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海外ドラマ「刑事コロンボ」について語ろう・・・。

えー、私の海外ドラマ視聴生活の原点の話になるんですが・・・。(←何の事ですか?)

諸説あって、ある時には「大草原の小さな家」だったり、またある時は「フルハウス」だったりという話もあるんですが・・・。(←で、何なのですか?)

やっぱり、いろいろ考えるに、何となくだけど「刑事コロンボ」じゃないかなぁという気もするんですよねぇ・・・。(←随分いいかげんな話ですね)

でも、まあ、はっきり言って、それはどうでもいい話なんですけどね・・・。(←だったら、そんな話をするな!)



で、今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)013.gif

つい先頃、ピーター・フォークさんがお亡くなりになりましてですねぇ・・・。(←もうだいぶ時間が経ってますよ!)

ちょっとだけ、「刑事コロンボ」について語ってみようかと・・・。(←じゃあ、語ってください)



最近、AXNミステリーチャンネルがHDリマスター版の「刑事コロンボ」を放送中という事で、暇がある時には見るようにしているんですが・・・。(←ああ、そうなんですか)

やっぱり、今見ても面白いですよね、このドラマ・・・。(←面白いよね)



でも、まあ、ピーター・フォークさん演じるところのコロンボ刑事がどうたらこうたらという話も出来るんですが・・・。(←それをしてくださいよ)

多分、この話はいろんなところで出尽くしてると思うので、それは置いておきまして・・・。(←しないのかよ!)



今回はこのドラマのスタイル、「倒叙形式」について語りたいと思うんです・・・。(←何の事ですか?)

ちなみに「倒叙形式」とは、物語の最初に犯人の犯行を描いてしまう形式の事であります・・・。(←ん? イマイチ説明が分かりにくいぞ!)

つまり、最初に犯人が分かっちゃうというスタイルです・・・。(←ああ、そういう事ね)



実はこの倒叙形式、凄くテレビ的に向いてると思うんですよね・・・。(←そうなの?)013.gif

まあ、刑事と犯人のウィットに富んだ会話の応酬だったり、それに伴う心理戦というのは正にテレビ的ですよね・・・。(←それはそうかもね)

それに倒叙形式は何と言っても、犯人役になってもらう大物俳優に出演依頼がしやすいという利点もあったりしますしね・・・。(←そこなんですよね、一番のポイントは)



だいたい、普通の犯人探しの刑事ドラマって、いろんなパターンから犯人が分かっちゃうケースが多いんです・・・。(←そういう話はよく聞きますね)

例えば、「こんな大物スターが普通?の人の役では出ないよなぁ」とか、「時間的な制約でそろそろ犯人を出す時間だなぁ」とか、まあ、いろいろ犯人を見破れる要素が多々あったりするんです・・・。(←それはありますよね)

それに、この犯人探しの刑事ドラマ作りが難しいのは、容疑者をたくさん出しすぎると名前を覚えるだけでも一苦労でドラマとして雑な感じになるのが否めないし、かと言って容疑者が少なすぎると簡単に犯人が分かったりと、その辺のバランス感覚も非常に難しかったりしますよねぇ・・・。(←そこは問題ですよね)

だから、そこら辺りの話も含めて、私はこれまでに結構たくさんの刑事ドラマなるものを見てきましたけど、これは「なるほど!」と感心するような犯人探しのエピソードは100話見て1話あるかないかぐらいの感じだったりします・・・。(←なかなか厳しいご意見ですね)

そういう意味では、そういった問題を全く考慮しなくてもいい倒叙形式って、ホント、よく出来きた素晴らしいシステムだったりするんです・・・。(←そりゃそうですよね)



ただ、倒叙形式にも多少問題があってですねぇ・・・。(←何なのですか?)008.gif

例えば、「刑事コロンボ」も、ドラマ冒頭で犯人が殺しに至るまでの描写を、「なぜ犯人は殺人を犯すのか」という動機の部分から始まって、その後の殺人に至るまでの過程を描ききると、どうしても主人公であるコロンボが出てくるのが、だいたい15分から20分後過ぎぐらいになってしまって、そこはさすがに問題アリと言えますよねぇ・・・。(←主役登場が遅すぎるというのは問題だよね)

だから、日本のコロンボである「古畑任三郎」では、ドラマ冒頭に古畑任三郎が照明を落とした黒バックにピンスポットで「えー、古畑任三郎です。なんたらかんたら~」と語らせてから番組テーマ曲が流れるシステムになっているのも、そこの主役がなかなか登場しないという問題をクリアするために出てきた手法だったりするわけなんですね・・・。(←なかなかよく考えられていますね)



しかし、ここで思うんですけど、今現在でも犯罪ドラマはたくさん制作されているんだけど、この倒叙形式、なぜか「刑事コロンボ」以来、とんと見かけないというのはどうしてなんですかねぇ・・・。(←それは不思議ですよね)

これは、やっぱり、一つには1時間のドラマでは、犯人の殺しの描写から始まって、犯人を捕まえるまでをじっくり描く事ができないという事も関係あるのかもしれませんね・・・。(←そりゃ言えますね)

それと、今の主流は科学捜査で集団行動?による捜査が主流ですから、なかなか、刑事一人が犯罪現場にのこのこやってきて短時間で事件を解決というのは、リアリティという面から見ても作りにくくなっているのかもしれません・・・。(←そりゃそうかもしれませんね)



でも、まあ、そういう話はあっても、本当の一番の原因は、倒叙形式ではこの「刑事コロンボ」を超えるものは作る事が出来ないという意識が今の製作者たちにあるような気がするのは、私の穿った見方なんでしょうか・・・。(←それはどうなんでしょうね)

そういう意味では、やっぱり、「刑事コロンボ」は凄いドラマだったなぁとあらためて思ったりするんですよねぇ・・・。(←歴史に残るドラマだよね)
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by amiel2 | 2012-11-17 04:46 | 海外ドラマ

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


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