも言えるわけです・・・。(←あなた、やっぱり、ポジティブ人間です)

まあ、私の経験で言うと、6割がたから7割がた分っちゃうと、それはもう英語が分かったと思っちゃってください・・・。(←それぐらい分かると話の筋は理解できてるレベルですから)

いや、ぶっちゃけて言うと、5割に乗ったら、いいんじゃないですか。いや、いいと思っちゃいましょう・・・。(←ここまで来たらゴールはすぐ目の前なんですって)

まあ、そこからは各自が絶えず研究して、一分ずつ、いや、一厘ずつでも上げていけばいいわけですから・・・。(←「小さな事からコツコツと」なんです by西川きよし)

その5割辺りに持って行くのが至難の業なんですが、それは前にも言ったように、週に一時間でもいいから、NHKの英会話番組なんかでも見て、あとは字幕でドラマを何年でも見倒すと・・・。(←勉強という名のレクリエーションに励むわけですね)

これは非常に楽しいですよ・・・。(←レクリエーションなんですから、そりゃ楽しいでしょう)

まあ、NHKの英会話番組も、不思議な事に、英語が分かってくればくるほどちょっと面白くなってくるところもあります・・・。(←これもホント、不思議な感覚です)



で、ここでカミングアウトしますが・・・。(←え? 何をですか?)

私は、結構、実は「声フェチ」なんですよ・・・。(←そんなフェチってあるんですか?)



あの「ドラマ」のね、男優とか女優の「声」が好きという・・・。(←本人のマジ声の事ですね)

女性で言うと、「ビバリーヒルズ青春白書」のケリーことジェニー・ガースの声が大好きですね。この人の声、実にスイートというか可愛いというか、とろけそうというか、それでもって、おまけに顔も可愛いという。うーん、何なんですかねぇ、この人。ひょっとして、「前世は妖精?」って、いつも思っちゃいますね・・・。(←あなたの妖精のイメージはこの人なんですね)

あと、男性で言うと、「24」のパーマー大統領こと、デニス・ヘイスバート。この人の渋い声が大好きです。なんか、いつ聞いてもゾクゾクッとしますね、この人の声は。まあ、一度皆さんもこの人の声をじかにじっくり聞いてみてください。そうすると、絶対、この人に一票入れたくなるはずです・・・。(←おいおい、大統領は役柄だぞ!)

で、この「声」を結構、聞きなれてくると、ドラマを見ていて、「あれ、こいつの声、ひょっとして、あの時のあいつ?」みたいな感じで、結構、見破ったりできるんですよね。特に女性の声は変わらないので、子役の時であろうが、案外、簡単に分かる事も多いです・・・。(←これは本当です)

まあ、普通はね、顔で見破るんだろうけど・・・。(←そりゃそうですよね)

でも、女優の顔はね、自然に変わるのか、化粧や髪型で変わるのか、手術的な事で変わるのか、その辺のいろんなところが複雑に絡み合ってくるんで騙されちゃったりする事も多いですよ・・・。(←手術的な事だけはそっとしてあげておいてください)



でも、そんな声フェチの私なんですが・・・。(←何ですか?)

英語でドラマも見るようになった今でも、結構、字幕で見るドラマも多いです・・・。(←へーえ、そうなんですか)

それはなぜかと言いますと、「最近のドラマがかなり専門的になって難しくなっている」という事なんです・・・。(←それはホント、言えますよね)

もう、昔の「ナイトライダー」とか「アメリカン・ヒーロー」とか「チャーリーズ・エンジェル」の比じゃないですね・・・。(←まあ、昔のドラマは単純でしたからね)



例えば、最近では「Dr.HOUSE」なんて、ドラマがありますが、これなんか、もう、難しすぎます、医学用語が・・・・。(←難しすぎますよ、ホント)

だって、ネイティブが分らんというレベルなんですから・・・。(←知り合いもそう言ってます)

そりゃそうですよね、あんな難しい病名、アメリカの普通の人が知ってるわけがないですよね・・・。(←知ってるわけないですって)

それと、ハウス、ホワイトボードに病名書くのはいいけど、もっと綺麗に書けよ、とはいつも言いたくなります・・・。(←病名が難しいんだから、分かるように書けよ!と言いたいわけですね)

でも、このドラマ、ハウスとキャメロンの会話に関しては、かなりシンプルで面白い表現が多いんです・・・。(←いや、ホント、これはマジで面白いんです)

私なんか、この2人の会話シーンはエンドルフィン(←脳内麻薬ね)が出るくらい面白かったりします・・・。(←大丈夫ですか、あなた)

まあ、特にシーズン1になるんですけど、このハウスとキャメロンのやりとり、実に切ない感じの表現が随所に出てきます。この辺りは皆さん、各自で勉強して研究してください・・・。(←あなたが教えてくれたりするわけではないんですね)



あと、「CSIシリーズ」なんかも必ず字幕で見るようにしています・・・。

で、私、この「CSI」を見ていて、「いつからアメリカ人、こんなに頭が良くなったんだ」とつくづく思ったりするんですが・・・。(←そういう表現は危険なのでやめましょう)

これはねぇ、言葉うんぬんよりも、「名前」が難しいんです・・・。(え? 名前って?)



