2009年 06月 04日
超簡単な英語講座・・・その41
その41 「現在完了形のまとめなのだ・・・」
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
「現在完了形」の最終回なんです・・・。(←もう最終回なんですか?)
一般的に学校英語では「現在完了形」は、「完了・継続・経験・結果」の4種類あるとか、ないとか教えてたように思うんですが・・・。(←あんた、はっきり知らんのですか?)
でも、まあ、それは例えるなら、相撲の決まり手を必死になって覚えるようなもので・・・。(←そうなの?)
別に相撲の決まり手を知らなくても、普通に相撲は楽しめますよね・・・。(←そりゃそうですね)
だから、現在完了形もそういった事を知らなくても、全然、問題なかったりするんです・・・。(←そうなんだ)
というか、「そういう分類を完璧に覚えたら、現在完了形をちゃんと話せるのかぁ!」と言いたい感じだったりもしますよね・・・。(←そりゃそうですわね)
もっと言うなら、「相撲の決まり手を完璧に覚えたら、誰でも横綱みたいに強くなれるのかぁ!」と言いたい感じだったりしますよね・・・。(←何を言ってるんですか、あなた)
で、そんな話はともかく・・・。(←そうそう、本題に入ってください)
現在完了形とは何なのか?・・・。(←ホント、何なのですか?)
一言で簡単に言うと・・・。(←簡単に言ってください)
「現在の気持ちとしてドーンと受け止めている感じ」・・・。(←うーん、イマイチ、よく分からんのですけど)
まあ、この辺の事はですねぇ・・・。(←何なのですか?)
前にこの講座でやった、その36「現在形の話なのだ・・・」、その39「過去形の話なのだ・・・」、その40「英語の攻略は"have"にあり・・・」の回をもう一度見てもらって、自分なりに研究してみてください・・・。(←要は自分で勉強しろという事ですな)
そして、これはまたまた、いつもの常套句になるんですが・・・。(←何でしたっけ?)
海外ドラマを見ながらですねぇ・・・。(←ああ、そのフレーズね)
いろんな現在完了形の表現にいっぱい触れてみてください・・・。(←触れるのね)
そのうちに、「なるほど! そういう事だったのか!」とブレイク・スルーする瞬間がきっと来るはずなんです・・・。(←うーん、本当にそうなの?)
で、今回のまとめとしてですねぇ・・・。(←まとめるんですね)
最後にちょっだけ言っちゃうと・・・。(←何なのですか?)
現在完了形を普通にナチュラルな感じで使おうとするのは、日本人にとってはかなり難しい事だと思ってください・・・。(←え! そうなの?)
話は少し変わりますが・・・。(←また、脱線するんですね)
ちょっと例えるなら、タンスの角に足の小指をぶつけたりする事があるじゃないですか・・・。(←あの感じはとっても痛いですよね)
ああいう時は、自然と「痛いっっっっっ!!!」みたいな言葉がすっと出ますよね・・・。(←涙とともに出ますよね)
でも、どんなに英語が出来るようになっても、「Ouch!」とか「That hurts!」みたいに言う人はいないですよね・・・。(←英語で痛いと言うと嘘っぽいですわね)
で、私なんかも普段、英語で話す時にはですねぇ・・・。(←ああ、そういう事もあるんですね)
どうしても、英語を作ろうとするか、考えて作ってしまうんですよね・・・。(←まあ、そりゃしょうがないですわね、生粋の日本人だから)
だから、後から考えたら、「あの時の表現は現在完了形にすべきだったなぁ」と思う事もしょっちゅうだったりするんですが・・・。(←そうなんだ)
でも、流れがある会話の中では、そんな事でイチイチ止まってしまうわけにはいかないですからね・・・。(←そりゃそうだね)
まあ、そういう「気持ち」や「感情」を表す表現って、現在完了形にしてもそうなんですが、簡単なようで一番難しいところだったりするんですよねぇ・・・。(←そりゃそうかもしれませんね)
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
「現在完了形」の最終回なんです・・・。(←もう最終回なんですか?)
