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海外ドラマで経済学・・・その6

その6 「コミットメント」004.gif



今回はですねぇ・・・。(←何なのですか?)013.gif

経済学で言うところの「コミットメント」の話なんです・・・。(←何の事ですか?)

まあ、「commitment」(コミットメント)を日本語にすると、「約束、公約」みたいな感じになるんでしょうか・・・。(←ああ、そうなんだ)



例えば、あなたは新聞などでこのような記事を目にしたりしませんか?・・・。(←何々?)013.gif

「〇〇を展開する〇〇会社は関西圏に進出、〇〇年度までに20店舗を出店予定」・・・。(←そういう記事はよく見かけますね)



これって、ちょっと「自慢屋さん?」とか「言いたがり屋さん?」とか思わず突っ込みたくなったり・・・。(←あなただけです)

「自分の手の内を明かして、自らに縛りをかけているだけ」という感じもするので、ひょっとして、「あんたバカぁ?」(←エヴァンゲリオンのアスカ風に言ってね)とか言いたくなるんだけど・・・。(←おいおい!)

ただ、逆に言うと、自らの行動を先に約束することで、相手の行動を牽制し、その後の展開を有利に進める事ができるとも考えられますよね・・・。(←ん? そうなの?)

先の「20店舗を出店予定」の例で考えれば、「うちの会社は20店舗ほどのお金を突っ込みますけど、同業他社の皆さんは、はてさて、どうします?」てな感じで、ライバル会社の参入を牽制する意味合いもあったりしますよね・・・。(←なるほど)



というわけで、この「コミットメント」、やり方次第では非常に有力な武器となるわけなんですが・・・。(←そうですね)

ここは「海外ドラマで経済学」の話ですから、その話をしますと・・・。(←してください)

まあ、海外ドラマの数あるキャラクターの中で、このコミットメントの達人となると、やはり、「CSI:マイアミ」のホレイショ・ケインをおいてほかにはないんじゃないでしょうか?・・・。(←そうなの?)



この人は、凶悪犯やマフィアのボスに向かって「おまえの人生をメチャメチャにしてやってもいいんだぞ!」だとか「必ずおまえを塀の中にぶちこんでやる」だとか、なんか、かなり過激なセリフを吐いている場面をよく目にしますよね・・。(←確かにね)

まあ、よくよく考えると、このドラマ、そもそもが科学捜査の話なんだから、そういうセリフは「ちゃんと証拠を固めてから言えよな!」とか突っ込みたくもなるんだけど・・・。(←それはあるよね)

でも、逆に言われた方の悪い奴は、「こいつ、こんなにも自信たっぷりに言い切ってしまうという事は、ひょっとして何か掴んでいるのか?」と思わず動揺したりして、ついついミスが出てしまうものなんですね・・・。(←そうなの?)

私はこのホレイショ・ケイン、「カッコいいセリフを言いたいがために刑事をやっているのかな?」ぐらいに思ってましたけど、なかなかどうして、これは実によく考えられた「コミットメント」だったんですね・・・。(←うーん、そうなのか?)



まあ、ただ、そういう話もあるんですが・・・。(←何ですか?)025.gif

最近のニュースによりますと、この「CSI:マイアミ」、シーズン10をもって終了する事が発表されてしまいましたね・・・。(え! そうなの?)

という事は、あの自意識過剰なナルシストぶりのセリフ、いや、違った、あの素晴らしいコミットメントはもう聞けないという事なんですね・・・。(←ちょっと悲しいですね)



しかし、それはそれとして、このホレイショ・ケイン役のデヴィッド・カルーソ、次のドラマではどんな役をやるんでしょうかねぇ?・・・。(←それはちょっと知りたいよね)

この人、昔の傑作ドラマ「NYPDブルー」でも、ほとんどホレイショと変わらなかったような気がするのですが・・・。(←え! そうなの?)



というわけで、次回のブログは「どうする、どうなる、デヴィッド・カルーソ」をお送りします・・・。(←やらないだろ!)
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by amiel2 | 2012-08-04 03:52 | 海外ドラマで経済学

「シングルパパの育児奮闘記」(FOX)、ちょっと最近、好きなんですけどねぇ。そういう人って、いるんですかねぇ。ちなみに、当然、「マイ・ネーム・イズ・アール」も好きでした・・・。


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