というのは、これは私だけなんですかねぇ、CSIで出てくる劇中の人物に戸惑うのは・・・。

このドラマね、1話の中に2つ、多い時には3つの事件が同時進行で進み、その中で殺された被害者、複数の容疑者、そして、その事件関係者と、めちゃくちゃいろんな人が出てくるんです・・・。(←出てきますね、確かに)

そうするとね、突然、ある名前がパッと出てきても、何が何だか分らん時があるんです・・・。(←ありますよね、そんな瞬間)

だから、私は、この対処法として、字幕で名前が出てくるたびに、ハードディスクのチャプターで切ってやるんですよ。まあ、これは私の持っているハードディスクの方法なんだけど、後からそこに一瞬でスキップできるように、あらかじめドラマを見ながら、字幕で名前が出た瞬間にポイントを打つようにしてるんです・・・。(←数秒単位の作業なんだけどね)

まあ、多少、面倒くさいところもあるんだけど、でも、よく分らんような状態で見るより、「ん? これは誰の事を言ってる?」と思った瞬間、すぐに巻き戻して見ると、ちゃんと理解できますからね・・・。(←あなたも結構、苦労してるんですね)





まあ、そんなこんなの事も含めて、海外ドラマを字幕で見るというのは案外、いいです・・・。

で、「英語」を覚えたいという気持ち、それは、みんな、結構、持ってると思うんだけど、それは自分なりにがんばったらいいと思うんです・・・。(←そうそう、がんばれ!)

そして、「英語」を覚えたいと思って英会話学校に行くのもいいんだけど、それでも、じゃあ、その行った後、英語のスキルを維持するためには、結構、難しいものがあると思うんですよ。普段、みんな、そんなに外人が回りにうじゃうじゃいるような環境に住んでいる人は珍しいですからね。そうすると、もう使わなくなって、結局、英語から離れていくようになりますからね・・・。

それだったら、「英語」というものの目標地点として、「海外ドラマを英語で見る」とするなら、それはそれで、結構、楽しくなるんじゃないですかねぇ・・・。(←まあ、ぶっちゃけの話、私の目標は今でもこの一点ですわ)

特に最近は、「FOX」といい、「Super! drama TV」といい、「AXN」といい、字幕版でいっぱいドラマをやってくれますからね・・・。(←ホント、やってくれますよねぇ)

まあ、昔、私が英語を勉強し始めた頃から比べると、ずっといい環境になっていると思います・・・。(←ホント、いい時代になりました)



で、「字幕」で「海外ドラマ」をどんどん見て、英語のシャワーをバンバン浴びて、英語耳を知らん間に鍛えていくんです・・・。(←レクリエーションなんですから、楽しく鍛えるわけなんですわ)

まあ、私の経験からして、英語というのは、ある一定程度以上聞かないと、なかなか簡単な表現であっても聞き取れません・・・。(←これも本当です)

でも、英語というのは、やはり、やった量に比例するものなので、やはり、とりあえず、いっぱいいっぱい聞く事なんです・・・(←ホント、まずは「聞く」なんですって)



まあ、なんというんですかねぇ、日本人は英語というものをとかく「All or Nothing」で考えすぎるところがあると思うんですよ・・・。(←「できる」か「できない」で考えるという事っすか?)

そういう二者択一ではなくてですね、もっと気楽に考えてみるという視点も大事だと思うんですけどねぇ・・・。(←具体的に言いましょうよ)

好きな「ドラマ」を字幕で見る。まあ、その時点で「ドラマ」をめいっぱい楽しんだという事ですよね・・・。(←うーん、めいっぱいかどうかはその人次第だろうけど)

そうすると、これはもう「Nothing」じゃないですよね・・・。(←でも、それは「英語」という意味からはちょっと外れていますよね?)

ま、それでいいじゃないですか・・・。(←うーん、じゃあ、面倒くさいので「良し」としときますか)



で、まあ、私も、普段ドラマを見ていて、面白い表現とか言い回しに出会ったりして、このブログに書こうかなぁ、と思ったりする事も多々あるんだけど・・・。(←お、そんな事もあるんですか)

なかなかどうして、結局、面倒くさくてやらないですねぇ・・・。(←おいおい、やれよ!)