一般的に学校英語では「現在完了形」は、「完了・継続・経験・結果」の4種類あるとか、ないとか教えてたように思うんですが・・・。(←あんた、はっきり知らんのですか?)
でも、まあ、それは例えるなら、相撲の決まり手を必死になって覚えるようなもので・・・。(←そうなの?)
別に相撲の決まり手を知らなくても、普通に相撲は楽しめますよね・・・。(←そりゃそうですね)
だから、現在完了形もそういった事を知らなくても、全然、問題なかったりするんです・・・。(←そうなんだ)
というか、「そういう分類を完璧に覚えたら、現在完了形をちゃんと話せるのかぁ!」と言いたい感じだったりもしますよね・・・。(←そりゃそうですわね)
もっと言うなら、「相撲の決まり手を完璧に覚えたら、誰でも横綱みたいに強くなれるのかぁ!」と言いたい感じだったりしますよね・・・。(←何を言ってるんですか、あなた)
で、そんな話はともかく・・・。(←そうそう、本題に入ってください)
現在完了形とは何なのか?・・・。(←ホント、何なのですか?)
一言で簡単に言うと・・・。(←簡単に言ってください)
「現在の気持ちとしてドーンと受け止めている感じ」・・・。(←うーん、イマイチ、よく分からんのですけど)
まあ、この辺の事はですねぇ・・・。(←何なのですか?)
前にこの講座でやった、その36「現在形の話なのだ・・・」、その39「過去形の話なのだ・・・」、その40「英語の攻略は"have"にあり・・・」の回をもう一度見てもらって、自分なりに研究してみてください・・・。(←要は自分で勉強しろという事ですな)
そして、これはまたまた、いつもの常套句になるんですが・・・。(←何でしたっけ?)
海外ドラマを見ながらですねぇ・・・。(←ああ、そのフレーズね)
いろんな現在完了形の表現にいっぱい触れてみてください・・・。(←触れるのね)
そのうちに、「なるほど! そういう事だったのか!」とブレイク・スルーする瞬間がきっと来るはずなんです・・・。(←うーん、本当にそうなの?)
で、今回のまとめとしてですねぇ・・・。(←まとめるんですね)
最後にちょっだけ言っちゃうと・・・。(←何なのですか?)
現在完了形を普通にナチュラルな感じで使おうとするのは、日本人にとってはかなり難しい事だと思ってください・・・。(←え! そうなの?)
話は少し変わりますが・・・。(←また、脱線するんですね)
ちょっと例えるなら、タンスの角に足の小指をぶつけたりする事があるじゃないですか・・・。(←あの感じはとっても痛いですよね)
ああいう時は、自然と「痛いっっっっっ!!!」みたいな言葉がすっと出ますよね・・・。(←涙とともに出ますよね)
でも、どんなに英語が出来るようになっても、「Ouch!」とか「That hurts!」みたいに言う人はいないですよね・・・。(←英語で痛いと言うと嘘っぽいですわね)
で、私なんかも普段、英語で話す時にはですねぇ・・・。(←ああ、そういう事もあるんですね)
どうしても、英語を作ろうとするか、考えて作ってしまうんですよね・・・。(←まあ、そりゃしょうがないですわね、生粋の日本人だから)
だから、後から考えたら、「あの時の表現は現在完了形にすべきだったなぁ」と思う事もしょっちゅうだったりするんですが・・・。(←そうなんだ)
でも、流れがある会話の中では、そんな事でイチイチ止まってしまうわけにはいかないですからね・・・。(←そりゃそうだね)
まあ、そういう「気持ち」や「感情」を表す表現って、現在完了形にしてもそうなんですが、簡単なようで一番難しいところだったりするんですよねぇ・・・。(←そりゃそうかもしれませんね)
by amiel2
| 2009-06-04 16:50
| 超簡単な英語講座