2008年 08月 29日
超簡単な英語講座・・・その10
その10 「海外ドラマで一番出てくる名前とは・・・」
いきなりですが、問題です・・・。(←またですか?)
数ある「海外ドラマ」において、一番出てくる名前って何でしょうか・・・。(←うーん、名前ねぇ)
最近の流行どころ?では、「ジャック」なのかもしれないですが・・・。(←確かに、主人公の名前にはジャックが多いような気がするねぇ)
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
一応、「フルネーム」(name in full)でお願いします・・・。(←そういう話ですと、ちょっと難しいですね)
では、Thinking Time・・・。
正解はですねぇ・・・。(←で、何なのですか?)
私も本当のところは知らないんですが・・・。(←あなた、知らない事だらけじゃないですか!)
やっぱり、日本語で言うところの「山田太郎」こと・・・。(←え? 山田太郎って?)
英語圏で非常に多くて、単純な名前を足したという「ジョン・スミス」・・・。(←え? そうなの?)
ではなくて、ですねぇ・・・。(←最近では「デッド・ゾーン」の主人公ぐらいですもんねぇ)
私の思うところでは・・・。(←結局、あなたの思い込みなわけですね)
ジョン・ドゥ(John Doe)か、ジェーン・ドゥ(Jane Doe)だと思うんですよねぇ・・・。(←ああ、何かチラホラ聞く名前ですよねぇ)
まあ、ご存知の方も多いかとは思うんですが・・・。(←何をですか?)
英語では、名前の分からない人にも「名前」があるんですよねぇ・・・。(←そりゃちょっと不思議な話ですね)
男性の名前の分からない人は、ジョン・ドゥ(John Doe)で、女性の名前の分からない人はジェーン・ドゥ(Jane Doe)だったりするんです・・・。(←そうなんですよねぇ)
で、刑事ドラマなんかで身元不明死体が出てきますと、これは必然的にジョン・ドゥ(John Doe)か、ジェーン・ドゥ(Jane Doe)になっちゃうわけなんです・・・。(←確かにそんな場面はよく出てきますね)
だから、この2つが一番なんじゃないかと・・・。(←うーん、そうなの?)
ただちょっと、ここで私が面白いと思うのは・・・。(←何が面白いんですか?)
日本語の「身元不明死体」や「仏さん」では、性別までは不明なんですが・・・。(←確かに男か女かは分からんですよねぇ)
英語では、男か女かだけは、聞いた瞬間にパッと分かっちゃうシステム?になっているんです・・・。(←確かに一瞬で分かりますよね)
これは日本語にはない感覚で、ちょっと面白いですよねぇ・・・。(←まあ、言われればね)
まあ、でも、こんな事を覚えてもですねぇ・・・。(←何なのですか?)
英語が喋れるとか喋れるないとかの話ではないんですが・・・。(←確かにそういう気はします)
ただ、英語でドラマを見ていく場合にはですねぇ・・・。(←何なのですか?)
英語っぽい?事をたくさん知っておいて損はない、という話なんです・・・。(←そりゃそうですね)
いきなりですが、問題です・・・。(←またですか?)
数ある「海外ドラマ」において、一番出てくる名前って何でしょうか・・・。(←うーん、名前ねぇ)
最近の流行どころ?では、「ジャック」なのかもしれないですが・・・。(←確かに、主人公の名前にはジャックが多いような気がするねぇ)
今回はですねぇ・・・。(←今回は何なのですか?)
一応、「フルネーム」(name in full)でお願いします・・・。(←そういう話ですと、ちょっと難しいですね)
では、Thinking Time・・・。
正解はですねぇ・・・。(←で、何なのですか?)
私も本当のところは知らないんですが・・・。(←あなた、知らない事だらけじゃないですか!)
やっぱり、日本語で言うところの「山田太郎」こと・・・。(←え? 山田太郎って?)
英語圏で非常に多くて、単純な名前を足したという「ジョン・スミス」・・・。(←え? そうなの?)
ではなくて、ですねぇ・・・。(←最近では「デッド・ゾーン」の主人公ぐらいですもんねぇ)
私の思うところでは・・・。(←結局、あなたの思い込みなわけですね)
ジョン・ドゥ(John Doe)か、ジェーン・ドゥ(Jane Doe)だと思うんですよねぇ・・・。(←ああ、何かチラホラ聞く名前ですよねぇ)
まあ、ご存知の方も多いかとは思うんですが・・・。(←何をですか?)
英語では、名前の分からない人にも「名前」があるんですよねぇ・・・。(←そりゃちょっと不思議な話ですね)
男性の名前の分からない人は、ジョン・ドゥ(John Doe)で、女性の名前の分からない人はジェーン・ドゥ(Jane Doe)だったりするんです・・・。(←そうなんですよねぇ)
で、刑事ドラマなんかで身元不明死体が出てきますと、これは必然的にジョン・ドゥ(John Doe)か、ジェーン・ドゥ(Jane Doe)になっちゃうわけなんです・・・。(←確かにそんな場面はよく出てきますね)
だから、この2つが一番なんじゃないかと・・・。(←うーん、そうなの?)
ただちょっと、ここで私が面白いと思うのは・・・。(←何が面白いんですか?)
日本語の「身元不明死体」や「仏さん」では、性別までは不明なんですが・・・。(←確かに男か女かは分からんですよねぇ)
英語では、男か女かだけは、聞いた瞬間にパッと分かっちゃうシステム?になっているんです・・・。(←確かに一瞬で分かりますよね)
これは日本語にはない感覚で、ちょっと面白いですよねぇ・・・。(←まあ、言われればね)
まあ、でも、こんな事を覚えてもですねぇ・・・。(←何なのですか?)
英語が喋れるとか喋れるないとかの話ではないんですが・・・。(←確かにそういう気はします)
ただ、英語でドラマを見ていく場合にはですねぇ・・・。(←何なのですか?)
英語っぽい?事をたくさん知っておいて損はない、という話なんです・・・。(←そりゃそうですね)
by amiel2
| 2008-08-29 16:36
| 超簡単な英語講座