えー、今回はですねぇ・・・。(←何ですか、今回は)

恥ずかしながら・・・。(←恥ずかしい話なんですか?)

私の高校時代の思い出話などを・・・。(←え? 「LOST」の話じゃなかったのか?)



それはクラスの「席替え」での出来事・・・。

席替えは月一回、くじ引きでおこなわれていた・・・。

やり方は、クラスのみんなが数字が書かれたくじを引くと、最後に担任の先生が座席を模した空欄にランダムに数字を書いていき、その数字のところに座るようなシステムだった・・・。



で、このくじ引きが始まる前に・・・。

クラスのみんなから、私のところに、まあ、ちょっと・・・。(←ちょっと、何なのですか?)

「仕組んでくれ」と・・・。(←ああ、みんな、仲がいい者同士近くに座りたい、と)



まあ、別に私はクラス委員やってたわけではないのだが・・・。(←クラス委員をやるタイプの人じゃないですよね)

そういう話は、なぜか私のところに持ち込まれるという・・・。(←何となく分かるような気もしますが)

とにかく、「LOST」のソーヤーのようにコン・ゲームですわ・・・。(←そういうのコン・ゲームと言うんですか?)



トリックは簡単で・・・。

あらかじめ、みんなが座る席を決めておいて・・・。(←実はこの調整が一番難しかったりする)

くじを作るクラス委員に、全くの白紙でくじを作らせ・・・。(←あんた、どんな権限持ってたの?)

先生がみんなに背を向け黒板に数字を書き出した瞬間から、おのおのが引いた白紙のくじに、自分が座る席の番号を書いていくという・・・。(←悪いなぁ、みんな、というか、あんただけど)



まあ、後から筆跡を調べたら、一枚一枚違うはずなので簡単に分かりそうなものなんだけど・・・。(←そりゃ、そうだな)

先生も一斉にばっと動かれたので、あっけにとられて何もできなかった・・・。(←意外とね、こういう事って大胆にやると成功してしまうのだ)

で、めでたし、めでたし、と・・・。(←おいおい!)



それから、しばらくしての物理室での出来事・・・。

この担任というのは物理の先生で、当時、クラスの大半が昼休みになると、物理室に遊びに行く習慣となっていたのだ・・・。(←どんな習慣や?)

で、たまたま、私と先生2人っきりになってしまった時、先生がふと、目の前のビーカーを指差して、こんな事を言い出したのだ・・・。(←お、どんな事ですか?)



先生「このビーカーに水が入っているとする。で、そこにスポイトでインクを一滴垂らすとどうなると思う?」

私「そりゃ、ばあっとインクが水の中に広がるんじゃないですかね」

先生「普通はそうなるんだけど、実はわずかな確立ながら、このインクが一点でピタッと水中に留まる事もあるんや」

私「へーえ、それは凄いですねぇ。一度見たいですねぇ、そんな瞬間」



要は、インクの水の中の広がり方は、当然、一回一回違う形になる・・・。(←そりゃそうだな)

多分、何万回か何十万回やろうと、どれもこれも、もやもやっとした形でしょう・・・。(←そりゃそうだろうな)

だが、そのインクが水の中の一点で固まるというのも、実は確立の中の1つのパターンにすぎず、別に不思議な事ではないのだ・・・。(←うーん、そうなのか)

ただ、その現象を人間が不思議だと感じるだけ・・・。(←でも、やっぱり、不思議っす)



しかし、この話にはまだ先がある・・・。

感心している私をよそに、先生は次のような事を言い出したのだ・・・。



先生「そやけど・・・」

私「そやけど・・・何ですか?」

先生「・・・あの席替えだけは絶対におかしい。あんな事、絶対ありえへん!」

私「・・・・・・・」



まあ、物理の先生だけに、説教が物理的?で回りくどい・・・。(←おいおい、その言い方)

私も犯人扱いされて、さすがに答えに困ってしまったのだが・・・。(←いやいや、あなた完全に犯人、というか、そもそも、この事件の主犯ですから)



まあ、そんなこんなの話もありつつ、今回の「LOST」の話なんですが・・・。(←今回も前置き長いっすねぇ)



このドラマを考える時に、いつも思ってしまうのは・・・。(←何なのですか?)

「そんなわけないやろう」と、確立論で考えてしまうんですね・・・。(←確かにね)



そもそも、飛行機が墜落して生き残った者たちが、なぜ、ほとんど無傷で助かるのか、とか・・・。

例え、レーダーから外れてしまったとしても、ジャンボジェットが墜落して捜索隊が全く来ないなんて有り得るのか・・・。

南の島に墜落したのに、その島にシロクマがいたり、ましてや、化け物?がいたり・・・。

その他にも、オカルト有り、超常現象有り、神秘現象有りの・・・。(←どれも同じような言葉だぞ)

まあ、いっぱいいっぱい不思議な事だらけ・・・。(←そうなんだよなぁ)



よしんば、ある凄い奴がいたと仮定しよう・・・。(←もう、人知を超えた凄い奴ですわ)

そいつが凄い力で持ってして、ターゲットとなった人間たちをオーストラリアに集めて、それでそいつらを飛行機に乗せて南の島の上で墜落させるのだ・・・。(←かなりの力技だな)

だが、墜落させるんだけど、無事に生存させるのだ・・・。(←これはかなりの難易度だぞ)

で、実はそのターゲットとなった人間たちはいろんなところでお互い同士が繋がっていて、当然、これも壮大なる計画の一部として仕組まれているのだ・・・。(←これはリサーチも大変だぞ)

で、そいつらを使って島で秘密の実験をおこなうのだ・・・。(←こりゃ、凡人の理解の範疇を超えてますわな)



うーん、でも、これじゃあ、仕組むのに、とてつもなく労力を要するし、お金も相当かかりますわねぇ・・・。(←確かにね)

当然、この計画には不確定要素が非常にたくさん存在するので、とてもじゃないけど、確立的に見て「不可能」の文字がすぐ浮かんでしまいますよねぇ・・・。(←浮かびますわな)

というか、そんな凄い奴がいて、こんなにも凄い事ができるなら、そんな小さな島に人を集めて訳の分からん事をチマチマするより、その力で持ってして、世界征服でもやった方が遥かに割がいいような・・・。(←まあ、それは言えるわな)



いや、こういうケースも考えられますな・・・。(←ん? どんなケース?)



オーストラリアからロサンジェルスに向かってた飛行機が「偶然」にも乱気流に巻き込まれ墜落・・・・。

だが、「偶然」にも生き残る人たち・・・。

だけど、「偶然」が重なって、救助隊はやって来る事ができない・・・。

そして、生き残った人たちは「偶然」不思議な過去をおのおの持っていて・・・。

また、この人たちは「偶然」奇妙な繋がりもあったのだ・・・。

それに、この島は「偶然」不思議な島であり・・・。

それから、生き残った人たちには「偶然」にも不思議な出来事が次々と起こってしまい・・・。

「偶然」「偶然」「偶然」「偶然」「偶然」・・・。(←あと100回ぐらい唱えてみてください)



こんな事、考え出したら、きりがないんですよねぇ、このドラマ・・・。(←そうなのよね)



まあ、でも、よくよく考えたら・・・。(←何ですか?)

この地球で私やあなたが存在している事自体、確立的に考えて、とっても凄い事なんですよねぇ・・・。(←と言いますと?)



まず、遥か大昔に、ビックバンだか何だかよく分からんもので宇宙が出来て・・・。(←出来ちゃうんだよなぁ)

で、ラッキーな事に地球が出来て・・・。(←なぜか出来ちゃうんだよなぁ)

で、ラッキーな事には、そんな地球には近すぎず遠すぎずの恒星である「太陽」があって・・・。(←これが実に絶妙な距離なんだよなぁ)

で、その地球には、ホント、ラッキーな事に「月」という衛星があった事によって、地軸が一定となり、生物が住める環境になっていて・・・。(←地軸が一定でないと、暑さ寒さが刻一刻と変わり、とてもじゃないけど生物が住めないのだ)

まあ、その他にも、いろんなラッキーな事が重なったはず・・・。(←水とか空気とか、この辺もラッキーだらけでしょ)

で、そんなところから単細胞的な原始生物辺りが生まれて、ラッキーな事に、どんどん進化しちゃって、今現在に至るような星となったんですね、地球は・・・。(←うーん、マジにラッキーとしか言いようがないね)

そう考えると、今、私たちがこの地球上で存在しているのは、「超天文学的な確立」てな事になりますよねぇ・・・。(←ホント、あなたも私も実は超ラッキーな人たちばかりなのだ)

いや、科学者の中には、「今、地球上に人類が存在している事自体、確率的にはありえない!」と言う人までいたりするんです・・・。(←でも、存在してますやん!)



まあ、それに比べたら、「LOST」ごときの不思議さは、ビーカーにスポイトでインクを一滴垂らして、それがたまたま一点で固まったごときの話ですから・・・。(←うーん、そうなのか?)

そう考えると、もうちょっと優しい気持ちでこのドラマを見ていきましょうと、エールを送っても、そんなに無理な話ではないような・・・。(←うーん、そうなのか?)